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ライトウェイトからヘビーウェイトルアーまでby大澤大介

  • ジャンル:日記/一般
皆さんこんにちは

アピアテスターの大澤です。

最近仕事が忙しくあまり沖磯には足を運んでいない

私ですが、仕事の合間にチョコチョコとシーバス釣り

に顔をだしていました。

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秋が顔を覗かせる日も増えてきました。

シーバス釣りも小さいベイトから大き目のベイトへ

移りつつある感じ。

そんな小さいルアーと大きいルアーが両方投げられれば

いいのにな~と思うことが昨年から多々ありまして。

そこで私が好んで使っているのがビーストブロウル95MH

です。

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シンペンのパンチライン80からブリガンテ160Sを

一本のロッドでカバーしちゃってます。

勿論、シンペン以外ではガボッツ90や最近リリースされた

ウェイキーブーなんかも投げれる幅広さ!

そして河川から干潟でも通して使ってます。

これからのシーズンでは河口にコノシロが大挙して

押し寄せてくることがあるときはジョイクロ178なんかも

投げれるのでホント便利ですよ。フランキー20gや

ラムタラ130とかもね

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それでいてティップが硬すぎないのがこのロッドを

頻繁に使う理由ですね。

ただし、軽いルアーをキャストするときはアングラー

自身のキャストパワーを駆使してロッドに力を伝えないと

思い描くような飛距離が…

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なんてことも有るかも。そういったときは

ロッドティップからルアーまでのタラシの長さを

いつもより長くとることでロッドに力が伝わり

飛距離がでやすくなるのでお試しあれ。

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キャストの方法は皆さんにお任せです。

私が一番お伝えしたいのは

幅広いルアーが使え秋のランカーラッシュ

に最適な一本ではないかな!?と

http://www.apiajapan.com/product/rod/foojin-ad/

機会があればぜひ手に取って実際にキャストして頂くと

オッ!

と思って頂けると思いますよ~

ロッド
ビーストブロウル95MH
リール
ヴェンチュラ3012ランカーカスタム
ライン
ファメル ストロング8 1.2号
 

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