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▼ ベストフィッシュ TOP5 2019
- ジャンル:釣行記
釣りという趣味に出会えたことに感謝し、
今年も釣れてくれた魚に敬意を表します。
さっそく
TOP5は、
底の釣りが苦手で、ボトムを丁寧に探るという事なんか考えられず、開始して10分後にはミノーをカッ飛ばしてしまうんですが、
ミノーをタックルボックスに入れず、
本気でフラットフィッシュを狙ってみようと、
小雨の降る中、
完全にラッキーで釣れたヒラメ。

シーバスを狙ってて、たまにヒラメが掛かることはあったが、
このサイズになると、これほどまでパワーがあるとは☆
この日を機に、タックルボックスの中にはハウルが入るようになった☆
続いてTOP4
鳴門が好き過ぎて、
真夏から鳴門にインしていたが、
まあ釣れない。
秋までに良い思いをしてやろうと、誰よりも早く鳴門調査をしていたが、
まあ釣れない。
そんな中、
沈黙を破ってくれた1匹。
新調したロッドをフルベントさせたいさせたい思ってたが、
久しぶりの魚だけに、緊張してドラグを調整しまくったのを思い出した☆

真夏らしい、居着きの真っ黒な魚体。
オフショアよりも、ショアの方がサイズは間違いなくデカイのが釣れると実感した1匹。
続いてTOP3
待ちに待った鳴門シーバス。
腹パンのこいつに会いたくて、7月から鳴門に通い、ベイトや地形や潮の流れ、新規ポイントを調査してたんだ。
爆風、極寒、大波の中からぶっこ抜いた魚ではないが、
このお腹に会いたくて会いたくてたまらなかった1匹。

やっぱりこの1匹に会えただけで、半年の苦労が報われる。
ここから僕の釣り人生が始まったと実感できる魚。
TOP2
これは夢にまで見た魚。
去年の秋にことごとく獲れなかった魚。
どれだけルアーを切られたか。
どれだけフックを伸ばされたか。
ただ強いロッドにしたら良かった話なんですが☆
諦めてた頃、アフターのシーバス狙いで急に釣れるんだもの。
こんな時に。こんな時間に。
しかも、たまたま偶然会ったナイトフィッシングイズグッドさんに動画まで撮っていただいて、最高の思い出になりました。
ショアからの鳴門ブリ☆

1人では釣れてなかったであろう魚。
一緒に喜んでくれる釣友。
こんな最高な事はない。
1人でもくもくと釣りするのも楽しいが、
やっぱり皆んなで釣りする方が絶対に楽しいと思えた1匹。
TOP1
やっぱりこれ!
今期初めて爆風が吹いた鳴門。
暗い内に小さいシーバスが一本釣れた。
この1匹で完全に確信ができた。
今日は間違いなくシーバスデイ。
この日のために1年間準備していた。
知り合いの船で鳴門オフショア行く時もわざわざ遠回りしてもらい、ゴロタの水深をチェックしてもらった。
他の釣りも全ては鳴門シーバスの為。
朝マズメを迎えるのが怖いぐらい武者震いしていた☆
すぐさま新品フックを付けていたミノーにチェンジ。
波を待ち、サラシの広がるタイミング、ブレイクの沖へキャスト。
リップを噛ませて1ドリフトさせた瞬間、
「ドンッ!!!」
と伝わる重み。
フッキングを入れた瞬間、
遥か彼方の波の中でエラ洗いしているのが見えた。
これだよ。
こいつだよ。
この瞬間のアドレナリンは多分100歳を超えても出ると思う☆
1匹で良い、
サイズじゃない。
1年間で1匹、このキャストからこのファイトを楽しませてくれる魚に会えるだけでやりきれる。
ベタ凪では味わえない。
マンメイドストラクチャーでは味わえない。
ヒラスズキとも違う。
鳴門特有のスズキ。
体が動く限り、この釣りは一生続けたいと思えるような1匹。

おしまい。
今年も釣れてくれた魚に敬意を表します。
さっそく
TOP5は、
底の釣りが苦手で、ボトムを丁寧に探るという事なんか考えられず、開始して10分後にはミノーをカッ飛ばしてしまうんですが、
ミノーをタックルボックスに入れず、
本気でフラットフィッシュを狙ってみようと、
小雨の降る中、
完全にラッキーで釣れたヒラメ。

シーバスを狙ってて、たまにヒラメが掛かることはあったが、
このサイズになると、これほどまでパワーがあるとは☆
この日を機に、タックルボックスの中にはハウルが入るようになった☆
続いてTOP4
鳴門が好き過ぎて、
真夏から鳴門にインしていたが、
まあ釣れない。
秋までに良い思いをしてやろうと、誰よりも早く鳴門調査をしていたが、
まあ釣れない。
そんな中、
沈黙を破ってくれた1匹。
新調したロッドをフルベントさせたいさせたい思ってたが、
久しぶりの魚だけに、緊張してドラグを調整しまくったのを思い出した☆

真夏らしい、居着きの真っ黒な魚体。
オフショアよりも、ショアの方がサイズは間違いなくデカイのが釣れると実感した1匹。
続いてTOP3
待ちに待った鳴門シーバス。
腹パンのこいつに会いたくて、7月から鳴門に通い、ベイトや地形や潮の流れ、新規ポイントを調査してたんだ。
爆風、極寒、大波の中からぶっこ抜いた魚ではないが、
このお腹に会いたくて会いたくてたまらなかった1匹。

やっぱりこの1匹に会えただけで、半年の苦労が報われる。
ここから僕の釣り人生が始まったと実感できる魚。
TOP2
これは夢にまで見た魚。
去年の秋にことごとく獲れなかった魚。
どれだけルアーを切られたか。
どれだけフックを伸ばされたか。
ただ強いロッドにしたら良かった話なんですが☆
諦めてた頃、アフターのシーバス狙いで急に釣れるんだもの。
こんな時に。こんな時間に。
しかも、たまたま偶然会ったナイトフィッシングイズグッドさんに動画まで撮っていただいて、最高の思い出になりました。
ショアからの鳴門ブリ☆

1人では釣れてなかったであろう魚。
一緒に喜んでくれる釣友。
こんな最高な事はない。
1人でもくもくと釣りするのも楽しいが、
やっぱり皆んなで釣りする方が絶対に楽しいと思えた1匹。
TOP1
やっぱりこれ!
今期初めて爆風が吹いた鳴門。
暗い内に小さいシーバスが一本釣れた。
この1匹で完全に確信ができた。
今日は間違いなくシーバスデイ。
この日のために1年間準備していた。
知り合いの船で鳴門オフショア行く時もわざわざ遠回りしてもらい、ゴロタの水深をチェックしてもらった。
他の釣りも全ては鳴門シーバスの為。
朝マズメを迎えるのが怖いぐらい武者震いしていた☆
すぐさま新品フックを付けていたミノーにチェンジ。
波を待ち、サラシの広がるタイミング、ブレイクの沖へキャスト。
リップを噛ませて1ドリフトさせた瞬間、
「ドンッ!!!」
と伝わる重み。
フッキングを入れた瞬間、
遥か彼方の波の中でエラ洗いしているのが見えた。
これだよ。
こいつだよ。
この瞬間のアドレナリンは多分100歳を超えても出ると思う☆
1匹で良い、
サイズじゃない。
1年間で1匹、このキャストからこのファイトを楽しませてくれる魚に会えるだけでやりきれる。
ベタ凪では味わえない。
マンメイドストラクチャーでは味わえない。
ヒラスズキとも違う。
鳴門特有のスズキ。
体が動く限り、この釣りは一生続けたいと思えるような1匹。

おしまい。
- 2019年12月25日
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