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▼ 現場でのルアー選択を考察
さてさて、2020年がスタートしてもう2週間ほど経過しました。
が、
私のvs相模川シーバスフィッシングはまだスタートしていません。
いや、スタートは切りましたが
釣果0。
初詣で神様に拝んでは来ましたが、鱸様の御尊顔は未だ拝めてません(。-ω-)
何がいけないのか多々理由はあると思うのですが、今回は現場でのルアー選択について考察してみます。
現場に着いての最初の1投目、まあ色んなシチュエーションがありますが、基本自分はまず岸際チェックから入ります。
浅いとこだと水深膝下くらいなので水面直下系を選択する事が多いです。
だいたいいつもルアー箱の中に入っている水面直下系は
カゲロウ100F
エリア10
B太80SR
ZBLシステムミノータイダル9F、11F
ランドラゴ90
コモモスリム95
良く持って行くのはこのあたりです。
で、選択するのが圧倒的に
エリア10です。
何故圧倒的にエリア10か?
と、自分に問うと『釣果が一番多い事からくる安心感』だと思うんです。
けど考えてみると、最初にたまたま投げて何度か釣れてがあって、投げる回数が多くなればそりゃ釣果も一番多くなる訳で。。。
釣果が多い分釣れるイメージも湧きやすいですしね。
エリア10がダメで他のルアーを選択するも反応なく、もう一度エリア10使ったら釣れた事も何度かあるのですが、たまたまそのタイミングで魚が入って来て喰ったって事も考えられるし、その選択が正解なのかは解る術が無いですよね。
同じように小型のシンペンをヨレに流し込むって時は、マリブ68でも無く、ピース60でも無く、トライデント60でも無く、、、
スイッチヒッター60
理由はエリア10と一緒ですね。
これってもしかして引き出しを少なくしてるだけでは?
色々なルアーで釣果を出してそのルアーの釣れる感覚を養っていかないと、『このシチュエーションではこのルアーをこんな感じで!』ってのは生まれて来ないと思われ。。。。
対策としては
その①→我がルアーの東西の横綱であるエリア10とスイッチヒッター60はしばし封印。
その②→同じルアーを連続して投げる回数を7回に制限。
その③→明るい時間帯に其々ルアーの泳ぎを良く把握しとく。
この3つの対策を打ってみます。
どちらにせよルアー選択云々は、直ぐに釣果に繋がる要因では無かったと思われるので、別の要因を考察→対策しないと鱸様の御尊顔を拝むのはまだ先になりそうですね( ̄▽ ̄;)
とりあえず、買ってから一度もバイトすら得られて無いルアーも何個かあるので、そのルアー達の活躍の場を見出だしてあげたいです。ランドラゴとかシャロールとかね。
次は魚の居場所の見つけ方でも考察して見ようかな。
フットワークが重くて、あまりランガンしないので気の進まない考察になるな(笑)
- 2020年1月13日
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