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▼ 水温低下
昨夜の食卓には鱸飯とカマの煮付けが。
うまかった!
久しぶりに鱸をありがたくいただいた。
晩飯食ったら出るからな、と相方に宣言していたが、みなもの可愛さに負けてズルズルと出撃時間が伸びてしまい…
まぁ、今夜は状況調査だけでいいか。
先ずは河口域のシャローに浸かる。
見事にベイトが散ってしまっている。
朝マズメにはコノシロをそこそこみかけたんだが、夜になって不自然なほどいない。
立ち位置を決めてから水温計を水につけてスマホを弄る。
程なくして水温計を目前まで寄せ一瞬だけライトを点けて数字を確認。
15℃か…
は?朝は18℃あったはず。
何かの間違いに違いない。
朝も同じ事思って計り直したが、今回も結果変わらず。
は?朝より3℃の水温低下!!!
雨が降ったわけでもなく、不安材料としては、冷たい強風が吹いてシャローの水温を下げるという因子は存在したが、3℃低下は通常有り得ない。
原因として一番有力なのは、ダムからの放水か?
今夜のためのワンバイトを出すなら河口域の深場の溜まりに残ったベイトをトレイシーで見つけ出し、そこで細かくコースを刻み、一本出す手ももちろんあるが…
最も魚から遠ざかる手段(笑)としては、中流域を探る事。
水温低下により先月まで機能していた中流域の激シャローからは恐らくイナは抜けているはず。
おれがこの段階で選択したのは中流域のチェック(笑)
ダメな事を今夜確認しておけば、明日からの中潮で、無駄な動きをしないですむから。
あ、もちろん凄腕参戦しますから。
明日からの釣りをシンプルに効率化するために、今夜は無駄な事をあえてやる。
結果、予想は的中した(笑)
それを確認した後で河口域の深みに移動。
別にこのまま帰っても良かったんだが、簡単に釣れる魚がいる事もわかっていたからそれをきっちり確認したおこう。

Blooowin!140Sのボトムフワフワで予想通りのヒット!
Blooowinを極端にアップに投げてラインスラッグを取りながら沈め、深みの中を流れに沿ってフワフワ流す釣り。
時折ロッドを煽り、スラッグ量の調整をするが、この時、ルアーのレンジが大きく浮き上がらないシンキングミノーが底ベッタリ低活性な鱸にかなり効く!
シンペンでバイトを出せなかった後、バイブで荒らす前におれはこのボトムフワフワを導入してる。
ちなみに、このメソッドではしっかりレンジを入れる必要があるしリップによる適度なブレーキも必要。
もちろん微速のフラフラアクションがBlooowinの持ち味と思ってるからリップ加工無しで使ってる。
さぁて、この釣りも明日はやらない。
深溜まりの魚はあえてとらない。
安直路線は求めない。
大バクチ打ってドカーンとやらかしますよ。
シャローで!
ボラ沢山溜まっている場所見つけたんだ。
巨ボラ着き鱸狙いは夢いっぱいなんだ、ホゲまくるけど(笑)
昨日、コノシロ接岸シーズンには鱸はコノシロに偏食すると書いたばかりなのに、違う可能性を探るってどういうことだ?
おれの釣りは何にも捕らわれない。
おれはおれの鱸を追う。
あれ?明日から雨なの?
シャロー潰れてしまうな(笑)
Android携帯からの投稿
うまかった!
久しぶりに鱸をありがたくいただいた。
晩飯食ったら出るからな、と相方に宣言していたが、みなもの可愛さに負けてズルズルと出撃時間が伸びてしまい…
まぁ、今夜は状況調査だけでいいか。
先ずは河口域のシャローに浸かる。
見事にベイトが散ってしまっている。
朝マズメにはコノシロをそこそこみかけたんだが、夜になって不自然なほどいない。
立ち位置を決めてから水温計を水につけてスマホを弄る。
程なくして水温計を目前まで寄せ一瞬だけライトを点けて数字を確認。
15℃か…
は?朝は18℃あったはず。
何かの間違いに違いない。
朝も同じ事思って計り直したが、今回も結果変わらず。
は?朝より3℃の水温低下!!!
雨が降ったわけでもなく、不安材料としては、冷たい強風が吹いてシャローの水温を下げるという因子は存在したが、3℃低下は通常有り得ない。
原因として一番有力なのは、ダムからの放水か?
今夜のためのワンバイトを出すなら河口域の深場の溜まりに残ったベイトをトレイシーで見つけ出し、そこで細かくコースを刻み、一本出す手ももちろんあるが…
最も魚から遠ざかる手段(笑)としては、中流域を探る事。
水温低下により先月まで機能していた中流域の激シャローからは恐らくイナは抜けているはず。
おれがこの段階で選択したのは中流域のチェック(笑)
ダメな事を今夜確認しておけば、明日からの中潮で、無駄な動きをしないですむから。
あ、もちろん凄腕参戦しますから。
明日からの釣りをシンプルに効率化するために、今夜は無駄な事をあえてやる。
結果、予想は的中した(笑)
それを確認した後で河口域の深みに移動。
別にこのまま帰っても良かったんだが、簡単に釣れる魚がいる事もわかっていたからそれをきっちり確認したおこう。

Blooowin!140Sのボトムフワフワで予想通りのヒット!
Blooowinを極端にアップに投げてラインスラッグを取りながら沈め、深みの中を流れに沿ってフワフワ流す釣り。
時折ロッドを煽り、スラッグ量の調整をするが、この時、ルアーのレンジが大きく浮き上がらないシンキングミノーが底ベッタリ低活性な鱸にかなり効く!
シンペンでバイトを出せなかった後、バイブで荒らす前におれはこのボトムフワフワを導入してる。
ちなみに、このメソッドではしっかりレンジを入れる必要があるしリップによる適度なブレーキも必要。
もちろん微速のフラフラアクションがBlooowinの持ち味と思ってるからリップ加工無しで使ってる。
さぁて、この釣りも明日はやらない。
深溜まりの魚はあえてとらない。
安直路線は求めない。
大バクチ打ってドカーンとやらかしますよ。
シャローで!
ボラ沢山溜まっている場所見つけたんだ。
巨ボラ着き鱸狙いは夢いっぱいなんだ、ホゲまくるけど(笑)
昨日、コノシロ接岸シーズンには鱸はコノシロに偏食すると書いたばかりなのに、違う可能性を探るってどういうことだ?
おれの釣りは何にも捕らわれない。
おれはおれの鱸を追う。
あれ?明日から雨なの?
シャロー潰れてしまうな(笑)
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- 2014年12月3日
- コメント(4)
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