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凄い青の夜空から桃色おびたあかい朝へ
寒くない清々しい空気をいっぱいいただき
今日は満たされ釣り行かず
で、ジメジメした数日前をつらつら綴る。
梅雨に入り空いた時間に外をフラフラ散歩することもできないので空いた時間は釣具の手入れ、装備の充実を図る。特に自転車で近所に行くことが多いので自転車にロッドやシャフトを装着するモノを考えたり、工作したりな日々。さらに仕事の合い間に速攻で出掛けるためにルアーボックスを仕事場の目立たない所にこっそり隠そう企む。そして深夜に持ち出すために明かりをつけずに作業部屋を歩いているとグスッ!とカラダに衝撃が。自転車のハンドルが腹部に刺さった。出撃しやすいようにと準備していた自転車。普段置かない場所だったのでうっかりしていた。危うくルアーボックスをぶちまけるところだった。うるさい!と怒られるどころじゃすまない、怪我でもしてたら釣り禁もありうる事態だった。気を付けねばならない。
配置には気をつけよう。
自転車といえば、先日は雨が降ってきて別の自転車を部屋に片づける時も自転車のスタンドを前に見て足でそれを踏み降ろそうとしたときによろけてスタンドバーに掛けた足が外れて、ゴッツイバーがスネに思いっきりヒットし悶絶していた。思いっきり腫れて青くなっている。
立ち位置には気をつけよう。
2度あることは・・・その日、自転車は止めておけということかと思い土曜日早朝の釣りは止めた。
そして同日仕事前に、最近タイヤの空気圧があまいなと思っていたので手押しポンプで入れようとすると、はて?入らない。エアバルブの虫ゴムを見ると切れている。でよく見るとゴムを指す部分がおかしい。なんで先っちょ折れてる?バルブのロックナットも変だし、もしかしてタイヤ、壊れてる?マジか!やはり朝の釣りは止めて正解だった。もし釣り場でパンクしたならば悪路を大変な思いをして自転車を引き回さねばならなかった。自転車は壊れてしまったが、整備で見落としがあったと気づいてよかった。
思い切ってプロに自転車をまるごと預けることにした。
いろいろ気をつけよう。
6月8日朝、ああ、期待できる匂うイイ雨だったが行けなかった、仕方ない。
前日朝の状況がそれまでとすっかり変わってチョット酷すぎたので変化を確認したかったのだが・・・
2019年6月7日 4時~5時(その前日のメモ)
朝モヤの中、現場に到着、誰もいない
好きな場所でやり放題な状況であった
ベイトになるであろう小魚大量、さて何処にするか
広すぎて迷う、決め手になる捕食、捕食音、ざわつきなどはなく鯉が数匹フラフラしているだけ。今年レンギョはほとんど観ていない。
ベイトが大量にいるシャローのブレイク周りを探ることにした
30分、40分、時間は過ぎるが何もない
ここでしまった!と思う
台が空きすぎはまず負ける。
其処しかない台はほぼ勝てる。
というパチンコをやっていた頃の自分。
典型的な負けパターンか?
どこでも食べ放題の状況ならば
食いしん坊さんは楽して食えるポイントに居るに決まっている
わざわざ朝の明け透けシャローは目指さないか~
なんてな~
と思いながら、時すでに遅しともはや放心して惰性でキャストを繰り返していたワタシ
突如、右横方向に巨大な水柱が!
魚ではない
何?
その水柱の陸側テトラ帯の後方土手上を見ると
ペコペコ頭を下げた人影があった
どうやら、ワタシがテトラ上に居るのに気付かず?
ミスキャスト?
なのか?
後ろからビッグベイトの迫撃砲
たまらんね。そして帰宅するとした。
ナイトゲームで側方から撃たれることはあったけど、明るくなったド・オープンエリアで驚いた。まぁ、これで2度目だけど。
今回は故意ではないのが明確なので怒りませんでしたけど前回は10年ほど前、鯉のブッコミの吸い込み仕掛けが目の前に降ってきて猛烈におっちゃんを叱った記憶が蘇る。
前方土手下に数名いるのが見え見えなのに土手の上段から大砲ブッ放すとはどういう了見だ!
ありえねぇだろ!と。
同行の友人に制止されたのでどうにか収まったけど、いろんなが人いる。
そういえば昔、ある友人などは干潟でわざわざ前に出ていくなんて事もあったか。
危ないよね。知っててそれでも釣りたいのか?おこちゃまか!
好き勝手な輩はどんな場面にも在り得る。
そんなトコではやらぬに尽きる。な。
はぁ。
BGMは当然 Stand by me か?
いやいや、Bicycleにするか・・・
序に日曜の午後の釣りも記録しておく
2019年6月9日 9~11時
近所の川へ
やや濁っているが、雨によるゴミ流れはほとんど気にならない
すっかり小魚の群れがまるで見えない
当然、捕食シーンもない
上から底まで探っても何もない
どうやら大きく魚が移動したらしい
川筋そのものを変えてみようとワタシも移動
先週が嘘のように小魚、他生命感が薄い
う~ん、水温が下がりすぎ、ギリギリトップに調整したルアーも沈没、淡水っ気が強い・・・水面パシャパシャ系の小魚たちも浮遊物と共に流されていったか・・・
など考え巡らせているうちに更に他へと行く時間はなくなったので終了
典型的な梅雨パターンに入ったなと感じる
着き場もベイトもガラリと変わる季節かな
ここ3日間で降った雨は冷たく、匂いもない
で、結局のところBGMは、
ずっと真夜中でいいの。
だな。
日中だと目立たない方が釣るためには善いだろうと思っていたけど、周りの釣り以外の人達も含めて安全に気を配るならば
目立ったほうがイイのかなと思う今日このごろでした
(ざ)
寒くない清々しい空気をいっぱいいただき
今日は満たされ釣り行かず
で、ジメジメした数日前をつらつら綴る。
梅雨に入り空いた時間に外をフラフラ散歩することもできないので空いた時間は釣具の手入れ、装備の充実を図る。特に自転車で近所に行くことが多いので自転車にロッドやシャフトを装着するモノを考えたり、工作したりな日々。さらに仕事の合い間に速攻で出掛けるためにルアーボックスを仕事場の目立たない所にこっそり隠そう企む。そして深夜に持ち出すために明かりをつけずに作業部屋を歩いているとグスッ!とカラダに衝撃が。自転車のハンドルが腹部に刺さった。出撃しやすいようにと準備していた自転車。普段置かない場所だったのでうっかりしていた。危うくルアーボックスをぶちまけるところだった。うるさい!と怒られるどころじゃすまない、怪我でもしてたら釣り禁もありうる事態だった。気を付けねばならない。
配置には気をつけよう。
自転車といえば、先日は雨が降ってきて別の自転車を部屋に片づける時も自転車のスタンドを前に見て足でそれを踏み降ろそうとしたときによろけてスタンドバーに掛けた足が外れて、ゴッツイバーがスネに思いっきりヒットし悶絶していた。思いっきり腫れて青くなっている。
立ち位置には気をつけよう。
2度あることは・・・その日、自転車は止めておけということかと思い土曜日早朝の釣りは止めた。
そして同日仕事前に、最近タイヤの空気圧があまいなと思っていたので手押しポンプで入れようとすると、はて?入らない。エアバルブの虫ゴムを見ると切れている。でよく見るとゴムを指す部分がおかしい。なんで先っちょ折れてる?バルブのロックナットも変だし、もしかしてタイヤ、壊れてる?マジか!やはり朝の釣りは止めて正解だった。もし釣り場でパンクしたならば悪路を大変な思いをして自転車を引き回さねばならなかった。自転車は壊れてしまったが、整備で見落としがあったと気づいてよかった。
思い切ってプロに自転車をまるごと預けることにした。
いろいろ気をつけよう。
6月8日朝、ああ、期待できる匂うイイ雨だったが行けなかった、仕方ない。
前日朝の状況がそれまでとすっかり変わってチョット酷すぎたので変化を確認したかったのだが・・・
2019年6月7日 4時~5時(その前日のメモ)
朝モヤの中、現場に到着、誰もいない
好きな場所でやり放題な状況であった
ベイトになるであろう小魚大量、さて何処にするか
広すぎて迷う、決め手になる捕食、捕食音、ざわつきなどはなく鯉が数匹フラフラしているだけ。今年レンギョはほとんど観ていない。
ベイトが大量にいるシャローのブレイク周りを探ることにした
30分、40分、時間は過ぎるが何もない
ここでしまった!と思う
台が空きすぎはまず負ける。
其処しかない台はほぼ勝てる。
というパチンコをやっていた頃の自分。
典型的な負けパターンか?
どこでも食べ放題の状況ならば
食いしん坊さんは楽して食えるポイントに居るに決まっている
わざわざ朝の明け透けシャローは目指さないか~
なんてな~
と思いながら、時すでに遅しともはや放心して惰性でキャストを繰り返していたワタシ
突如、右横方向に巨大な水柱が!
魚ではない
何?
その水柱の陸側テトラ帯の後方土手上を見ると
ペコペコ頭を下げた人影があった
どうやら、ワタシがテトラ上に居るのに気付かず?
ミスキャスト?
なのか?
後ろからビッグベイトの迫撃砲
たまらんね。そして帰宅するとした。
ナイトゲームで側方から撃たれることはあったけど、明るくなったド・オープンエリアで驚いた。まぁ、これで2度目だけど。
今回は故意ではないのが明確なので怒りませんでしたけど前回は10年ほど前、鯉のブッコミの吸い込み仕掛けが目の前に降ってきて猛烈におっちゃんを叱った記憶が蘇る。
前方土手下に数名いるのが見え見えなのに土手の上段から大砲ブッ放すとはどういう了見だ!
ありえねぇだろ!と。
同行の友人に制止されたのでどうにか収まったけど、いろんなが人いる。
そういえば昔、ある友人などは干潟でわざわざ前に出ていくなんて事もあったか。
危ないよね。知っててそれでも釣りたいのか?おこちゃまか!
好き勝手な輩はどんな場面にも在り得る。
そんなトコではやらぬに尽きる。な。
はぁ。
BGMは当然 Stand by me か?
いやいや、Bicycleにするか・・・
序に日曜の午後の釣りも記録しておく
2019年6月9日 9~11時
近所の川へ
やや濁っているが、雨によるゴミ流れはほとんど気にならない
すっかり小魚の群れがまるで見えない
当然、捕食シーンもない
上から底まで探っても何もない
どうやら大きく魚が移動したらしい
川筋そのものを変えてみようとワタシも移動
先週が嘘のように小魚、他生命感が薄い
う~ん、水温が下がりすぎ、ギリギリトップに調整したルアーも沈没、淡水っ気が強い・・・水面パシャパシャ系の小魚たちも浮遊物と共に流されていったか・・・
など考え巡らせているうちに更に他へと行く時間はなくなったので終了
典型的な梅雨パターンに入ったなと感じる
着き場もベイトもガラリと変わる季節かな
ここ3日間で降った雨は冷たく、匂いもない
で、結局のところBGMは、
ずっと真夜中でいいの。
だな。
日中だと目立たない方が釣るためには善いだろうと思っていたけど、周りの釣り以外の人達も含めて安全に気を配るならば
目立ったほうがイイのかなと思う今日このごろでした
(ざ)
- 2019年6月14日
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