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▼ 凄腕速報・EAST 11/07/08/
- ジャンル:ニュース
凄腕速報・EAST 11/07/08/
EAST
上半期年間GP
凄腕年間GP
今年1月からスタートした2011凄腕GPは、先の震災の影響により北日本での3月開催中止、他地区での3-4月合併開催となるなど異例の展開もあったが、ここまで全11開催の半分を終了した。
その中で、昨年は下半期のみの、ある意味テスト開催であったグランプリシリーズが、今回より年間を通した真の第一回凄腕年間GPであると言っていいだろう。
今回はこの年間シリーズに焦点を絞り、東日本地区の上半期を振り返ることとしよう。
ちなみに、ここまで5戦が消化されているので最大獲得GPは500ptとなる。
関東
年間GPシリーズポイント獲得者 200人
1位 吉田 隆(ヨッシー) 437pt
2位 もりもり 433pt
3位 小林(兄) 418pt
前半戦25位、26位、の不調を吹き飛ばす2連勝で437ptまで伸ばした 吉田隆 さんが一躍首位に躍り出た。
2位に控えるのは東京湾メーターシーバスで3-4月2ヶ月開催を勝利した もりもり さん。
関東の傾向として、やはりその、ひと開催毎の密度が上げられるだろう。それはつまり、少しでもウェイインのクオリティを落とすと、一気に順位が落ちてしまうリスクに直結する。
前述した吉田さんの前半2戦であったり、5位 村岡昌憲 さんのポイントが400に達していない所から、20位以内をキープする難しさが解ると言う物。
*20位を5戦キープ、5回獲得すると、この段階で400ptを越える計算
そしてもうひとつ傾向があるとすれば、プロアングラーの活躍が目立つ。
1位吉田さん、3位小林(兄)さん、5位村岡さん、6位前田さん、12位佐藤さん、13位久保田さん
と年間GP順位20位以内にこれだけのプロアングラーが揃っているエリアはない。
その中で、417ptを稼いでいる 4位 池ポン さん、7位 シロー さんらの健闘は讃えられるべきだろう。
中日本
年間GPシリーズポイント獲得者 44人
1位 ひさ 487pt
2位 黄昏流星群 466pt
3位 iku 373pt
5、7、2、1、3。(位)
首位を独走する ひさ さんの1月からの全成績を羅列してみた。
ポイント獲得率(/500)は驚異の97%オーバー、圧倒的首位も、うなずけるという物。
2位を追いかける 黄昏流星群 さんはとても安定した成績、とは言えこれ以上離されると中日本は無風地帯になりかねない。
先ずは初の凄腕獲得をしたい所。
3番手グループは横一線。
3位 iku さんから 6位の きゃず さんまでその差は8pt。
これからの半年、ここから抜け出して優勝争いまで絡んで行くには今月から毎月が勝負の月となるだろう。
北海道
年間GPシリーズポイント獲得者 33人
1位 ビコウ 462pt
2位 喜組 458pt
3位 マスノスケ 391pt
北海道は実に年間GPシリーズらしい順位になっている。
上位3人はこれまで凄腕獲得回数が0回。
つまり着実にポイントを重ねた戦略的戦いの結果、後続に大きなリードを付ける結果となっている。
そしてやはり痛感するのは一開催欠場がもたらすアドバンテージ。
参戦以降、ハイアベレージでポイントを稼ぐ3位 マスノスケ さんは1月開催の欠場をどこまで取り戻せるのか?
また ビコウ さん、喜組 さんはこのまま安定したポイント獲得を続け、このリードを守る事が出来るのか?
後半戦に向けて関心を集めるところだろう。
北日本
年間GPシリーズポイント獲得者 32人
1位 fuji 293pt
2位 トゥーニオ 286pt
3位 nori太田@1号 286pt
1開催消滅により全4開催となった北日本エリア。
その為、獲得ポイント最大値は400pt。
何の因果か偶然か、上位陣は1月、または2月開催のどちらかにしか出場せず、結果として3開催参加での戦いとなっている。
これは4位 マヅメ参号 さんや5位 HIBIKI さんにも共通しており、更に上位5人の中で2011年、凄腕を獲得したのは先月優勝した fuji さんのみとなっている。
現在6位以下でも、一気の連勝で、後半戦一躍トーナメントリーダーに躍り出る事も可能で、それは避けたい上位陣は早く決定打を掴み、後続を突き放したい。
凄速ピックアップ
沖縄アングラーの凄腕・BREADEN CUP参戦記
★注意!
凄腕は魚を釣る技術を競うだけのものではありません
写真として寸法を記録しそれをルールの下で比べる遊びです。
今、手元にある結果(写真)が全てです。
貴方の写真はルールに抵触していませんか?
参加プレイヤーも、そうじゃないプレイヤーも良い釣行を
have a Good Game
EAST
上半期年間GP
凄腕年間GP
今年1月からスタートした2011凄腕GPは、先の震災の影響により北日本での3月開催中止、他地区での3-4月合併開催となるなど異例の展開もあったが、ここまで全11開催の半分を終了した。
その中で、昨年は下半期のみの、ある意味テスト開催であったグランプリシリーズが、今回より年間を通した真の第一回凄腕年間GPであると言っていいだろう。
今回はこの年間シリーズに焦点を絞り、東日本地区の上半期を振り返ることとしよう。
ちなみに、ここまで5戦が消化されているので最大獲得GPは500ptとなる。
関東
年間GPシリーズポイント獲得者 200人
1位 吉田 隆(ヨッシー) 437pt
2位 もりもり 433pt
3位 小林(兄) 418pt
前半戦25位、26位、の不調を吹き飛ばす2連勝で437ptまで伸ばした 吉田隆 さんが一躍首位に躍り出た。
2位に控えるのは東京湾メーターシーバスで3-4月2ヶ月開催を勝利した もりもり さん。
関東の傾向として、やはりその、ひと開催毎の密度が上げられるだろう。それはつまり、少しでもウェイインのクオリティを落とすと、一気に順位が落ちてしまうリスクに直結する。
前述した吉田さんの前半2戦であったり、5位 村岡昌憲 さんのポイントが400に達していない所から、20位以内をキープする難しさが解ると言う物。
*20位を5戦キープ、5回獲得すると、この段階で400ptを越える計算
そしてもうひとつ傾向があるとすれば、プロアングラーの活躍が目立つ。
1位吉田さん、3位小林(兄)さん、5位村岡さん、6位前田さん、12位佐藤さん、13位久保田さん
と年間GP順位20位以内にこれだけのプロアングラーが揃っているエリアはない。
その中で、417ptを稼いでいる 4位 池ポン さん、7位 シロー さんらの健闘は讃えられるべきだろう。
中日本
年間GPシリーズポイント獲得者 44人
1位 ひさ 487pt
2位 黄昏流星群 466pt
3位 iku 373pt
5、7、2、1、3。(位)
首位を独走する ひさ さんの1月からの全成績を羅列してみた。
ポイント獲得率(/500)は驚異の97%オーバー、圧倒的首位も、うなずけるという物。
2位を追いかける 黄昏流星群 さんはとても安定した成績、とは言えこれ以上離されると中日本は無風地帯になりかねない。
先ずは初の凄腕獲得をしたい所。
3番手グループは横一線。
3位 iku さんから 6位の きゃず さんまでその差は8pt。
これからの半年、ここから抜け出して優勝争いまで絡んで行くには今月から毎月が勝負の月となるだろう。
北海道
年間GPシリーズポイント獲得者 33人
1位 ビコウ 462pt
2位 喜組 458pt
3位 マスノスケ 391pt
北海道は実に年間GPシリーズらしい順位になっている。
上位3人はこれまで凄腕獲得回数が0回。
つまり着実にポイントを重ねた戦略的戦いの結果、後続に大きなリードを付ける結果となっている。
そしてやはり痛感するのは一開催欠場がもたらすアドバンテージ。
参戦以降、ハイアベレージでポイントを稼ぐ3位 マスノスケ さんは1月開催の欠場をどこまで取り戻せるのか?
また ビコウ さん、喜組 さんはこのまま安定したポイント獲得を続け、このリードを守る事が出来るのか?
後半戦に向けて関心を集めるところだろう。
北日本
年間GPシリーズポイント獲得者 32人
1位 fuji 293pt
2位 トゥーニオ 286pt
3位 nori太田@1号 286pt
1開催消滅により全4開催となった北日本エリア。
その為、獲得ポイント最大値は400pt。
何の因果か偶然か、上位陣は1月、または2月開催のどちらかにしか出場せず、結果として3開催参加での戦いとなっている。
これは4位 マヅメ参号 さんや5位 HIBIKI さんにも共通しており、更に上位5人の中で2011年、凄腕を獲得したのは先月優勝した fuji さんのみとなっている。
現在6位以下でも、一気の連勝で、後半戦一躍トーナメントリーダーに躍り出る事も可能で、それは避けたい上位陣は早く決定打を掴み、後続を突き放したい。
凄速ピックアップ
沖縄アングラーの凄腕・BREADEN CUP参戦記
★注意!
凄腕は魚を釣る技術を競うだけのものではありません
写真として寸法を記録しそれをルールの下で比べる遊びです。
今、手元にある結果(写真)が全てです。
貴方の写真はルールに抵触していませんか?
参加プレイヤーも、そうじゃないプレイヤーも良い釣行を
have a Good Game
執筆・編集 鴻巣
- 2011年7月8日
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