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湾奥バチ抜け開幕by平林峰彦

みなさんこんにちわ、東京の平林です。

2月に入ってすぐに、東京湾奥河川のバチ抜けが開幕しました!

前回の潮回りでもバチ抜けは確認できたのですが、釣果はさほど良くなかったよう。

今回は大量バチ抜けを確認し、良い釣果も聞いております。

大潮最終日から、中潮初日、中潮2日目が大量に抜け、その後はだんだん少なくなっていったようです。

傾向としては、バチに量が多すぎる場所では、時合が短く、バチの量が適当な場所では、時合が長く数が伸ばせた。

次の大潮、中潮も期待が持てます。

気温が0度近くまで下がるので、しっかりと防寒対策をして釣りしましょう。

河川の水は、4~5度。

バチ抜けのタイミングを外すと、かなり釣りが難しくなります。

上げ潮で入ってくるアミやボトムにいるハゼを狙うのですが、

水温が低すぎて、探すのに苦労します。



先日は、ボートシーバスへ。

この日も外気温は1度。

幸いにも無風でボートが止まっているときは、まだいいのですが、走っているときは顔が痛い。

海面温度が冷やされ、表層で1匹釣った後が続かず、

レンジをどんどん下げていく。

中層でも追加した後、ボトム。

bitV26をカウント20前後でボトムをとって、リフト&フォールでヒット。

水温が安定しているため、ボトムに固まったシーバスをポツリポツリ釣りあげていく。


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VENTURA2508R-H SPEED CUSTOM
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がまかつ ツインフック

ボトムではシーバスの他に、良型のメバルやカサゴも。

冬のボートシーバスは、これからバチ抜けも楽しめます。


 

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