ピキッと・・・、

最近、嚔(くしゃみ)や咳をしたときに肋骨が痛む時がありまして・・・、
どうやら肋骨を骨折、ビビがはいってました
別段、普段の生活には支障はなく、嚔と咳したときだけ痛む状態だったので気付かずに仕事したり、釣りに行ってましたよ(笑)
LDS 102
このエリアでは珍しく湾奥港湾の魚のように黒い魚体、海から上がってきた…

続きを読む

newリール

釣具を新たに、意気揚々と
みなもにうつり行く夕陽をのぞみながら
LDS 118
(パニックイエロー)
基本的に投げて巻く、余計なことはいたしません♪
視認性の良いカラーが釣りをしやすくしてくれますネ
相変わらず1本、けれども今回もまた満足のゆく釣りが出来ました最初に掛けた、そこそこ良いサイズのバスは捕りたかったケ…

続きを読む

一撃必釣

「バァイトー !」
「いっぱーつ !」

「リポビタンD!」
雨の恩恵に期待してみたものの、ワンバイト・・・・のみでしたが釣りあげることが出来ました
それにしても、なんとも立派な体高
いーや、それとも、立派なお腹と呼ぶべきか?と思わせる65位のヘビィー級

下顎に刺さったアシストフック、ダウンで巻いてきたル…

続きを読む

東北旅路、その4 終

川から戻り、恐る恐る玄関のドアに手をかける、すると鍵は空いていた、ガラガラとドアを開く
なに食わぬ顔で「おはようございまーす」と家族、親戚に朝の挨拶
ボクの釣り吉っぷりは皆さん周知しており、
釣りから帰るといつも
「どうだった?」
「マグロ釣れた?」
と冗談まじりに聞かれるので、
「魚、休みだった」
っと…

続きを読む

東北旅路、その3

東の空が微かに白みがかる頃、再び川へ向かう

決して、玄関の鍵が掛けられ、携帯電話も電池切れ、家に入れず途方に暮れている・・・訳ではアリマセン(滝汗)

時刻にして、3時半から4時といったところか?
先程、上流の流水域から釣り下がり、岩盤地帯までやってきたのでもう一度、流水域から朝マヅメを過ごす事にし…

続きを読む

東北旅路、 その2

嫁さんに夕飯は?と聞かれ
気が済んだら帰ると告げ、すっかり暗くなった頃、バサーの義兄と徒歩で川へと向かう
この川、夏頃には鮎が泳ぎ、秋になれば鮭があがってくるとなれば時期的に何かを期待してしまうが?
短い区間で川の形相が変わり、玉の様な石がゴロゴロ転がる流水域からはじまり、その先に流れの淀んだ淵、岬状…

続きを読む

東北旅路、その1

深夜3時に10名の大所帯で千葉を出発、大した渋滞もなく4時間で高速を降り、朝食をとるため一同ファミレスへ
この間、抜け出して国道に沿って流れている近くの川へと向かう
この川は、昨年、夏に釣りをした川と同じ川
そこから十数キロ上流付近といった場所
スピニングタックルをセットし、今回の為に用意した1.9g~4g の…

続きを読む

夏から秋へ‥東奔西走

最近はコレで遊んでおります
左: abu アンバサダー5000
右: abu アンバサダー4601
シーバスタックルを何本か手放し新たにベイトタックルを2組揃えました
雷魚用
バレーヒル GunGun77XX
鯰、バス、シーバス
fenwick フリッピンスティック755-2

初めてのベイトリールに最初はバックラを恐れてキャスコンをきつめに…

続きを読む

夏休み‥その2~life is go on

  • ジャンル:家族
  • (バス)
帰省先の東北の地にて
年数回訪れる地域、釣りをする時は海へ向かいますが今回は初めて川へ
季節により様々な魚との出逢いがある場所のようです
一日目
開拓するには‥近場から、これは自分の中では何処へ行っても同じ
帰省先の義母実家よりチャリを借りフィールドへ、川沿いを暫く走りよさそうなポイントを発見
力強く流れ…

続きを読む

夢の続き と・・・

夏の夜空を彩る光と音の芸術
花火は明るい時に見るよりも暗い時に見た方が美しく見える場合が多い事と思います
何故なら暗闇が色鮮やかな閃光を引き立てるから‥、
そう‥暗闇『が』光『を』引き立てる‥
~『が』~『を』引き立てる
この関係は花火に限らずとも他にもあるのではないかと思います
例えば・・・
という前フ…

続きを読む