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▼ 既成概念とは? beyond the limit 撮影後記
- ジャンル:日記/一般
- (fimoTV, ロケ後記, fimo Staff Log)
fimoTVでは今まで多くのアングラーを撮ってきたが、この人ほど独創性やストイック性に溢れ、ターゲットに対して様々な引き出しを用意して対峙する人はいなかったです。
濱本さんも近年ビッグベイトゲームに魅了され、開眼したひとり。すぐ出演を打診、快諾を頂けて、あとは撮影日までにコノシロが抜けない事を祈るだけだった。
■ロケ当日
季節外れの高気圧で半袖でも過ごせる程の気温と快晴で当日を迎えた。
しかし使うルアーは7インチ以上。不安はどうしてもよぎる。
2人には撮影前に「今回は挑戦企画になるので、釣れない可能性が高いと思いますが、是非、新しい引き出しを見せてもらえるとうれしいです」と伝えていた。
正直釣れなくても、2人が挑む姿勢や所作を見れるだけでも十分価値はあると思っていたので、公開するつもりでした。
こうして、ミッション=挑戦が始まった。
「衣川真吾」というアングラーはとにかく、ビッグベイトやさらに上をいくジャイアントベイトに拘り続けて、人生そのものを捧げてるアングラーだと。
■出会いときっかけ
はずかしい話、今年の夏まで衣川氏の事は知らなくて、知人から「関西でジャイアントベイトゲームにすごく拘ってる人がいる」を聞き、どんな人なのかリサーチから始めました。
そうです。SEABASS LIFEの表紙を飾ってるじゃないですか!!
そうです。SEABASS LIFEの表紙を飾ってるじゃないですか!!
雑誌を読むと、とても興味深いアングラーで猛烈に会いたくなり、すぐ企画を考えて、出演の打診したのは確か8月ぐらい。撮影日程は10月か11月のハイシーズンを狙っていた。
衣川さんにすぐ企画書を送り、意外とすぐに出演の快諾を頂いた。理由として、東京湾はずっと興味があり、機会があればトライしたかったとの事でタイミングがよかった。
幸いなことに、ロケ日に近くなればなるほど、コノシロの情報が濃くなり、これはいけるのでは?と期待がどんどん膨らんでいった。結果的に今秋の東京湾はコノシロの接岸が例年より早く、10月初めには陸っぱりでも目視出来るほど数が多かったのも助かった。
しかしながら、初めての人を撮るには一抹の不安もあり、助っ人が必要と思い、打診したのがランカーハンターの濱本さん。
幸いなことに、ロケ日に近くなればなるほど、コノシロの情報が濃くなり、これはいけるのでは?と期待がどんどん膨らんでいった。結果的に今秋の東京湾はコノシロの接岸が例年より早く、10月初めには陸っぱりでも目視出来るほど数が多かったのも助かった。
しかしながら、初めての人を撮るには一抹の不安もあり、助っ人が必要と思い、打診したのがランカーハンターの濱本さん。
濱本さんも近年ビッグベイトゲームに魅了され、開眼したひとり。すぐ出演を打診、快諾を頂けて、あとは撮影日までにコノシロが抜けない事を祈るだけだった。
■ロケ当日
季節外れの高気圧で半袖でも過ごせる程の気温と快晴で当日を迎えた。
しかし使うルアーは7インチ以上。不安はどうしてもよぎる。
2人には撮影前に「今回は挑戦企画になるので、釣れない可能性が高いと思いますが、是非、新しい引き出しを見せてもらえるとうれしいです」と伝えていた。
正直釣れなくても、2人が挑む姿勢や所作を見れるだけでも十分価値はあると思っていたので、公開するつもりでした。
こうして、ミッション=挑戦が始まった。
■撮影を終えて
内容は是非、動画を見てもらえるとうれしいです。お二人の考え、所作など見どころたっぷりになってます。
内容は是非、動画を見てもらえるとうれしいです。お二人の考え、所作など見どころたっぷりになってます。
この撮影は単にジャイアントベイトやビッグベイトで釣るだけの企画じゃなく、見る人へのメッセージが強いものでもあります。
衣川さんの言葉を借りると、
「目の前で起きる事のみが真実。既成概念を破壊することによって見れる新たな可能性。この動画を通じて何か感じ取って頂けたら幸いです」
衣川さん、濱本さん、時間ギリギリまで挑戦してもらい、本当にありがとうございました。
- 2020年12月12日
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