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▼ DOVER120FとLUCK-Vでデイ河川攻略 by内田聖
お疲れ様です。ウッティーダ@愛知です。
もうGWが過ぎてだいぶ経ってしまいましたが、皆様どのようにお過ごしでしょうか。ブログ当番が少し空いたのでちょっと遅いですが、内田家の連休は平日にはなかなかやれなかった事にいろいろ手をつけていく日々を過ごしておりました。家を建てて6年経ち、何かとボロが出てきた所の修理をしてみたり、庭のレイアウトを改善するため外構工事の見積もりに行ったり、下の子がもうすぐ保育園に入るので、その準備をしたり。そしてようやく、娘に釣りを教える事もできました。
娘はシロギスを釣り、バッカンの中に入った魚をずっと見ていました。そして、ヒトデを吊り上げた私を崇拝するような目で見ていました(笑)。置き竿にしたらすぐヒトデですが。
実は私の人生の中で最も多く釣った魚はシロギスです。地元は鹿児島の錦江湾を望む「加治木港」という所で小・中学生の頃はほぼ毎週投げ釣りをして育ちました。釣るほどに懐かしい魚でもあります。
さて、愛知では河川シーバスのシーズン・インの時期という事で近所の河川の調子を肌で感じるべく、ウェーダーを履いて地形を調べながら川の中を歩き回っていました。毎年微妙に変わる地形。ほんのわずかなくぼみでも魚はしっかり付いている印象があります。私のエリアの河川は橋が少ないので、魚の付き所がシャローフラットな河川の微妙な地形変化のある所も対象となってきます。そして毎年釣果を出すには、この地形変化がとても重要な作業になってきます。
また河川の濁りが気になり、上流へ車を走らせてみると、やはり大規模な工事をしているのを見つけました。影響が大きくなければいいのですが。少ないながらも何とか魚にも出会えております。
ROD:Foojin’AD 92H VANCOOR
REEL:SHIMANO TWINPOWER4000XG
LINE:YGK X8 UPGRADE PE0.8
LURE:DOVER120F(ハマーナイト2)
DOVER120Fはロッドアクションによるルアーのレスポンスが優れていて、12センチとは思えないほどルアーを軽快に動かすことが可能です。そんなアクションを確認するのに「ハマーナイト2」の背中のオレンジはとても役立ってくれます。緩急つけたアクションで魚からのコンタクトを得る事ができました。
愛知で「VANCOOR」はオーバースペックでは?と過去に言われた事があります。確かにランカーサイズがボコボコでるフィールドではありませんが、ロッドの仕様を決めるのは釣れる魚だけではないと思っています。河川のシャローでストラクチャの多いエリアを撃つ際には、魚を潜らせずにファイトしなければならない状況も多々あります。時に強引なやりとりで相手に有無を言わせないも場合も存在する訳です。
ROD:Foojin’AD 92H VANCOOR
REEL:SHIMANO TWINPOWER4000XG
LINE:YGK X8 UPGRADE PE0.8
LURE:BLUE BLUE TRACY15
最後にLUCK-Vでチヌをキャッチ。ヘッドが底に触れるくらいのレンジをゆっくり動かしていると反応してくれた魚。
ROD:Foojin’AD 92H VANCOOR
REEL:SHIMANO TWINPOWER4000XG
LINE:YGK X8 UPGRADE PE0.8
LURE:LUCK-V
LUCK-Vはピッチが細かく、振り幅の小さいバイブレーション。バイブレーションとは思えないくらい巻き抵抗が小さく、アピールも控えめ。
市販されているバイブレーションの波動に慣れている方は、初めに違和感を感じるかもしれません。ただどれだけゆっくり巻いてもきっちり泳いでいる。ここに「LUCK-V」の狙いがあります。
シーバスがルアーに慣れ、スレ掛かりが連発するような状況でシーバスの目線を変え、口を使わせたい。そんなフィールドで使ってほしいアイテムとなります。波動の強いバイブレーションと使い分けができ、ミノーやシンペン感覚で使える。最初に投げて広範囲をサーチするバイブレーションではなく、食わせずらい状況を打破するための「一手」となってくれるルアーです。
私のブログになります。お時間のある方はご覧下さいませ。
http://blogs.yahoo.co.jp/sea_naps/35930688.html
もうGWが過ぎてだいぶ経ってしまいましたが、皆様どのようにお過ごしでしょうか。ブログ当番が少し空いたのでちょっと遅いですが、内田家の連休は平日にはなかなかやれなかった事にいろいろ手をつけていく日々を過ごしておりました。家を建てて6年経ち、何かとボロが出てきた所の修理をしてみたり、庭のレイアウトを改善するため外構工事の見積もりに行ったり、下の子がもうすぐ保育園に入るので、その準備をしたり。そしてようやく、娘に釣りを教える事もできました。
娘はシロギスを釣り、バッカンの中に入った魚をずっと見ていました。そして、ヒトデを吊り上げた私を崇拝するような目で見ていました(笑)。置き竿にしたらすぐヒトデですが。
実は私の人生の中で最も多く釣った魚はシロギスです。地元は鹿児島の錦江湾を望む「加治木港」という所で小・中学生の頃はほぼ毎週投げ釣りをして育ちました。釣るほどに懐かしい魚でもあります。
さて、愛知では河川シーバスのシーズン・インの時期という事で近所の河川の調子を肌で感じるべく、ウェーダーを履いて地形を調べながら川の中を歩き回っていました。毎年微妙に変わる地形。ほんのわずかなくぼみでも魚はしっかり付いている印象があります。私のエリアの河川は橋が少ないので、魚の付き所がシャローフラットな河川の微妙な地形変化のある所も対象となってきます。そして毎年釣果を出すには、この地形変化がとても重要な作業になってきます。
また河川の濁りが気になり、上流へ車を走らせてみると、やはり大規模な工事をしているのを見つけました。影響が大きくなければいいのですが。少ないながらも何とか魚にも出会えております。
ROD:Foojin’AD 92H VANCOOR
REEL:SHIMANO TWINPOWER4000XG
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LURE:DOVER120F(ハマーナイト2)
DOVER120Fはロッドアクションによるルアーのレスポンスが優れていて、12センチとは思えないほどルアーを軽快に動かすことが可能です。そんなアクションを確認するのに「ハマーナイト2」の背中のオレンジはとても役立ってくれます。緩急つけたアクションで魚からのコンタクトを得る事ができました。
愛知で「VANCOOR」はオーバースペックでは?と過去に言われた事があります。確かにランカーサイズがボコボコでるフィールドではありませんが、ロッドの仕様を決めるのは釣れる魚だけではないと思っています。河川のシャローでストラクチャの多いエリアを撃つ際には、魚を潜らせずにファイトしなければならない状況も多々あります。時に強引なやりとりで相手に有無を言わせないも場合も存在する訳です。
ROD:Foojin’AD 92H VANCOOR
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LURE:BLUE BLUE TRACY15
最後にLUCK-Vでチヌをキャッチ。ヘッドが底に触れるくらいのレンジをゆっくり動かしていると反応してくれた魚。
ROD:Foojin’AD 92H VANCOOR
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LURE:LUCK-V
LUCK-Vはピッチが細かく、振り幅の小さいバイブレーション。バイブレーションとは思えないくらい巻き抵抗が小さく、アピールも控えめ。
市販されているバイブレーションの波動に慣れている方は、初めに違和感を感じるかもしれません。ただどれだけゆっくり巻いてもきっちり泳いでいる。ここに「LUCK-V」の狙いがあります。
シーバスがルアーに慣れ、スレ掛かりが連発するような状況でシーバスの目線を変え、口を使わせたい。そんなフィールドで使ってほしいアイテムとなります。波動の強いバイブレーションと使い分けができ、ミノーやシンペン感覚で使える。最初に投げて広範囲をサーチするバイブレーションではなく、食わせずらい状況を打破するための「一手」となってくれるルアーです。
私のブログになります。お時間のある方はご覧下さいませ。
http://blogs.yahoo.co.jp/sea_naps/35930688.html
- 2015年5月22日
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