【ＬＯＮＧＩＮＢＬＯＧ】夏はいろいろ注意が必要ですね！！

こちらの新シリーズですね(*^-^*）　ファンキーダート。
タダ巻きでももちろんいいんですが、
キックビートとは明確に使い分けがしたくて作りました。
ダート系バイブレーションです。

まずはキックビートで探る！コレで獲れるなら全然ＯＫ。
でも反応が悪かったり、水深がなくなってシャローに
魚が入りずらくなったり、急にバイトが止まったりしたときに、
目先を変えるのに重宝しますね！！！
ベースの考え方はキックビートと一緒かなと思います。

【ファンキーダート６６ｍｍ・１６.５ｇ】
広範囲を探るためには飛距離は大事ですので、
まずは重い方からがいいですかね。小粒なのにめちゃ飛ぶ。
キックビート２０ｇと変わらないぐらいですかね。
で、まずはしっかりボトムをとりダートスタート。
タダ巻きメインのキックビートで探ったあとと仮定したら、
ボトムをとりダートとタダ巻きを合わせて誘う。
後はどこを重点的に攻めるのか？　ボトムねちねちか？
ボトムから誘いあげて中層か？

でもダートアクションして厄介なのは絡むことですよね！！
このファンキーダート６６ｍｍは本当に優秀でして(≧▽≦)
絡みずらさは使っていただければわかると思いますよ！！
シャクった後のバイトは格別ですからねぇ。
絶対に病みつきになりますよ！！！！！(^^)v

ここまでフォローする必要があるか？でも、可能性がある
限りは試しておきたいですよね！！！
【ファンキーダート５５ｍｍ・１１ｇ】

立て続けにリリースさせていただきました。コチラ。
ファンキーダートのダウンサイズ。私的によく使うサイズ。
より軽い動作でしっかりダート。で軽いコレでどうするかと？
潮位が下がってからというと、クロダイが狙いやすいです。
提案ですが、シーバスもねらいつつ潮位が低い時には
少しクロダイ寄りに釣り方をシフトしてみるのもいいかなと。
もちろんキックビートやファンキーダート６６でも狙えますが
クロダイの小さな口と噛みつき系のバイトには小粒な
ルアーがオススメ。

リアクション的に口を使わすことに関しては、
ファンキーダート５５は特に向いてますので、
根掛かりに注意しつこくボトムの変化を攻めるのがコツですね。
いやぁ、書いてるだけでうずうずしてきますなぁ(^^)v
針替て準備しとかないと(*^▽^*)

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