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対象魚

メーカーモニターをして感じた事

DUOモニターさせていただき4ヶ月がたちました。

2ヶ月は、メーカールアーを使い釣果をあげて行きましたが、これがなかなか魚が出ない。

真剣に使ったことないルアーたち

その中で、1番釣果をあげたのがシンペンです。

DUO、seek85s
この1つのルアーがBOXになくては、ならないルアーとなりました。

どダウンに投げた時流れの抵抗を感じて巻く、ただ巻くのではなく、流れの軽さ重さを感じながら。
今までそんな事考える事が少なかったですが、より感じ考えるようきっかけをくれたルアーです。
scwfrvt2n5mfsdza6iuu_480_360-d2bbba42.jpgメーカールアーを使って行くうちに、他社メーカールアーにも手を伸ばしてしまうことが
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akvgd23fii9mj7sfkia9_360_480-7a8cac4d.jpgシャローランナールアーの必要性
でも、昔は、あったタイドミノーリップレスは、何で廃盤になったのか、その後なんでシャローランナールアーを作らないのだろっと考えたり、1つの考えとして、あえて他メーカーが作ったルアーの真似をしないDUO側のメーカーの考えがあるのだろう。
カゲロウ、アイザー、ハーデス、コモモの四天王シャローランナーがある。
そこで勝負をするのでは無く

あえてタイドミノースプラットなどのスタンダードミノーで勝負をしている感じがしている。
昔は、ハウルでヒラメというサーフゲームの印象が強いメーカーでした。でも最近、特にシーバスに力を入れてきている。

シャローランナールアーができた時、DUOは、さらに飛躍すると感じています。

でも、そこを補うルアーが無いわけでは、ない
テリフDC12、15です。
特にDC15は、ダウンに入ってもしっかり上のレンジを引いてこれる。
DC12は、スローシンキングタイプなので、ボトムを叩いてしまうことがある。
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DC15で出会えたシーバス。
水深60センチくらいのところをどダウンで巻いてきて食ってきたシーバス。
増水があり、流れが強くてもある程度上を引っ張ってこれる。

四天王シャローランナールアーに対抗できる1つだと思います。ルアーサイズが大きいですが。。。

タイドミノーのリップチューニングやフックチューニングで補う方法もありますが、財布事情でなかなかできない。
余裕がある時にして行こうと思います♪

シンペンで言うと、スネコン130sの爆発力
下から水面を割って飛び出てくる。

ですがseek85sを使って来なかったら、スネコンの凄さを実感できなかったと思います。

メーカーモニターをして、感じたことを書かせてもらいました。
ルアーを個性を把握し、これからのモニター活動楽しんで行きたいです。
読んでいただきありがとうございました(^^)



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