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▼ マイクロベイトパターン(淀川水系)
こんにちは、こんばんわ!つっかです!
更新遅れ気味で申し訳ないです(T ^ T)
頑張ります
(↑何回も言ってる気がしますが笑)
えーと、大阪にきて何回か釣行を重ねてますが、
釣るのがかなり難しい状況です。
その原因が…
マイクロベイト
なんですね…
一般的に当てはまるのは、
ボラの稚魚の
「ハク」
鮎の稚魚の
「稚鮎」
この二種だと思います。
サヨリパターンと同じくかなり難しいんです。
数回の釣行で目視した種類はこの二種で
ハクのサイズが2〜3cm
稚鮎が5〜9cm
でした。
マイクロベイトパターンで
自分が重要だと思う要素は、
○ルアーのシルエット
○ルアーの波動。(アクション)
ですね。
サヨリパターンと同じくかなりシビアです。
どちらかに極端に似せるとかしないと
経験上バイトが得られません。
しかも、条件に合わないとミスバイトや、ヒットしてもかかり所が浅くバラしてしまうケースもありました。
その場合のルアー選択ですが、
今回持ってきたルアーはかなり小型のもので
55〜99までのミノーです。
この機会に使いたい!っと言うルアーがあったのでそれを主に使いたいと思います。
まず、今年発売された
ソラリア70F
と
スライ95F
(HP自体が少しバグっているようですね
)
その二つと、地元で威力を発揮してくれた
ポケッツミノー55F
本当はここに、レイジースリム88sを加えたかったのですが、針がなくて使えませんでした笑
っということで
この3つをローテしていきます。
まず使うのはソラリア70F。
ポイントは、流れが左から右に。
右側に明暗部。
岸際にベイトが流れに逆らって泳いでいる
このような形になります。
まずは、ソラリアをキャストして
真ん中辺りをドリフトして探っていきます。
ソラリア70Fはかなりシャロー系のルアーで
流れに逆らってスローに巻いても30cmも潜りません。
しかし、それが今かなりマッチしてます。
ハクが泳いでいるのはほぼ水面下0cm。
潜らないほどベイトに似せることができます。
ドリフトしていくも、暗部にはいない様子。
明部をドリフトしてくると
下から
モワッと銀の魚体が((((;゚Д゚)))))))
ミスバイトですね…
もしくは、見切ったか。
なんてシビアなんでしょう…
サイズとレンジを下げるため
ポケッツミノーを使います。
同じように通してくると
またモワッ…
さらに、岸際に通して
モワッ…
モワッってなんなんですか笑
中々深いバイトに至らないです…
そこで、少しハクを観察する事にしました。
よく見ると、シーバスが下から突き上げた時に周りのハクはパニックを起こして色々な方向に逃げて行っています。
まさに、パニックアクション…笑
それにもボイルしているみたいですね…
なるほど…
そこで、先程の明部のドリフトにあるアクションを加える事にしました。
それは、トゥイッチ。
スラッグを取って、アクションさせるので少し横にフラつきます。
そう、逃げる小魚を演出させるんです。
そう思いつき
実際にアクションさせました。
ユラユラ〜
チョン
…
ギラッ
((((;゚Д゚)))))))
ルアーが銀の魚体に包まれました。
まさか見えるとは思わなかったので焦ってフッキング。
すぐそこでヒットしたので、ファイトさせずにベイトタックルでゴボウ抜き。

頭から丸呑みしてました…

ビックリですね…
久々に興奮しました笑
その日はこれで終了でした。
違う日にいくと、ベイトが少なくよりシビアになっていました。
スライ95Fを使い、暗部ででている魚を誘ってみる…
しかし、でません。
スライの使い方かなり難しいです
これは、パターン限定になりそうです(T ^ T)
ずっと、岸際でボイルしていました。
これを攻略するのは大変そうです。
橋の横幅がかなりあるので、それをいかして
真ん中の方までルアーを流してみて
そこから岸際を引いてきてみる事にしました。
使うルアーは、ソラリア70F。
シャロー系の特徴をいかしてみます。
クラッチを切って、流していき
そこから巻いてきます。
数メートル巻くと
ごココッ!
よっし!
狙い通り!
サイズもないのでゴボウ抜き!

小さめですが、シビアなだけにかなり嬉しいです
何回か釣行を重ねましたが、かなり難しいパターンでした。
久々に悩んでます笑
そして、大阪にきての初フィッシュがこちら

マイクロベイトパターンでかなり難しかったですが、スリートラップをツートラップにしてあげると一投でヒットさせることができました。
かなり工夫が必要ですね…
また、頑張りたいと思います!
ロッド#TULALA El Horizonte 78
リール#morethan pe sv
ライン#G-soul X8 2号
使用ルアー
ソラリア70F
スライ95F
ポケッツミノー55F
スリートラップ
iPhoneからの投稿
更新遅れ気味で申し訳ないです(T ^ T)
頑張ります

(↑何回も言ってる気がしますが笑)
えーと、大阪にきて何回か釣行を重ねてますが、
釣るのがかなり難しい状況です。
その原因が…
マイクロベイト
なんですね…
一般的に当てはまるのは、
ボラの稚魚の
「ハク」
鮎の稚魚の
「稚鮎」
この二種だと思います。
サヨリパターンと同じくかなり難しいんです。
数回の釣行で目視した種類はこの二種で
ハクのサイズが2〜3cm
稚鮎が5〜9cm
でした。
マイクロベイトパターンで
自分が重要だと思う要素は、
○ルアーのシルエット
○ルアーの波動。(アクション)
ですね。
サヨリパターンと同じくかなりシビアです。
どちらかに極端に似せるとかしないと
経験上バイトが得られません。
しかも、条件に合わないとミスバイトや、ヒットしてもかかり所が浅くバラしてしまうケースもありました。
その場合のルアー選択ですが、
今回持ってきたルアーはかなり小型のもので
55〜99までのミノーです。
この機会に使いたい!っと言うルアーがあったのでそれを主に使いたいと思います。
まず、今年発売された
ソラリア70F
と
スライ95F
(HP自体が少しバグっているようですね

その二つと、地元で威力を発揮してくれた
ポケッツミノー55F
本当はここに、レイジースリム88sを加えたかったのですが、針がなくて使えませんでした笑
っということで
この3つをローテしていきます。
まず使うのはソラリア70F。
ポイントは、流れが左から右に。
右側に明暗部。
岸際にベイトが流れに逆らって泳いでいる
このような形になります。
まずは、ソラリアをキャストして
真ん中辺りをドリフトして探っていきます。
ソラリア70Fはかなりシャロー系のルアーで
流れに逆らってスローに巻いても30cmも潜りません。
しかし、それが今かなりマッチしてます。
ハクが泳いでいるのはほぼ水面下0cm。
潜らないほどベイトに似せることができます。
ドリフトしていくも、暗部にはいない様子。
明部をドリフトしてくると
下から
モワッと銀の魚体が((((;゚Д゚)))))))
ミスバイトですね…
もしくは、見切ったか。
なんてシビアなんでしょう…
サイズとレンジを下げるため
ポケッツミノーを使います。
同じように通してくると
またモワッ…
さらに、岸際に通して
モワッ…
モワッってなんなんですか笑
中々深いバイトに至らないです…
そこで、少しハクを観察する事にしました。
よく見ると、シーバスが下から突き上げた時に周りのハクはパニックを起こして色々な方向に逃げて行っています。
まさに、パニックアクション…笑
それにもボイルしているみたいですね…
なるほど…
そこで、先程の明部のドリフトにあるアクションを加える事にしました。
それは、トゥイッチ。
スラッグを取って、アクションさせるので少し横にフラつきます。
そう、逃げる小魚を演出させるんです。
そう思いつき
実際にアクションさせました。
ユラユラ〜
チョン
…
ギラッ
((((;゚Д゚)))))))
ルアーが銀の魚体に包まれました。
まさか見えるとは思わなかったので焦ってフッキング。
すぐそこでヒットしたので、ファイトさせずにベイトタックルでゴボウ抜き。

頭から丸呑みしてました…

ビックリですね…
久々に興奮しました笑
その日はこれで終了でした。
違う日にいくと、ベイトが少なくよりシビアになっていました。
スライ95Fを使い、暗部ででている魚を誘ってみる…
しかし、でません。
スライの使い方かなり難しいです

これは、パターン限定になりそうです(T ^ T)
ずっと、岸際でボイルしていました。
これを攻略するのは大変そうです。
橋の横幅がかなりあるので、それをいかして
真ん中の方までルアーを流してみて
そこから岸際を引いてきてみる事にしました。
使うルアーは、ソラリア70F。
シャロー系の特徴をいかしてみます。
クラッチを切って、流していき
そこから巻いてきます。
数メートル巻くと
ごココッ!
よっし!
狙い通り!
サイズもないのでゴボウ抜き!

小さめですが、シビアなだけにかなり嬉しいです

何回か釣行を重ねましたが、かなり難しいパターンでした。
久々に悩んでます笑
そして、大阪にきての初フィッシュがこちら

マイクロベイトパターンでかなり難しかったですが、スリートラップをツートラップにしてあげると一投でヒットさせることができました。
かなり工夫が必要ですね…
また、頑張りたいと思います!
ロッド#TULALA El Horizonte 78
リール#morethan pe sv
ライン#G-soul X8 2号
使用ルアー
ソラリア70F
スライ95F
ポケッツミノー55F
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- 2017年5月5日
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