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▼ 気晴らしは必須
狙った獲物しかとらねぇ!
と、言いつつ釣れない日々が続く
本当はタダ釣れないだけで
そろそろ魚とのやり取りを思う存分に味わいたい
ヒマができると空が荒れる
風が吹こうと
雨が降ろうと
稲妻を恐れつつ
釣り場に辿りつく
荒れちゃいるんだけど
心が晴れる体が躍る
誰もいない水辺
音が沁み込んでくる
景色に溶け込んでいく
溶けていく何かかたまり
満ち足りて何もせず
カラダは痛くないのに
心のあらしもないのに
どこか遠い何処かがおかしい
ナンナンダロウ
そうか、アレがくるのか
アレなら釣れるだろう
アレならカラダに優しいし
もうアレしかない
アレってなんだい?
アレだよアレ
激レアなアレを望む
そんな声が聞こえてくる
2019.5.21
今日は雨降り
何かをさまし
何かをあらう
そんな雨降り
暦は小満
緑が一気に加速する
2日前、恒例の河川敷の草刈りが始まっていた
川の水面には刈られた草が流れていた
入ろうと思ったポイントには伸びてきたなぁと思っていた草はすでになく、足場もしっかり見えるようになっていた。
まぁ、すっかり魚からも丸見えだけど
安全優先で釣りをやるにはいい感じ
だった、が先行者様。
で、河川敷から一旦出て大きく移動
移動した先はボウボウの草で釣座へは辿り着けず釣りは断念。
それだけ叩かれていない事がわかったのでよし!とする。
時間も押してきたのでこの日は諦め竿を出さずに終了。
草刈りの香りはナントモ言い難い、いい感じ。
しかし、刈られた後の景色にはガッカリ
それまで隠れていた不法投棄ゴミが顔出し、
あんなものやこんなものまで・・・
少年時代、そんなところにエロ本が、ドキドキした
もんですけど、今ではエロディスク、ドキドキしない
湿気った紙を破らないように
ソッとめくるあの緊迫した空気にワクワク
開いた瞬間に肝心なトコロがそこだよ、そこ!
どうにも剥がれない、たまらない
あ~アナログ、いい時代だったかも
で、午後、激しい濁流の様子を用事の次いでに見に行った
まるで海峡の如し
イロンナものが流れていった
アレ過ぎだw
さて、これはこれで暫くは
面白いトコへまいりますか
魚が居なくなる訳ではナイですから
生あるもの皆、災難のあとは腹が減る
の、では
2019年5月24日
未明、晴れているのに何故か雷メールが届いた
深夜にもあったようだ?
暗いところで朝顔洗った時に蛇口に指からスパークもでた・・・
ふむ、カラダが帯電してるのか、大気と地電位差
なんかこわいね
2019年5月25日
ホゲっちまったよ。長年の釣友が先日そんな話をしていた。その釣りをはじめたのは小学生の頃、私とほぼ同時期で私より遥かに技と経験値があり、老若男女問わず集まってくる仲間にその釣りを教えてきた。弟子のような若手は皆、彼を超える腕になってはいるのだけれど、流石に月例の会で最下位をとるような事は聞いたことがなかった。まわりを和やかにするためにそうなったのかなとも思ったがどうやらそうではなかったらしい。近所でほぼ毎日のように釣りをして、今回の釣り場においてもよく知った場所とはいえ数週にわたり試釣を重ねていたらしいが、いざ当日現場に着いてもどんな釣り方をしたらいいのか決めかねていた。そして周りが爆るなかの大ホゲ。言い訳をしない性格なのでどうしてそうなったのかなかなか聞き出すことは難しい。普段ならとことん聞くことはないのだが今回の様子は何かひっかかる。しつこく聞き出して得られた理由は、
こんなに釣れるのに今までの釣りのままでいいの?
ということのようだ
こんだけ釣れていてもまだまだ釣れない魚が沢山いる
これをどうにかしたい!
上位に行くのはどうでもよくなったらしい
そりゃわかるが、とうとうそれを其処でやっちまったか!
と思った次第。う~ん。まぁいいか。
さて、そろそろあじさいが美しい
暑い日がつづき、水辺にはヤゴの抜けた跡
カメがひょっこりと顔を覗かせる姿が多くなってきた
カモたちなど水辺の鳥達は蛇に驚かされて巣から飛び出してくる
今年の雛たちはいったい何羽、大空に飛び立てるのだろうか

2019年5月29日
潮香る雨が降った
久しぶりに釣れる気配が満ちている
翌朝、晩に期待したが、仕事多忙に付き断念
あ~あ~、仕事ほっぽらかしてやるほど元気じゃなかった
2019年5月30日
早朝というか未明からひたすら仕事を進める
ストレッチも欠かさない
夕方、どうにか目処がついたところでいざ参らん
ド・オープンなエリアの流心でドカン!と出したいところだったが同行者の意向でド干潮にもかかわらずドえらいシャローエリアへ行くことになってしまった。
常連らしきかたに挨拶をして入らせてもらう
私は竿出しません宣言をして同行者の釣りを見学
風がかなり強く、川流れよりも風流れな非常にやりにくい状況
目を凝らして川全体を見回すと遥か遠くの一番深いエリアのど真ん中でドフドフと捕食が見える!
あ~あ~、私の意見を通せばよかった、仕事で消耗しきってハッキリ言えなかったがゆえに狙った場所に入らず、それを指を咥えて眺めるだけになってしまった。
ドヨ~んとした空気の中、ブラックバス狙いの若い子たちが後から後からドカドカと来ること来ること。
気持ちよく挨拶されて入っていいですか?と尋ねられ
どうぞどうぞ!と同行者にかまわず入れる
ギュウギュウになるエリア
そして風ビュウビュウだけどココはホットだなぁと思っていると
ドバババババッ!と釣れ上がるデカバス。ココではコバスだが。
他所様の獲物だけど久しぶりにイイモノが見れてよかったw
さて、アレも咲き出したことだし本気モードに入る

2019年6月2日
家事を済ませ、釣具屋に行き、なんも買わなかったけど目の保養をして、昼飯をいただきいざ参らん!
アゲ半分過ぎに川到着
アゲの水はかなり澄んでいて暗かった
こりゃダメかと思っていたが、流れのヨレでド派手な捕食が
ベイトっ気まるでナシに見えるけど、底にはかなり居るのかも
で、早々にトップは止めて、底べったりからのタダ巻きで輪切りに探っていくと遥か彼方から追撃する姿が!え?ガラが虎?
まぁいいやと攻める
次に追ってきたのはフッコくらすのスズキ。喰わせられず。
次も失敗。で、やっとこ来たズラと思ったらセイゴ様。
サイズは求めていないのでよし!
本気モード一発目のデイゲームとしては上出来
気持ちよく帰宅する事となりました
暑くもなく、風心地よい日でした
すんごく久しぶりにヴァイブレーションで釣った!
たまにはブリブリんな巻感もイイな!
2019年6月3~4日
潮ほの香な雨がパラパラと降り、朝マズメの釣りは中止
早くに仕事を和了。夜の釣りに備えた
筈だったが、夜が明けすっかり気持ちよく眠っていたようで
(あるあるな、ねこのように)
静かにPCに向かい
静かにストレッチを行い
静かにタックルをとり
静かに鍵をかけ
子供か!
と、思いつつ行こうかとしていたのだけど
タモ網がない!
網はあるのだが柄がない!ドコ?
という事で終了。
そして6月5日もすっかり二度寝してしまった
気合が足りない!何処が本気だ?
といったところで
暴走する老人や
引籠りになるよりはマシだなといった程度の本気度
でした。では、また
(z)
PS
昔の地形を知ることができるサイトで以前にUPしたものは関東だけでしたが全国を見れるトコロもあったので
埼玉大学教育学部 人文地理学研究室
時系列地形図閲覧サイト
http://ktgis.net/kjmapw/index.html
「今昔マップ on the web」((C)谷 謙二)
古の地形を知った上での釣りも楽しい
と、言いつつ釣れない日々が続く
本当はタダ釣れないだけで
そろそろ魚とのやり取りを思う存分に味わいたい
ヒマができると空が荒れる
風が吹こうと
雨が降ろうと
稲妻を恐れつつ
釣り場に辿りつく
荒れちゃいるんだけど
心が晴れる体が躍る
誰もいない水辺
音が沁み込んでくる
景色に溶け込んでいく
溶けていく何かかたまり
満ち足りて何もせず
カラダは痛くないのに
心のあらしもないのに
どこか遠い何処かがおかしい
ナンナンダロウ
そうか、アレがくるのか
アレなら釣れるだろう
アレならカラダに優しいし
もうアレしかない
アレってなんだい?
アレだよアレ
激レアなアレを望む
そんな声が聞こえてくる
2019.5.21
今日は雨降り
何かをさまし
何かをあらう
そんな雨降り
暦は小満
緑が一気に加速する
2日前、恒例の河川敷の草刈りが始まっていた
川の水面には刈られた草が流れていた
入ろうと思ったポイントには伸びてきたなぁと思っていた草はすでになく、足場もしっかり見えるようになっていた。
まぁ、すっかり魚からも丸見えだけど
安全優先で釣りをやるにはいい感じ
だった、が先行者様。
で、河川敷から一旦出て大きく移動
移動した先はボウボウの草で釣座へは辿り着けず釣りは断念。
それだけ叩かれていない事がわかったのでよし!とする。
時間も押してきたのでこの日は諦め竿を出さずに終了。
草刈りの香りはナントモ言い難い、いい感じ。
しかし、刈られた後の景色にはガッカリ
それまで隠れていた不法投棄ゴミが顔出し、
あんなものやこんなものまで・・・
少年時代、そんなところにエロ本が、ドキドキした
もんですけど、今ではエロディスク、ドキドキしない
湿気った紙を破らないように
ソッとめくるあの緊迫した空気にワクワク
開いた瞬間に肝心なトコロがそこだよ、そこ!
どうにも剥がれない、たまらない
あ~アナログ、いい時代だったかも
で、午後、激しい濁流の様子を用事の次いでに見に行った
まるで海峡の如し
イロンナものが流れていった
アレ過ぎだw
さて、これはこれで暫くは
面白いトコへまいりますか
魚が居なくなる訳ではナイですから
生あるもの皆、災難のあとは腹が減る
の、では
2019年5月24日
未明、晴れているのに何故か雷メールが届いた
深夜にもあったようだ?
暗いところで朝顔洗った時に蛇口に指からスパークもでた・・・
ふむ、カラダが帯電してるのか、大気と地電位差
なんかこわいね
2019年5月25日
ホゲっちまったよ。長年の釣友が先日そんな話をしていた。その釣りをはじめたのは小学生の頃、私とほぼ同時期で私より遥かに技と経験値があり、老若男女問わず集まってくる仲間にその釣りを教えてきた。弟子のような若手は皆、彼を超える腕になってはいるのだけれど、流石に月例の会で最下位をとるような事は聞いたことがなかった。まわりを和やかにするためにそうなったのかなとも思ったがどうやらそうではなかったらしい。近所でほぼ毎日のように釣りをして、今回の釣り場においてもよく知った場所とはいえ数週にわたり試釣を重ねていたらしいが、いざ当日現場に着いてもどんな釣り方をしたらいいのか決めかねていた。そして周りが爆るなかの大ホゲ。言い訳をしない性格なのでどうしてそうなったのかなかなか聞き出すことは難しい。普段ならとことん聞くことはないのだが今回の様子は何かひっかかる。しつこく聞き出して得られた理由は、
こんなに釣れるのに今までの釣りのままでいいの?
ということのようだ
こんだけ釣れていてもまだまだ釣れない魚が沢山いる
これをどうにかしたい!
上位に行くのはどうでもよくなったらしい
そりゃわかるが、とうとうそれを其処でやっちまったか!
と思った次第。う~ん。まぁいいか。
さて、そろそろあじさいが美しい
暑い日がつづき、水辺にはヤゴの抜けた跡
カメがひょっこりと顔を覗かせる姿が多くなってきた
カモたちなど水辺の鳥達は蛇に驚かされて巣から飛び出してくる
今年の雛たちはいったい何羽、大空に飛び立てるのだろうか

2019年5月29日
潮香る雨が降った
久しぶりに釣れる気配が満ちている
翌朝、晩に期待したが、仕事多忙に付き断念
あ~あ~、仕事ほっぽらかしてやるほど元気じゃなかった
2019年5月30日
早朝というか未明からひたすら仕事を進める
ストレッチも欠かさない
夕方、どうにか目処がついたところでいざ参らん
ド・オープンなエリアの流心でドカン!と出したいところだったが同行者の意向でド干潮にもかかわらずドえらいシャローエリアへ行くことになってしまった。
常連らしきかたに挨拶をして入らせてもらう
私は竿出しません宣言をして同行者の釣りを見学
風がかなり強く、川流れよりも風流れな非常にやりにくい状況
目を凝らして川全体を見回すと遥か遠くの一番深いエリアのど真ん中でドフドフと捕食が見える!
あ~あ~、私の意見を通せばよかった、仕事で消耗しきってハッキリ言えなかったがゆえに狙った場所に入らず、それを指を咥えて眺めるだけになってしまった。
ドヨ~んとした空気の中、ブラックバス狙いの若い子たちが後から後からドカドカと来ること来ること。
気持ちよく挨拶されて入っていいですか?と尋ねられ
どうぞどうぞ!と同行者にかまわず入れる
ギュウギュウになるエリア
そして風ビュウビュウだけどココはホットだなぁと思っていると
ドバババババッ!と釣れ上がるデカバス。ココではコバスだが。
他所様の獲物だけど久しぶりにイイモノが見れてよかったw
さて、アレも咲き出したことだし本気モードに入る

2019年6月2日
家事を済ませ、釣具屋に行き、なんも買わなかったけど目の保養をして、昼飯をいただきいざ参らん!
アゲ半分過ぎに川到着
アゲの水はかなり澄んでいて暗かった
こりゃダメかと思っていたが、流れのヨレでド派手な捕食が
ベイトっ気まるでナシに見えるけど、底にはかなり居るのかも
で、早々にトップは止めて、底べったりからのタダ巻きで輪切りに探っていくと遥か彼方から追撃する姿が!え?ガラが虎?
まぁいいやと攻める
次に追ってきたのはフッコくらすのスズキ。喰わせられず。
次も失敗。で、やっとこ来たズラと思ったらセイゴ様。
サイズは求めていないのでよし!
本気モード一発目のデイゲームとしては上出来
気持ちよく帰宅する事となりました
暑くもなく、風心地よい日でした
すんごく久しぶりにヴァイブレーションで釣った!
たまにはブリブリんな巻感もイイな!
2019年6月3~4日
潮ほの香な雨がパラパラと降り、朝マズメの釣りは中止
早くに仕事を和了。夜の釣りに備えた
筈だったが、夜が明けすっかり気持ちよく眠っていたようで
(あるあるな、ねこのように)
静かにPCに向かい
静かにストレッチを行い
静かにタックルをとり
静かに鍵をかけ
子供か!
と、思いつつ行こうかとしていたのだけど
タモ網がない!
網はあるのだが柄がない!ドコ?
という事で終了。
そして6月5日もすっかり二度寝してしまった
気合が足りない!何処が本気だ?
といったところで
暴走する老人や
引籠りになるよりはマシだなといった程度の本気度
でした。では、また
(z)
PS
昔の地形を知ることができるサイトで以前にUPしたものは関東だけでしたが全国を見れるトコロもあったので
埼玉大学教育学部 人文地理学研究室
時系列地形図閲覧サイト
http://ktgis.net/kjmapw/index.html
「今昔マップ on the web」((C)谷 謙二)
古の地形を知った上での釣りも楽しい
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