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▼ ジグをコーティング♪② 152/365
- ジャンル:日記/一般
昨日に引き続き、
シマノメタルジグに追加コーティングする方法を
私(ルアー担当)の個人的な方法なので、
自己責任でお願いいたしますm(_ _)m
としてご紹介する
なんとも無責任な情報です(^^;;・・・すいません。。。
でも、どうしてもシマノジグに
コーティングを追加されたい方は、
勇気をもってお試しください(汗
まず、使用する塗料に関しては、
↓↓↓昨日の記事↓↓↓の通り

弱溶剤型の自動車用2液ウレタンスプレーの
クリアカラーです♪

実験台は、コルトスナイパー21g♪

これを#1000程度の紙ヤスリで

磨いて、塗膜の表面を荒らします。
この際、注意する点として、
力を入れて削ってしまわない事。

削りすぎると塗装が剥がれたり、
ジグのエッヂが丸まったりしてしまいます。
また、目玉も紙ヤスリで軽く撫でておくと、
2液ウレタンスプレーの密着性を高められるので、
オススメですよ♪
さぁ!早速塗装したいところですが、
慌てずに、
まずはストーブをつけましょう♪
え?
なんで??
寒いから???
実は・・・
そうなんです!!!!
今時期は寒くて、
ジグが冷えたまま塗装すると、
塗装の乗りが悪くて、
ウレタンが垂れたり、
ムラになったり、
気泡が出来やすかったりしますので、

ジグをしっかり温めてあげてください♪
これで簡単に
塗装の成功率が上がります♪
熱々にする必要はありません。
素手で持ってジグが温まったな、と分かる程度でOKです。
その時、ついでに塗装するスプレー缶も
室内に置いておいて、常温にしておきましょう♪
これは缶スプレー塗装の基本です!
缶内の圧力を高めて、
効率よく噴射させ、
塗料の噴射ムラや気泡の発生をさせることが
綺麗な缶スプレー塗装のベーシックテクニックですから♪

そしてやっと塗装♪
塗装はもちろん、換気のよい場所で行いましょう。
ちなみに、ルアーをぶら下げるフックは、

クリップを広げれば簡単にS字フックが作れますよね♪
塗装時の注意点として、
できるだけ離したところから噴射してみて、
様子を見ながら近づけていく事です。

いきなり近づけて吹き付けると、
気泡が発生しやすかったり、
塗料がスプレーの噴射圧で流れてしまい、
残念な仕上がりになってしまいます(汗
ちなみに気泡は爪楊枝で一個一個潰せば、
復活しますが・・・(面倒

ちゃんと丁寧に吹けば、こんな感じ♪
あとはホコリのつかない場所で
じっくり硬化させます。
熱をかけられる人は
2液硬化ウレタンの場合、熱で硬化が促進しますので、

熱を掛けたほうが安定した仕上がりになります♪
あくまでも個人的なノウハウですので、
ご理解の上でお試しくださいね♪
シマノメタルジグに追加コーティングする方法を
私(ルアー担当)の個人的な方法なので、
自己責任でお願いいたしますm(_ _)m
としてご紹介する
なんとも無責任な情報です(^^;;・・・すいません。。。
でも、どうしてもシマノジグに
コーティングを追加されたい方は、
勇気をもってお試しください(汗
まず、使用する塗料に関しては、
↓↓↓昨日の記事↓↓↓の通り
ジグをコーティング♪① 151/365

弱溶剤型の自動車用2液ウレタンスプレーの
クリアカラーです♪

実験台は、コルトスナイパー21g♪

これを#1000程度の紙ヤスリで

磨いて、塗膜の表面を荒らします。
この際、注意する点として、
力を入れて削ってしまわない事。

削りすぎると塗装が剥がれたり、
ジグのエッヂが丸まったりしてしまいます。
また、目玉も紙ヤスリで軽く撫でておくと、
2液ウレタンスプレーの密着性を高められるので、
オススメですよ♪
さぁ!早速塗装したいところですが、
慌てずに、
まずはストーブをつけましょう♪
え?
なんで??
寒いから???
実は・・・
そうなんです!!!!
今時期は寒くて、
ジグが冷えたまま塗装すると、
塗装の乗りが悪くて、
ウレタンが垂れたり、
ムラになったり、
気泡が出来やすかったりしますので、

ジグをしっかり温めてあげてください♪
これで簡単に
塗装の成功率が上がります♪
熱々にする必要はありません。
素手で持ってジグが温まったな、と分かる程度でOKです。
その時、ついでに塗装するスプレー缶も
室内に置いておいて、常温にしておきましょう♪
これは缶スプレー塗装の基本です!
缶内の圧力を高めて、
効率よく噴射させ、
塗料の噴射ムラや気泡の発生をさせることが
綺麗な缶スプレー塗装のベーシックテクニックですから♪

そしてやっと塗装♪
塗装はもちろん、換気のよい場所で行いましょう。
ちなみに、ルアーをぶら下げるフックは、

クリップを広げれば簡単にS字フックが作れますよね♪
塗装時の注意点として、
できるだけ離したところから噴射してみて、
様子を見ながら近づけていく事です。

いきなり近づけて吹き付けると、
気泡が発生しやすかったり、
塗料がスプレーの噴射圧で流れてしまい、
残念な仕上がりになってしまいます(汗
ちなみに気泡は爪楊枝で一個一個潰せば、
復活しますが・・・(面倒

ちゃんと丁寧に吹けば、こんな感じ♪
あとはホコリのつかない場所で
じっくり硬化させます。
熱をかけられる人は
2液硬化ウレタンの場合、熱で硬化が促進しますので、

熱を掛けたほうが安定した仕上がりになります♪
あくまでも個人的なノウハウですので、
ご理解の上でお試しくださいね♪
- 2017年2月1日
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