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加藤 光一
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▼ ザワつかせてしまいましたm(_ _)m
- ジャンル:日記/一般
- (クロダイ)
最初に
前回の私のupしたログを見られたfimoアングラーの皆さんをはじめ、関係者の皆さんに不快な思いを与えてしまったことを申し訳なく思っています。
そして、fimo内外でカトキチの思いに呼応してくださった皆さん、ありがとう御座いました
m(_ _)m
1つだけ、御理解頂きたいのは、あのログは『メーカー批判』そして『個人の批判』では決してないということ。
批判のログなのであれば、顔も本名も公表している自分がやるわけないです。
偽アカウントでも作って正体を隠して好きなこと書けばよいだけだから。
(まあfimo本部が調べれば大体の正体は分かるはずですが)
顔も本名もホームポイントもさらしているのに、あえてあの様なログを書いた目的は、
メーカーやそこに携わるアングラーが、『スレ掛かりと思われても仕方がない』シーンを公開する事によって、「あれが東京のスタイルか?」と東京湾奥のアングラー達が誤解をされる可能性が少なくないことに我慢ができなかった。
そして、実釣動画を教科書として勉強しているアングラー達が「あれでも良いんだ」という認識を持ってしまわないだろうか?という懸念があったから。
(これは本人にもメッセージで伝えましたが)
実際にfimo以外のアングラーからも、同様の意見を聞いたし、まだ10代のシーバス釣りを始めたばかりのアングラーからも「あんなので良いんですか…」と落胆した表情で言われました。
その10代の少年は、あの動画に出ているメーカーとルアーが好きで、少ないお小遣いでルアーを買い揃えて一生懸命にクロダイを狙ってます。
彼の技術で出来る範囲でのクロダイの釣り方も教えました。
根掛かりロストして泣きそうになっているのを見てカトキチのルアーを一握り(20個位かな)あげたこともあります。
でも彼にまだクロダイは釣れてません。
背掛かりはあったみたいだけれど、「あれは弱っているクロダイに引っ掛かっただけですから…」と。
そんな真っ直ぐに釣りに向き合っている若者が、自分が好きなメーカーとルアーの実釣動画をワクワクしながら観覧して、あのシーンを観たらどう感じるでしょうか?
その彼の悔しそうな泣きそうな表情を見て、あのログを投稿することを決めました。
最初から、そのメーカーとアングラーに悪意はないのは分かっています。
カトキチはメーカー問わず雑誌やDVDは見ないけど、釣具屋に置いてあるそのメーカーのフリーペーパーを見て、
「あぁ、ユーザーに対して思いやりのある良いメーカーだなぁ(*´-`)」
と思っていたので、そういったことも含めてそもそも批判をするつもりはないし、むしろ好感をもっていました。
だから、尚更、誤解を生む様なシーンの含まれた動画が残念で仕方なかった。
これはあくまでもカトキチの個人的な意見ですけどね、メーカーに携わるテスターやフィールドスタッフと呼ばれるアングラーは、一般のアングラーにとっては、プロスポーツでいうところの選手の様な立場だと思うのです。
テクニックを勉強したり、そのアングラーの考え方を理解しようとしたり、使っているルアーやタックル等を使ったり。
ちょっとした動作や言動を真似してみたりね。
メーカーや本人にその自覚がなくても、そいうった憧れの対象になってるんです。
だから、誤解を生む様なシーンを観て「あんなので良いんですか……」と感じてしまう様な動画に対して気付かないふりはできなかった。
もちろん、撮影も編集も、配信を決めた事も『悪意や嘘偽りは無い』という事も理解したうえで、あのログを投稿したのです。
しかし、あのログには少しばかり乱暴な表現があり、該当関係者を傷付けてしまったかも知れません。
でも、ログにメーカー名、アングラー名、動画タイトルにあるポイント名、動画のリンクを掲載しなかったのは、なんの動画なのか分からない人達にまで、『いたずらに拡散しない為』であり、それはログの本筋から反れてしまうからです。
また、偽アカウントで正体を隠さなかったのは、こちらの思いを伝えたかったからであり、正体不明の誰だか分からない輩の言うことなんて、ただの批判にしか受け取れないし拒絶反応しか起こらないと思ったからです(自分ならそう思う)。
また、これは個人的な事なんだけども、実はfimo動画や某メーカーに携わるかも知れないという話も頂いていたりします。(実現するかは別として)
まあ、今となってはそういう話も有った……という過去形なのかも知れないけど。
fimo内であのログをあげるという事は、カトキチをアングラーとして認めてくれていたfimoや某メーカーの気持ちを裏切った (見方によってはメーカー批判ともとれるログをあげた問題児に成り下がる) 事にもなるのは分かっていたけれど、それよりもあの少年のあの時の表情の方がカトキチの中では大切だったのです。
もう随分昔の話になるけれど、カトキチが小学低学年の頃。
川や池、海釣りに夢中になっていて、10才前後の小僧にしては色んな釣りをやっていて、自分の得意な季節の釣りに関しては地元の上手い人にも負けない自信があった。(今思うと手加減してくれてたんだろうけどね)
ある時、雑誌の取材の下見であるアングラーが地元の釣り場に来たのです(今でいうプロとかフィールドスタッフかな)。
カトキチのショボい釣具やカピカピになったイソメを見て「そんなんじゃ釣れないだろう!」と笑われた。
そのアングラーは最新のタックルや装備を身に纏い釣り番組や雑誌に出てくるアングラーそのものだった。
スゲーなぁと、色々と見せてもらいながら、カトキチは「ワシも月刊釣り情報に3回出たことあるんよ(*´-`)」
というと、鼻で笑われた(笑)
頭にきたクソ生意気なカトキチは本気で釣りまくって、その取材の下見に来たアングラーより、数もサイズも圧倒する釣果をみせた。
カピカピのイソメとノベ竿を使ったカトキチvs最新ロッド&リールに仕掛け、餌は活きたモエビのフィールドスタッフのメバル釣り対決。
(覚えてはいないけど、きっとカトキチは生意気な事を言ったんだろうね)
そしてカトキチ少年の安物のノベ竿はそのアングラーにへし折られた(笑)
それからかな、釣り雑誌は見なくなった。
(他にも理由はあるけどね。でもテレビの釣り番組は観る)
まあ、今回の件が小学時代のカトキチと同質なモノとは思ってないけれど、そういう経験をしているからこそ、これからの釣り業界というか、せめて真っ直ぐな思いをもった若いアングラーの夢や目標になる世界であって欲しいなぁと思うのです。
今回の『メーカーがスレ掛かりを釣果として肯定している』のは問題でしょ?という内容は、そもそも、カトキチとメーカーそしてアングラー側の『スレ掛かり』と『釣れた』の基準やゲームフィッシングに対する主観が大きく異なっていたということです。
ただそれだけ。
頭部に近いところにフックが掛かっていればそれは『釣れた』という事になるという考えはカトキチの『ゲームフィッシングの概念』にはなかった事なので。
(釣れた魚を食べるのが目的の釣りならば魚をキャッチさえできれば、どう釣れたかという過程は大した問題ではないと思っています)
もちろん、シーバスは口に掛かっていてもエラアライや反転を繰り返せば最終的にルアーがボディに移動して上がって来ることもあります。
なので、口にフックが掛かっているもの以外が全てスレ掛かりとも思っていません。
(スレ掛かりでも口に刺さっていたかどうかはチェックするけど)
ただ、本人もメッセージに書いていましたが、「最初から頭の近くに掛かっていて、口には掛かっていません。でもあれは釣れたと思っています」
と仰られるのであれば、それはそのアングラーにとっては(口は使っていないけど)釣れたと言うことであり、あの動画のシーンも何も問題は無いということになるのでしょう。
カトキチは審判でも何者でもないし、何の肩書きもな無いただのアングラーですからね。
fimo内外全ての人様の釣果にケチをつける気は最初からありません。
ただ、それが影響力のあるメディアや、メーカー、プロと呼ばれるアングラーなら話は別。
そして、それを見て落胆する若いアングラーや、プロを目指して頑張っているアングラーの気持ちを思うと、老い先短いカトキチとしては自分のこれから(肩書き)はどうでもいいかなぁ……と思ったのです。
《お願い》
釣り業界の色々なメーカーやそれに携わる多くのアングラー様へ
みなさんが自覚しているよりも、多くの一般アングラーはみなさんの事を見ています。
釣りを楽しむ為だったり、上手くなりたいが為の勉強だったり。
また些細な事であっても、憧れているが故にそれをそのまま鵜呑みにしてしまったりと、良くも悪くも影響されるんです。
(カトキチは天の邪鬼なので影響されないけど)
メーカーの業務に加え、雑誌や動画の撮影で結果を出さなければならない苦労はカトキチには計り知れない事でしょう。
それでも、ほんの少しだけでもみなさんの『影響力』という見えない力を意識して頂けるとあのログを書いた苦言の意味も少しは生まれてくるような気がします。
《お詫び》
今回、私の投稿したログに関係する方々やそれを応援している方々に不快な思いを与えてしまったことを申し訳なく思っています。
ごめんなさい。
そしてカトキチのログに共感してログを上げてくださったfimoアングラーさん、ありがとう御座いました。
しかし、そこにもやはり不快な思いを抱かせてしました。
ごめんなさい。
おしまい
PS.
なんだかこのままfimoを去ってしまいそうな終わり方ですが、その様な気はさらさらありませんのであしからず(*´-`)
前回の私のupしたログを見られたfimoアングラーの皆さんをはじめ、関係者の皆さんに不快な思いを与えてしまったことを申し訳なく思っています。
そして、fimo内外でカトキチの思いに呼応してくださった皆さん、ありがとう御座いました
m(_ _)m
1つだけ、御理解頂きたいのは、あのログは『メーカー批判』そして『個人の批判』では決してないということ。
批判のログなのであれば、顔も本名も公表している自分がやるわけないです。
偽アカウントでも作って正体を隠して好きなこと書けばよいだけだから。
(まあfimo本部が調べれば大体の正体は分かるはずですが)
顔も本名もホームポイントもさらしているのに、あえてあの様なログを書いた目的は、
メーカーやそこに携わるアングラーが、『スレ掛かりと思われても仕方がない』シーンを公開する事によって、「あれが東京のスタイルか?」と東京湾奥のアングラー達が誤解をされる可能性が少なくないことに我慢ができなかった。
そして、実釣動画を教科書として勉強しているアングラー達が「あれでも良いんだ」という認識を持ってしまわないだろうか?という懸念があったから。
(これは本人にもメッセージで伝えましたが)
実際にfimo以外のアングラーからも、同様の意見を聞いたし、まだ10代のシーバス釣りを始めたばかりのアングラーからも「あんなので良いんですか…」と落胆した表情で言われました。
その10代の少年は、あの動画に出ているメーカーとルアーが好きで、少ないお小遣いでルアーを買い揃えて一生懸命にクロダイを狙ってます。
彼の技術で出来る範囲でのクロダイの釣り方も教えました。
根掛かりロストして泣きそうになっているのを見てカトキチのルアーを一握り(20個位かな)あげたこともあります。
でも彼にまだクロダイは釣れてません。
背掛かりはあったみたいだけれど、「あれは弱っているクロダイに引っ掛かっただけですから…」と。
そんな真っ直ぐに釣りに向き合っている若者が、自分が好きなメーカーとルアーの実釣動画をワクワクしながら観覧して、あのシーンを観たらどう感じるでしょうか?
その彼の悔しそうな泣きそうな表情を見て、あのログを投稿することを決めました。
最初から、そのメーカーとアングラーに悪意はないのは分かっています。
カトキチはメーカー問わず雑誌やDVDは見ないけど、釣具屋に置いてあるそのメーカーのフリーペーパーを見て、
「あぁ、ユーザーに対して思いやりのある良いメーカーだなぁ(*´-`)」
と思っていたので、そういったことも含めてそもそも批判をするつもりはないし、むしろ好感をもっていました。
だから、尚更、誤解を生む様なシーンの含まれた動画が残念で仕方なかった。
これはあくまでもカトキチの個人的な意見ですけどね、メーカーに携わるテスターやフィールドスタッフと呼ばれるアングラーは、一般のアングラーにとっては、プロスポーツでいうところの選手の様な立場だと思うのです。
テクニックを勉強したり、そのアングラーの考え方を理解しようとしたり、使っているルアーやタックル等を使ったり。
ちょっとした動作や言動を真似してみたりね。
メーカーや本人にその自覚がなくても、そいうった憧れの対象になってるんです。
だから、誤解を生む様なシーンを観て「あんなので良いんですか……」と感じてしまう様な動画に対して気付かないふりはできなかった。
もちろん、撮影も編集も、配信を決めた事も『悪意や嘘偽りは無い』という事も理解したうえで、あのログを投稿したのです。
しかし、あのログには少しばかり乱暴な表現があり、該当関係者を傷付けてしまったかも知れません。
でも、ログにメーカー名、アングラー名、動画タイトルにあるポイント名、動画のリンクを掲載しなかったのは、なんの動画なのか分からない人達にまで、『いたずらに拡散しない為』であり、それはログの本筋から反れてしまうからです。
また、偽アカウントで正体を隠さなかったのは、こちらの思いを伝えたかったからであり、正体不明の誰だか分からない輩の言うことなんて、ただの批判にしか受け取れないし拒絶反応しか起こらないと思ったからです(自分ならそう思う)。
また、これは個人的な事なんだけども、実はfimo動画や某メーカーに携わるかも知れないという話も頂いていたりします。(実現するかは別として)
まあ、今となってはそういう話も有った……という過去形なのかも知れないけど。
fimo内であのログをあげるという事は、カトキチをアングラーとして認めてくれていたfimoや某メーカーの気持ちを裏切った (見方によってはメーカー批判ともとれるログをあげた問題児に成り下がる) 事にもなるのは分かっていたけれど、それよりもあの少年のあの時の表情の方がカトキチの中では大切だったのです。
もう随分昔の話になるけれど、カトキチが小学低学年の頃。
川や池、海釣りに夢中になっていて、10才前後の小僧にしては色んな釣りをやっていて、自分の得意な季節の釣りに関しては地元の上手い人にも負けない自信があった。(今思うと手加減してくれてたんだろうけどね)
ある時、雑誌の取材の下見であるアングラーが地元の釣り場に来たのです(今でいうプロとかフィールドスタッフかな)。
カトキチのショボい釣具やカピカピになったイソメを見て「そんなんじゃ釣れないだろう!」と笑われた。
そのアングラーは最新のタックルや装備を身に纏い釣り番組や雑誌に出てくるアングラーそのものだった。
スゲーなぁと、色々と見せてもらいながら、カトキチは「ワシも月刊釣り情報に3回出たことあるんよ(*´-`)」
というと、鼻で笑われた(笑)
頭にきたクソ生意気なカトキチは本気で釣りまくって、その取材の下見に来たアングラーより、数もサイズも圧倒する釣果をみせた。
カピカピのイソメとノベ竿を使ったカトキチvs最新ロッド&リールに仕掛け、餌は活きたモエビのフィールドスタッフのメバル釣り対決。
(覚えてはいないけど、きっとカトキチは生意気な事を言ったんだろうね)
そしてカトキチ少年の安物のノベ竿はそのアングラーにへし折られた(笑)
それからかな、釣り雑誌は見なくなった。
(他にも理由はあるけどね。でもテレビの釣り番組は観る)
まあ、今回の件が小学時代のカトキチと同質なモノとは思ってないけれど、そういう経験をしているからこそ、これからの釣り業界というか、せめて真っ直ぐな思いをもった若いアングラーの夢や目標になる世界であって欲しいなぁと思うのです。
今回の『メーカーがスレ掛かりを釣果として肯定している』のは問題でしょ?という内容は、そもそも、カトキチとメーカーそしてアングラー側の『スレ掛かり』と『釣れた』の基準やゲームフィッシングに対する主観が大きく異なっていたということです。
ただそれだけ。
頭部に近いところにフックが掛かっていればそれは『釣れた』という事になるという考えはカトキチの『ゲームフィッシングの概念』にはなかった事なので。
(釣れた魚を食べるのが目的の釣りならば魚をキャッチさえできれば、どう釣れたかという過程は大した問題ではないと思っています)
もちろん、シーバスは口に掛かっていてもエラアライや反転を繰り返せば最終的にルアーがボディに移動して上がって来ることもあります。
なので、口にフックが掛かっているもの以外が全てスレ掛かりとも思っていません。
(スレ掛かりでも口に刺さっていたかどうかはチェックするけど)
ただ、本人もメッセージに書いていましたが、「最初から頭の近くに掛かっていて、口には掛かっていません。でもあれは釣れたと思っています」
と仰られるのであれば、それはそのアングラーにとっては(口は使っていないけど)釣れたと言うことであり、あの動画のシーンも何も問題は無いということになるのでしょう。
カトキチは審判でも何者でもないし、何の肩書きもな無いただのアングラーですからね。
fimo内外全ての人様の釣果にケチをつける気は最初からありません。
ただ、それが影響力のあるメディアや、メーカー、プロと呼ばれるアングラーなら話は別。
そして、それを見て落胆する若いアングラーや、プロを目指して頑張っているアングラーの気持ちを思うと、老い先短いカトキチとしては自分のこれから(肩書き)はどうでもいいかなぁ……と思ったのです。
《お願い》
釣り業界の色々なメーカーやそれに携わる多くのアングラー様へ
みなさんが自覚しているよりも、多くの一般アングラーはみなさんの事を見ています。
釣りを楽しむ為だったり、上手くなりたいが為の勉強だったり。
また些細な事であっても、憧れているが故にそれをそのまま鵜呑みにしてしまったりと、良くも悪くも影響されるんです。
(カトキチは天の邪鬼なので影響されないけど)
メーカーの業務に加え、雑誌や動画の撮影で結果を出さなければならない苦労はカトキチには計り知れない事でしょう。
それでも、ほんの少しだけでもみなさんの『影響力』という見えない力を意識して頂けるとあのログを書いた苦言の意味も少しは生まれてくるような気がします。
《お詫び》
今回、私の投稿したログに関係する方々やそれを応援している方々に不快な思いを与えてしまったことを申し訳なく思っています。
ごめんなさい。
そしてカトキチのログに共感してログを上げてくださったfimoアングラーさん、ありがとう御座いました。
しかし、そこにもやはり不快な思いを抱かせてしました。
ごめんなさい。
おしまい
PS.
なんだかこのままfimoを去ってしまいそうな終わり方ですが、その様な気はさらさらありませんのであしからず(*´-`)
- 2018年8月8日
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