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▼ カタクチ抜けて鮎パターン
最近までサゴシ、ワラサの情報入っていたので、海にベイトが集中していると予想してテトラ際をピン打ち。
をしようと思ったらベイトがいない。。。
しかも底まで見えるほどドクリア。。。
最後の希望をかけてメタルジグで青物狙い。
カスリもしないので数投で場所移動・・・
河口の河川内側に移動してきたけど全く濁りがない。。。
下のストラクチャーが見えるほど透明。
とりあえず投げてみる。
サスケ烈波反応なし。
クロスカウンター125F反応なし。
ソラリア100F反応なし。
これはルアーじゃなくてやり方が間違ってるのだなと思った。
透明なので足元に鮎が泳いでるのが見える。
ふと思いだした。
夏に川で泳いでいると鮎は大抵流れの上流に向いていることを見たことがある。
と思い、ルアーの投げる向きも正面やアップクロス気味ではなくダウンクロスからスタート。
鮎はバタバタ動くような魚じゃなかったはずなので明るくてもルアーを動かさないように集中。
その中でも特に動きが似ていたのがソラリア100F。
一投目からショートバイト。でも乗り切らない。
ここから数投して強烈な当たり。
でも乗り切らないから向こうが引くまでフッキングを待ってみる・・・
引いた!フッキング行け!と思って合わせたら外れてしまった。。。なんでや。。。
その後もショートバイトが続き、乗せられない。。。
気づいたら暗くなっていて蚊の大群が襲ってきたので急いで撤収。
釣りあげることはできなかったものの、経験値が溜まった楽しい釣りができた。
河川の環境と鮎の動きに気付けてたらもしかしたらワンチャンあったかもしれない。
また行きたいな。
- 2022年6月22日
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