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レンジクロスヘッド裏話と追加ウエイト

「矢野君、ほんとに苦労したんだよ」

FS大阪でのお食事会の時に土肥富の営業さんが教えてくれた。

何に苦労したのかというとレンジクロスヘッドの製作過程の事。


ここ数年アジングブームということもあり色んなメーカーから次々と新製品が発売されている。

後発ということもあり色んなメーカーから発売されている製品よりも優れているモノを求めるのは当然なわけで、テストして色々とダメな点を改善してもらうように要望を出していた。


僕は実際に針を作るということをやった事はなく、どのように作っていくかを大まかに教えてもらった知識があるくらい。

なので針先の鋭さを出す難しさなどは知る由もなく、改善されたプロトをみて「予想以上の鋭さに鳥肌たった。ここまで鋭いのができるんだな~」くらいにしか思っていなかった。






先日大阪FSに行った際に土肥富の職人さんとお話しする機会があり、レンジクロスの製作工程などの苦労話やこだわりについて色々と教えて頂く事ができたのでその一部を紹介。



線材も品質の良い材料を仕入れる所から始まり、レンジクロスフックの最大の特徴である針先。


この針先を研ぐ時に熱を持たしてしまうと針先に焼きが入ってしまって、硬くなりすぎてしまい欠けたり折れやすくなってしまう。なので熱を持たさないように工夫しながら凄まじく鋭い針先を作っていく。


そしてレンジクロスの耐久性や粘りを引き出すための焼き入れ、焼き戻し。

焼きを入れたままだと硬度が上がり過ぎて折れたり欠けやすくなってしまう。

それを防いで粘りなどを出す為に焼き戻しという工程を行うのだけど、戻しすぎたら柔らかくなりすぎて曲がったり伸びやすくなってしまう。

戻す時間が短ければ硬度が上がったままで折れたり欠けやすいまま。

そこで長年培ってきた技術やデーターを元に、線材の粘り、強度をバランス良く引き出すように焼き入れ、焼き戻しの時間にも拘る。



レンジクロスを作る為にたくさんの職人さんに試行錯誤して頂いたんだなと感じました。



そんな土肥富の職人さん達が一生懸命作った拘りたっぷりメイドインジャパンのレンジクロスヘッド。

1g以下が欲しかったという方も多かったのではないでしょうか?

待望の0,6g 0,8gが早い所ではそろそろ店頭に並ぶと思います。









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脅威的な針先の鋭さを是非体験してみてください!


今回は0,6gと0,8gの重さの追加になりますが、1,5g以上のラインナップも増やしていく予定となっています!

よろしくお願いします!
 

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