【RBB STAFF BLOG】【入荷情報】RBBウエストサーフウェーダー

名前の通りウエストハイモデルのサーフ専用ウェーダーとなります。

真夏以外はサーフでウェーダーを履かれる方が多いと思います。
サーフではよっぽど遠浅のエリアでない限りは立ちこむというよりは波で濡れないために着用するイメージです。

そうなると胸まであるチェストハイモデルや肩ベルトが付いているウエストハイモデルだとフローティングベストの肩ベルトと重なりどうしても暑いです。

真夏ではハーフパンツにサーフシューズのスタイルでいいですが
春先や秋の少し水温が低い時期ではさすがに寒い

しかし日中などの気温が高くなった時間は暑いなど、ウエア選びに一番悩む時期でもあります。

※河川や干潟など様々なエリアで釣りをする場合は胸まで長さのあるチェストハイモデルが安心です。

具体的にこのウェーダーのメリットは下記になります。

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①肩ベルトがないので動きやすい
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これは前述したとおり肩ベルトがフローティングベストと重ならないので動きの制限が少なくなります。

キャストはもちろんランディング時にしゃがむ動作なども突っ張り感を軽減できます。

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②上半身が開くので涼しい
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チェストハイモデルでは厚手のレインウエアを胸まで着ているのと同じ状況です。気温が高い時期は当然暑く感じます。

上半身がフリーなのでラッシュガードや冷感素材のウエアを着用すれば風がアタリ涼しく過ごせます。

逆に冬場に関してはいくらでも着込むことができます。
チェストハイモデルではウエスト周りと胸囲が固定されているので厚手のウエアを着こもうとすると限界があり、動きも制限されます。

このウェーダーなら防寒アンダーウエア＋ミドラー＋ダウンジャケット＋レインウエアなどお好きなレイヤリングが可能です。

脱ぐのも着るのも楽です。

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③着脱が簡単
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下の画像のようにウエストベルトを締めるだけで固定されます。
腰履きのようにはせず、必ず腰骨の上（腹部）まで上げてマジックテープを締めてください。

着脱が簡単なので長靴だった方も選択肢の一つになるのではないでしょうか。

ウエアを着てしまえばパッと見ではウェーダーを履いているようには見えません。

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④少しコンパクト
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番外編的ではありますが上半身がないためチェストハイモデルに比べて畳むと少しコンパクトになります。

家の保管や車内も少しスペースを空けることができます。。。

デメリットではないですが年間通して多くの方に使用していただきたいので今回は無透湿素材を採用しています。

使用している生地はRBBサーフウェーダーと同じリップストップナイロンです。

真夏はさすがに暑いですがこれからの季節からオールシーズン使用できるウェーダーです。

メイン機としてはもちろんたまにサーフに行かれる方もチェストハイとの併用でご使用いただきたいアイテムとなっております。

現在発売中です。

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