会社で大声が聞こえた災害かと思い
10人ほど聞こえた方向にかけつける

全員が目を疑った固まった

年配の山崎のオッサン50が
山田23のむなぐらを掴んで殴ろうとしている
ほそくすると…この山田会社ではかなり嫌われ者でもずる賢く隙を見せない、オッサンはなにかあったらやってやろうと待った、まるで大物の回遊まちしているかの用に待った
ときはきた

今しかない
おらー山田ええかげんにせいよ

オッサンの左腕が山田のむなぐら目掛けて動く、そして掴んだと同時に壁に押し付け左腕をも封じた


でも山崎は殴らない いや殴れない
なぜなら山田の右腕にはモンキーと言う強力なアイテムがあった

オッサンが動けば山田はモンキーを使うかもしれない

山田が動けばオッサンの強力な一撃がくる
人が集まる


山崎が誰もとめるなよと言った

山田がなんとかしてくださいと言った

誰一人動かない
山田がモンキーをすてた

すかさず山崎の一撃が入る

二発目をいきかけたときにまわりがとめに入り鎮静化

山田がなんで助けてくれなかったのと言った

助けてくれ？
お前馬鹿か

オレタチハタテシャカイデイキテイル
オッサンヲテキニマワセルカ
二発目で助けてくれた事を感謝しろ
山田オチタ
今日山崎様の満面の笑みをみた（笑）

もちろんフィクションですよ

私下手くそだから魚釣れない

ダカラヒトヲツル

次こそは真面目に書こう（笑）
あっそういえば前の四国遠征の話書いてない、今週末も行くしめんどくさいからええか…