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▼ タチウオ爆釣経験からの効果的だと思うやり方 ルアーもエサ釣りもw PART3!!
現状タチウオのルアー釣りと言えば1番やってる人が多いのはワインドですかね
あれだけ簡単に釣れると流行らない方がおかしい位釣れる時は釣れるやり方ですしね
ワインド用ルアーが売られる前は ミノー バイブレーション メタルジグ JH とかで私もやってたんですがワインドが釣れるの分かってからは ZZヘッド マナティ を大量に買ってワインドばっかりやってましたね
ワインド釣法は確かに釣れる釣りです
色々使って現状のルアーの使い分けとしては何でも釣れる時はメタルジグやバイブレーションを使ってミノーは良さそうな時だけで後はワインドという感じです
何でも釣れるなら単価が安くてワームみたいに裂けないメタルジグでコストダウンしてメタルジグではちょっとという時は単価は高くなるけど消耗しにくいメタル系のバイブでという感じです
トリプルフック2つ以上あるとフッキング率もいいしワームみたいにズレ直したり裂けてるかチェックしなくていいので手返しもいいですしね
ワインドしか駄目な時は消耗が激しくお金も掛かりますがしょうがないのでワインドです
ワインドする様になって普通のJHの出番は減りましたがただのスロースイミングが良い時はJH+シャッドテールでやったりします
タチウオが数釣れる時はコストとの戦いだと思っていますのでワインドのワームは裂けてバイトが減った物も捨てずに持ち帰り修復用ボンドで修復してそういうのでも釣れる時用に持って行って使っています
多い時はひと晩でMAX40~50本のワームを消耗する時もあるので出費を抑えるならリサイクルは大事だと思います
活性の低い時程裂けたワームは✕なのでそういう時は出来るだけ裂けて無いワームを使い高活性の時に修復したワームを使うと財布にも優しく釣果も良い方向に出来ます
カラーについてはどのルアーもギラギラして反射が強い物が効果的な時も多いです
この辺は以前書いたエサ釣りでイワシの鱗パラパラが効果が高いのと同じ理屈でキラキラ系に反応しやすいのだと思いますがグロー系や他の色が強い時もあるんですがそれ以前に水の色やその場所によって強い色というのがあるようで場所によって鉄板カラーが違います
グロー系が強い場所やピンクが強い場所やケイムラが強い場所等何度も釣りに行って検証しましたが状況だけでなく御当地最強カラーというのがあります
理由が何かははっきりしなくても釣果という結果ははっきりしますので他の釣り人の釣れてる色もちゃんと認識しとくとその場所での最強カラーも見つけやすくなります
タチウオはルアーの色によってかなり反応が違いますし渋い時ほど色にセレクティブになる傾向があると感じます
この辺は人の多い所で並んで釣って誰がどんな色使ってるか把握して一番多く釣れてる人と同じ色にするとそれまで以上にバイトが増える経験を数え切れないほどしたので間違いないです
兵庫の四突や武庫川一文字等何10人も並んで釣れる所に何度も通って人が使ってるルアーの色を確認しながら何度も検証した結果です
JHの重さや動かし方も大事ですがその辺が一緒でも色が違うだけでまるっきりバイトの数が違います
フッキング出来るかどうかはフックとロッドがかなり影響するのでバイト数でカウントする方がいいですね
ただ効果的な色使ってるほどノリも良くなりばらしも減る傾向になるのでその辺もカラーチェンジの参考にする方がいいです
タチウオはこういう場所が色々あるので検証し易いですw
ちなみに過去の爆釣経験カラーを書いときます
グロー パールホワイト ピンクグリッター オレンジ ケイムラクリア が超爆発爆釣経験があります
他の色でも釣れない訳ではないですが上記の色はとんでもなく釣れ続けた経験があります
どの場所どの状況でも万能ではないのですが10連チャンや20連チャンどころでは無い位釣れた経験のある色なので私が必ず持って行く色です
ワームのカラーチェンジをきっちりしてればJHのヘッドカラーはワームの色程釣果の大きな違いを経験した事はないので私は単価の安い無塗装を使ってます
タチウオはルアーロストし易いのでちょっとでも気持ちのダメージを減らす為釣果がさほど変わらない場合は価格の安さを優先しています
ワームの色数は5~7色位は少なくとも持っておく方が良いと思いますし渋い時ほどワームカラーの違いで釣果差が出易いです
1度でも爆発経験をした色はカラーローテーションに組み込む方が良いです
去年はグローが良かったけど今年はピンクが良いとか同じ場所でも年によって違う場合もあります
その日効果的なカラーのワームを持っているかどうかがかなり釣果に影響する釣りですのでワームカラーはかなり重要です
アシストフックはシングルフックで軸が伸ばされない程度に出来るだけ細めの方がいいです
ダブルフックやトリプルフックだとシングルに比べてアクションに影響し易くなるんですが特にダブルフックは構造上シングルよりもフッキング後のばらしも多くなる傾向にありますしシングルフックよりフッキングパワーも必要となります
ワインドはミッドレンジの釣りなので根掛かりは基本的に気にする必要無いのでダブルフック要らないと感じます・・・
根掛かり回避能力要らないですしね・・・w
トリプルフックをアシストに使う場合はフッキングは良くなる時も多々あるんですがアクションに影響するリグの場合バイトが減る事も珍しくないです
シングルとのバイト数とフックUP率を比較してトリプルで問題ない時のみ使用するのがいいと思います
メインのトリプルフックはがまかつやカルティバの物で問題無いですね
こちらもアシストフック同様に伸ばされない程度に出来るだけ細軸フック使う方がフッキング率上がります
この辺はワインドに限らずどの釣りでもそうですね
大きさはサイズによって変える方がいいですね
ワームの大きさとフックの大きさのバランスはアクションに影響するので気を付けとく方がいいです
JHの重さは 1/4oz~3/4oz 位迄を陸からの釣りでは状況に合わせて使ってます
ショートバイトが多い時はワンランク軽くしてアクションをスロー気味にすると良い場合もあります
重さがある方が飛距離も出易いのと夕まずめは深いところから釣れ出して釣れるレンジが浅くなっていくので重めから使用して探っていくのがいいです
今回ワームとJHについてさらっと書いてみましたが次回はアクション等について書きます^^
あれだけ簡単に釣れると流行らない方がおかしい位釣れる時は釣れるやり方ですしね
ワインド用ルアーが売られる前は ミノー バイブレーション メタルジグ JH とかで私もやってたんですがワインドが釣れるの分かってからは ZZヘッド マナティ を大量に買ってワインドばっかりやってましたね
ワインド釣法は確かに釣れる釣りです
色々使って現状のルアーの使い分けとしては何でも釣れる時はメタルジグやバイブレーションを使ってミノーは良さそうな時だけで後はワインドという感じです
何でも釣れるなら単価が安くてワームみたいに裂けないメタルジグでコストダウンしてメタルジグではちょっとという時は単価は高くなるけど消耗しにくいメタル系のバイブでという感じです
トリプルフック2つ以上あるとフッキング率もいいしワームみたいにズレ直したり裂けてるかチェックしなくていいので手返しもいいですしね
ワインドしか駄目な時は消耗が激しくお金も掛かりますがしょうがないのでワインドです
ワインドする様になって普通のJHの出番は減りましたがただのスロースイミングが良い時はJH+シャッドテールでやったりします
タチウオが数釣れる時はコストとの戦いだと思っていますのでワインドのワームは裂けてバイトが減った物も捨てずに持ち帰り修復用ボンドで修復してそういうのでも釣れる時用に持って行って使っています
多い時はひと晩でMAX40~50本のワームを消耗する時もあるので出費を抑えるならリサイクルは大事だと思います
活性の低い時程裂けたワームは✕なのでそういう時は出来るだけ裂けて無いワームを使い高活性の時に修復したワームを使うと財布にも優しく釣果も良い方向に出来ます
カラーについてはどのルアーもギラギラして反射が強い物が効果的な時も多いです
この辺は以前書いたエサ釣りでイワシの鱗パラパラが効果が高いのと同じ理屈でキラキラ系に反応しやすいのだと思いますがグロー系や他の色が強い時もあるんですがそれ以前に水の色やその場所によって強い色というのがあるようで場所によって鉄板カラーが違います
グロー系が強い場所やピンクが強い場所やケイムラが強い場所等何度も釣りに行って検証しましたが状況だけでなく御当地最強カラーというのがあります
理由が何かははっきりしなくても釣果という結果ははっきりしますので他の釣り人の釣れてる色もちゃんと認識しとくとその場所での最強カラーも見つけやすくなります
タチウオはルアーの色によってかなり反応が違いますし渋い時ほど色にセレクティブになる傾向があると感じます
この辺は人の多い所で並んで釣って誰がどんな色使ってるか把握して一番多く釣れてる人と同じ色にするとそれまで以上にバイトが増える経験を数え切れないほどしたので間違いないです
兵庫の四突や武庫川一文字等何10人も並んで釣れる所に何度も通って人が使ってるルアーの色を確認しながら何度も検証した結果です
JHの重さや動かし方も大事ですがその辺が一緒でも色が違うだけでまるっきりバイトの数が違います
フッキング出来るかどうかはフックとロッドがかなり影響するのでバイト数でカウントする方がいいですね
ただ効果的な色使ってるほどノリも良くなりばらしも減る傾向になるのでその辺もカラーチェンジの参考にする方がいいです
タチウオはこういう場所が色々あるので検証し易いですw
ちなみに過去の爆釣経験カラーを書いときます
グロー パールホワイト ピンクグリッター オレンジ ケイムラクリア が超爆発爆釣経験があります
他の色でも釣れない訳ではないですが上記の色はとんでもなく釣れ続けた経験があります
どの場所どの状況でも万能ではないのですが10連チャンや20連チャンどころでは無い位釣れた経験のある色なので私が必ず持って行く色です
ワームのカラーチェンジをきっちりしてればJHのヘッドカラーはワームの色程釣果の大きな違いを経験した事はないので私は単価の安い無塗装を使ってます
タチウオはルアーロストし易いのでちょっとでも気持ちのダメージを減らす為釣果がさほど変わらない場合は価格の安さを優先しています
ワームの色数は5~7色位は少なくとも持っておく方が良いと思いますし渋い時ほどワームカラーの違いで釣果差が出易いです
1度でも爆発経験をした色はカラーローテーションに組み込む方が良いです
去年はグローが良かったけど今年はピンクが良いとか同じ場所でも年によって違う場合もあります
その日効果的なカラーのワームを持っているかどうかがかなり釣果に影響する釣りですのでワームカラーはかなり重要です
アシストフックはシングルフックで軸が伸ばされない程度に出来るだけ細めの方がいいです
ダブルフックやトリプルフックだとシングルに比べてアクションに影響し易くなるんですが特にダブルフックは構造上シングルよりもフッキング後のばらしも多くなる傾向にありますしシングルフックよりフッキングパワーも必要となります
ワインドはミッドレンジの釣りなので根掛かりは基本的に気にする必要無いのでダブルフック要らないと感じます・・・
根掛かり回避能力要らないですしね・・・w
トリプルフックをアシストに使う場合はフッキングは良くなる時も多々あるんですがアクションに影響するリグの場合バイトが減る事も珍しくないです
シングルとのバイト数とフックUP率を比較してトリプルで問題ない時のみ使用するのがいいと思います
メインのトリプルフックはがまかつやカルティバの物で問題無いですね
こちらもアシストフック同様に伸ばされない程度に出来るだけ細軸フック使う方がフッキング率上がります
この辺はワインドに限らずどの釣りでもそうですね
大きさはサイズによって変える方がいいですね
ワームの大きさとフックの大きさのバランスはアクションに影響するので気を付けとく方がいいです
JHの重さは 1/4oz~3/4oz 位迄を陸からの釣りでは状況に合わせて使ってます
ショートバイトが多い時はワンランク軽くしてアクションをスロー気味にすると良い場合もあります
重さがある方が飛距離も出易いのと夕まずめは深いところから釣れ出して釣れるレンジが浅くなっていくので重めから使用して探っていくのがいいです
今回ワームとJHについてさらっと書いてみましたが次回はアクション等について書きます^^
- 2016年9月11日
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