きもちゃんどこですか~ http://www.fimosw.com/ 釣果情報・シーバス、メバル、イカ、チヌ、青物、ヒラメ、マゴチ...ソルトアングラー支援サイト、日本最大のWEB釣り大会『凄腕』、釣り動画fimoTVなど(会員登録無料) 偉人 http://www.fimosw.com/u/nknk/4yeuvt593kz2bk 2018-04-25T14:21:00+09:00 歌手の安室奈美恵さんに宛てた、H&M社社長からのCMオファーの手紙がワイドショーのニュースになっていた。
文中の言葉「輝く星」。
その容姿、志、実績、評価、いやその存在感自体がまさに輝く星と表現されて間違い無い人こそが安室奈美恵さんだと思う。

今から24年も前の1994年のちょうどこの時期、 おれは大学進学のために故郷から福岡県に転居した。
田舎者のおれには随分繁華に感じたその街を歩けば、あちこちに華奢で弾けるように愛くるしい若い女の子の等身大ポップが飾られているのを見掛けたもんだが、それこそが安室奈美恵さんだった。
前年ぐらいからソロではなくダンスボーカルグループのメンバーとしてデビューをしたのをおれも知っていたが、その等身大ポップの彼女の可憐さがあまりにも印象的で、今でも良く覚えている。

確かその翌年の95年あたりだっただろうか?あの小室哲也さんのプロデュースでグループを飛び出し彼女はソロで活動する事になる。
その活躍は爆発的だった。
彼女の姿を見ない声を聞かない日は、以降何年も無い程。
それだけに止まらず、街中ルーズソックスと細眉のアムラーと呼ばれる若い女の子達だらけになった。
インタビュー等での素に近い彼女はむしろ控え目で大人しい印象だったにも関わらず、世の中は彼女の話題で大騒ぎになる事が度々。

これだけ書いていてナンだが、おれは安室奈美恵さんのファンと言うわけではない。
ただ、ずっと何となく注目はしていて、発売するCDや結婚出産離婚復帰…時折見掛ける彼女に関心を寄せていた。

特に驚いたのは、数年前に知った彼女のスケジュールだ。
スタジアム、アリーナクラスのデカい箱でのライブが目白押し。
チケットはどこも速攻ソールドアウト。
そんなにテレビで姿を頻繁に見掛けなくなっていたのに、四半世紀に渡って他に真似が出来ない程に広い世代にフォロワーは広がり続けていた結果に他ならない。
そして、もっと驚く事に彼女の歌唱力、ダンスは衰えるどころか益々表現力を増して更に魅力的に進化を続け、あの容姿が未だに輝く星そのものに可憐だと言う事だ。
ほとんど同世代である我が身や社会一般を男女の別無く鑑みるに、あれほどエナジーを放出しまくっている人はそうそう居ないだろうし、おれも知らない。


YouTubeでH&MのCM動画が公開された。
引退を公言した後であるにも関わらず、まだ社会に強烈な存在感を放つ最新の安室奈美恵さんの姿を拝見しつつ、ファンじゃないと戯言を言いながらもおれは25年の間彼女に魅せられて来た事を思った。

どれだけの人が憧れただろう。
どれだけの人が希望を抱いただろう。
どれだけの人が励まされただろう。
この小柄で可憐な強い人に。

彼女が偉人だと今気付いた。
デビューから引退まで、バブルが弾けた後のこの混沌とした平成と言う時代の。

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上宮則幸
田起こし代掻き田植え http://www.fimosw.com/u/nknk/4yeuvt586zwm8z 2018-04-21T13:55:00+09:00


タイトルを見て、何のこっちゃ?と思う人は都会っ子だろうか(笑)

おれの住む地方は稲作の早期作が盛んだ。
4月半ばに田植えをし、盆前に刈る。
要するに盆過ぎからの台風シーズンの被害をキャンセルする意味がある。
今はその田植えのシーズン。

田植えの前準備は早いところでは3月末から始まっていて、まず水路や畔の草払いがなされる。
この頃から肝属本流には刈られた草が流れに混じりはじめ、河口でも頻繁にフックやラインに絡む。

それが一段落するといよいよ田植えの本行程が始まる。
田起こしだ。
トラクターのロータリーでより深く、荒く土を掘り返し土中に空気を送り込むわけだ。
その後肥料が振られ細かく耕運。

そして田に水が張られた後、再びロータリーで更に細かく耕運されるが、これを代掻きと言う。
代掻きにより水田の表面が水平に土は滑らかに均質になり、田植えの準備が整う。

最後に田植え。
水平に滑らかに整えられた水田に美しく列を成して苗が植えつけられる。
大まかに言うと田植えはそう言う流れだ。
おれの実家にも田んぼがあり、作業におれも追われるが、漸くそれも終った。

肝属川流域の広大な農地も現在、早期水稲の田植え真っ最中。
田起こし後、田んぼに用水を入れるようになると徐々に肝属も茶色い濁りを帯びる。
人雨来ればそれは更に色を増す。
代掻きを迎える頃にそれが最高潮に達して、田に可愛い苗が整列し終えると、徐々に水は本来の水質を取り戻すが、それも普通作の田植えが始まる梅雨前には再び濁流に戻るんだが…



タイミング的には今は早期水稲の影響で川は濁りマックス近い。
加えて海水温は上昇中。
水は夜光虫全盛だろうと予想がつく。
間違いなく釣りは厳しい。
ボラすら抜けちまう時期だ。

長らく留守にしていた肝属に昨日は昼と夜にそれぞれ短時間入った。
昼は上から下までまるっと見てまわり、夜は河口の様子見。
更に空いた時間に農地の作業の進捗状況の確認。
釣りする川だけ見ていても、先の釣況は見えねーんだ。
川の水の質は陸地の諸々に大きく影響される。
この時期にデッカい釣果が欲しければ、田んぼを見なきゃ話しにならん。

いや、流程が長い川はまた話しが別なのかもしれない。
流れてるうちに濁りが沈澱して河口はほとんど影響を受けない場合もあるかもしれない。
肝属みたいに流程が短く、河川改修と農地改革で蛇行部が直線化されたジェットコースターのレールみたいな河川に限る話しなのかもしれないね。




予想通りの水に、全く予想していない地形。
今は強烈な濁りではあるが、おそらくそれもあと一週間てところか…
川が復調する日はもうほんの目前に迫ってる。
その前に、おれの頭ん中を流れる肝属の流れを最新バージョンにアップデートしとかなきゃいけん。
ちょっとびっくりする地形変化に戸惑った。


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上宮則幸
RBB 新作ウエア http://www.fimosw.com/u/nknk/4yeuvt55f8nygr 2018-04-11T19:38:00+09:00


ライジャケ、ラッシュガード、ラッシュパンツ、ウォータープルーフパンツ、キャップの各RBBブランド製品と、リバレイブランドのウォータープルーフソックス。



ライジャケ、RBBロックショアベストⅡは、新色のグレーが加わった以外に多きな変更は無いように見えて、実は小さな改良が加えられて、多きな進歩を遂げている。



先ずは全面のプライヤーポケット内のD管が廃止された。
左ハンドルリール使用時に、ロッドを脇に抱えてルアーを操作する際、グリップにD管が接触して気になってはいたが、最早全く気になる筈も無いだろうね(笑)
コードは写真の位置でもいいし、肩ベルトでも接続できるし、不便無くメリットしか無い。



そして、腰ベルトはアップグレード!



着用した状態で締め込み微調整出来る、ウエーディングベストと同じ機能がインストールされた。

元々、前面ポケットの無いロックショアベストが更にフィットして機動力アップを果たした。

もーね、新しいウエア着るとテンション上がりまくるね!(笑)
と、言うわけで、このウエアの機動力を活かすべく、久し振りに平鱸を見付けに磯に行ってみました!


風や波の条件はソコソコ良く、期待したもののバイトは皆無。
お気に入りのミノーやシンペンは虚しく帰ってくるばかり。

川鱸でもわたしはそうするんですが、最後の〆はバイブ。
一発でした(笑)



可愛い瞳の平フッコに久し振りに会えて御満悦。
ヒットルアーはシュナイダー28g。
波がブチ当たる大岩の際を着水直後にミディアムリトリーブでバイトを得ました。

この後も、同じパターンで2回バイトもあったし、時間さえあればもう少しチャンスもあったかも。
磯際にベイトの姿は目視出来ないからひょっとしたらアミに着いた魚か?

これから、初夏に向けて快適装備で磯平を楽しみたいと思います、

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上宮則幸
小林重工 コ式 http://www.fimosw.com/u/nknk/4yeuvt58pxgrvd 2018-04-07T20:00:00+09:00
現代の通信システムの恩恵をわたしも授かり、小林さんとウェブ上での親交を半年程前からスタートした。

それはもう、魚釣りを人生の楽しみの最たるものとするわたしにとって、彼との交流は最上のスパイスではあったが、それ以上の喜びが大きくその喜びとは、彼がわたし以上の釣り○チで、圧倒的にインテリジェンスの高い人物だった事だ。

元来おれは、趣味とはInterdisciplinary・学際的であるのが望ましいと思ってきた。
学際的とは、異なる分野の研究を関連付けると言う態度の事だ。
それが魚釣りならば、生物気象歴史物理…等々、およそ魚を釣り上げる事に直接的または間接的に関わる各分野に対して学門的に掘り下げる事で、釣りと言う遊びの骨の髄まで最大限楽しめるようになれるのではないか?と思い、それを実践してきた。

もちろんその実践はおれを40年もの間、幸せにしてきたわけだが、まさに小林さんからは同じにおいを感じたのだ。
いや、より膨大な見識とそれから成るアイデアの数々に圧倒されすらした。
特にキリスト教の布教に関して、原始キリスト教団が本来教え伝えた事柄と現在のそれの矛盾を大学以来おれが独自に学びまたイメージしてきたわけだが、驚く事に彼の見解は完全な一致を見…
まぁ、んな事ぁ長くなるからいいか?でもこれすら魚釣りに遠巻きに関連ある事柄なのだが(笑)




そしてつい先日



なんだこりゃ?



茶封筒の送り主は小林さん。

コ式じゃねぇか!!!
わたしが鯉釣りが好きなのを知ってか?知らずか?
素敵な贈り物にただただ感謝したわけだが、もちろんおれもコ式の事は以前から小林重工動画で存じてはいた。
知ってはいたが、このコ式の意味や効果を過小評価をしていたようだ。
正直に言うが、軽いパンを流れに乗せたり飛ばしたりするための飛ばし浮き程度にしかとらえていなかった。


手作り感満載の恐らくプロトタイプであろう、ホームページの情報よりかなり大きくかなり重い。





小林さんのメッセージによると、遠投型対30kgモンスターだとの事。

確かに丈夫そうな作りではある、ただどうかねぇ…

モンスター?



しかし、これが実釣の結果だ







昼休憩の僅かな時間に、おれでも年にそうそう食わせられないメーターオーバーをいきなり引き摺り出した。

何なんだろうね…

小林良彰恐るべしだな




どんな霊をこのルアーに込めたのか?
小林良彰的モンスターロジック…
そのうち教えてくれねぇかなぁ?てんてい!




小林さんの説く釣りは多分あなたにも、こんな冷たい水飛沫みたいに、いい刺激になると思うよ。




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上宮則幸
川を散歩 http://www.fimosw.com/u/nknk/4yeuvt5rvh8vgi 2018-04-04T18:25:00+09:00


ただ、クルマで向かう途中の農道から見える田んぼにはトラクターが入り水がはられている。
この一雨降って廃水が本流に入れば、小さいのは別にして肝属の中流から上でランカーサイズを探すのは非常に難しくなる。
その難しくなる前に中流の様子見。
水の色は既に良くないか…

状況は事前の予想通り。
写真の背景の水深20cm以浅のドシャローには大量のハクが。
同じようなドシャローを買い摘まみランガンするとやはりハクの姿が目立つ。
ただ、それにストークするキビレやセイゴの姿は見えない。

追い風で遠投が利くスネコンを軸にフォローでローリングベイトを入れながら丁寧にドロップオフや対岸テトラを探るも反応無し。

短い時間しか今日は活動できないため、途中で竿をもたずに下見だけちゃっちゃと済ます。

上流に昇り、堰下を覗くとワンサと雉鮎の姿!
ただし、ここの水ももちろんダメ。
時折、フッコサイズが雉鮎を下から突き上げるのが見える。

すると、このポイントに毎日のように通う常連さんと久し振りに再会。
彼も竿は持たずにパトロールだと言う。
子供の歳が近いので釣りより育児トークが盛り上がる(笑)

気分よく仕事に戻る。
上流の鱸は見切っていい。
さぁ、河口に絞って今夜からカワヌベ釣りを暫く復活しますかね。

プスプスと焼けぼっくいが熱を持ちはじめる。


今年は知人から金色のリールを1台託されている。
先ずはそいつを試すのが楽しみだ。





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上宮則幸
キャス練 シグラーリール http://www.fimosw.com/u/nknk/4yeuvt5eo9ihsd 2018-04-02T11:00:00+09:00 アメリカのメーカ、シグラーリールのSMと言うモデル。




3月末に入手して使用を始めたんだが、凄く面白い。
SMの名前はstar mag の頭文字から来ている。
つまり、スタードラグでマグブレーキ付きって事だ。

上の写真の左カップの中央の赤いノブはメカニカルブレーキで、右はマグブレーキ、左はラインクリッカー。



アルミラウンドノブ付きのクランクハンドルと、しっかりしたスタードラグ。
小さなレバーはクラッチで、これを倒すとスプールがフリーになる。
なお、オートリターンは着いていないから、ハンドルを巻く事でクラッチは繋がらない。
再度レバーを手で戻してやる必要がある。



正面から
レベルワインダーレスだ。
おまけに、左右のプレートがリールフットと接続されているだけで、ブリッジが無い独特の構造。
で、実はこいつはロングキャストを可能とするために開発された正真正銘のキャスティングリールだ。

このブログの読者の殆どがシーバスマンだろうから、聞いた事も無いようなメーカーの、見た事も無いようなリールだと思う。
そう言うおれも、全くコイツは感知していなかった。

実は、現在開発中のロッドFishman BRIST 11XH発売時に、お客様にお薦めできるリールを物色している最中。
竿が近海青物対応の130gまでのプラッギングロッドなのでロープロはほぼ決まり、アブのビッグシューターWM 60だ。
11XHはLD等のレベルワインドレスのリールも設定リールに入れているから、LDの候補を探していた。
定番の国産リールは、キャスティング専用のLDはラインナップに存在せず、多少の改造を要する物で、しかも市場に現在はほとんど流通していない。
改造は簡単だが、パーツメーカーの供給がストップしたら…とか、そもそも買えないリールは勧められる筈がない。
海外物ではどうか…と、思っていたがあまりにも情報が無かったり、拾った情報がいい物でなかったり…

そんなおりに見つけた海外情報。
たまたまYouTubeで、確か『long casting 』で検索して偶然見つけたサーフキャスティングやスポーツキャスティングの動画で、このシグラーSMの使用率が高い事とその飛距離に驚いた。
そして、海外でのレビューの評価の高さ!

しかし、さっきも言ったように、シグラーリールなんて日本ではさっぱり聞いた事がない。
どうなんだろうな…と調べてみると、日本でも普通に買えた!
輸入代理店担当さんのブログもあり、リールやメーカーの詳細も日本語で良く理解できた。
しかも、入荷したばかりだとの事。
そりゃあ速攻ポチるでしょう~(笑)

そう言う経緯で手にする事になったシグラーSMたが、ポテンシャルはどうか?

こう言う動画を録ってみた。

https://youtu.be/-CCPXXFVscw

前半、何故か音飛びしてしまって聞き取り辛く申し訳無いが、なかなか素晴らしいポテンシャルを秘めていますよ。
動画では初心者向けのブレーキセッティングだが、慣れた人ならば…
キャス練中に、もっとユルユルセッティングでは、フック付きプラグで大台を余裕で超えてます。

でも、LDを探していたのにスタドラに興味を持ったと言うね、なんとも不思議な(笑)
ただ、スタドラワインダレスのメリットも充分にある事が、今回良くよくわかりました。
また詳細をレビューします。


間違いなく、シーバスマンには全く役に立たない情報ではあるが(笑)






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上宮則幸
砂塩鱗 結び結ばず http://www.fimosw.com/u/nknk/4yeuvt57727ejg 2018-03-31T11:59:00+09:00 沖縄フィッシングショーへの道中、空の上で書いたのを思い出した。
これにまだ肉付けをし、推敲したものを、今年のオオニベ釣行記『砂塩鱗』の結びにするつもりであったが、仕事の忙しさの最中忘れてしまっていた。
まぁいいや、少し乱暴だがそのままここに貼り付けてしまおう。
まだまだ終われる訳なんかねー。









釣れたらそれでお終いって言えるほど、この遊びは底の浅い遊びなんかじゃない。
それはおれが積年魂を注いだ鱸釣りだっていっしょ。




人間の予測なんか、そ知らぬ様子で刻々とフィールドは様相を変えていく。
そして、狙うその生き物は水面下。
おれ達の目のおよばぬ別世界だ。

前の潮で釣果があったらしいあのエリア、カレントが作る深みはどこかともなく気付かぬ間に砂が運ばれ、カレントもろとも霧散した。

ドラスティックな変化なんか微塵も見えないのに、何故なんだろう?ベイトがあっちのエリアからは抜けちまったらしい。

或いはだ、狙いの魚はなりを潜め、もうシーズンは終わっちまったと思っていたのに、何だよ!また釣れただ!?しかも140cm!?

目を耳を疑う

至福の一本、あのニベ以降におれは何度その浜を訪れたことか?
恐らくは、地元の人達が呆れるほどに違いない。



おれが今シーズン理解出来た事はつまりだ、釣り場に行かなきゃ何にも起きないし、感じられないって事だ。

おれは確と見た!
そして痛い程に感じた!




来期?

行くしかねーだろ。


何かを見に
何かを感じに



果てなんかねーわ

砂塩鱗







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上宮則幸
キャス練 サミング http://www.fimosw.com/u/nknk/4yeuvt5xsf2j5s 2018-03-30T08:34:00+09:00

実際に磯に立つ。
まぁ実釣的キャス練。
マグレでも何か釣れたら嬉しい(笑)

まぁしかし、風が舞っていてウザイな。
コロコロと変わる風向きに翻弄される。
バックラもちょいちょい。

この手の大型ベイトリールになると、サミングの練度が非常に重要となる。
これは鉄則なんだが、サミングはラインを抑えても意味が無いのだ。
特に、3号以上のPEを使用する場合には顕著だが、ラインをサミングしても、スプール自体は回転する事を止めようとしないためにラインの出とスプールに速度差が生まれ、スプールの芯からジワジワと巻きが弛んでしまう。



これはフルキャスしたした下のライン。
日頃から注意深く扱っていても、弛巻きになってしまっているのがわかる。
弛巻きになってしまうとラインとスプールの速度差はますます増大してトラブルも増えるばかりだ。

だから、サミングはスプールエッジに指を当てなければ意味が無い。
バス用の小さなリールで、適当にラインを抑えるサミングしかやっていない人にデカいリールを握らせるとバックラばかりするのは、これを理解していないから。

最近リールを変えたんだが、今はスプールエッジの形状に慣れる最中。
割りとサミングしやすい形状かなぁと思う。

まぁしかし、久し振りの磯はやっぱり気分いいわ!



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上宮則幸
キャス練 セルフワインダ http://www.fimosw.com/u/nknk/4yeuvt5gr7w6he 2018-03-29T10:10:00+09:00

石油備蓄基地に渡る橋のたもと、テトラの上からのキャス練。

竿 11XH proto 
リール シグラーSM
糸 PE 6号
ルアー 80gダイペン


それにしても、急に今夜はキャストが思うようにいかない。
竿先から放たれたルアーの軌跡、つまり弾筋の乱れはどうにかならんもんかと。
無風状態でダイペン投げて、何でルアーがこんなにバランスを崩すのだ?
何度もバックラ。
昨夜は全くそんな事はなかったが。

リリース後、ティップの振れが僅かにある事に気付く。
そして、バックラを繰り返すうちに思い当たる。
スプールからラインが吐き出せれる際に、ラインが激しく左右に動く、それが振動を生みティップを震わせているのだ。
セルフワインドによる巻き方で、リリース後のティップの振れが変わって来るようだ。

おれが使用するシグラーSMにはレベルワインダーが無いから、自分の指でラインを摘まんでスプールの左右に振り分けて巻く必要があるんだが、それを早く動かして粗く巻くと 激しく振動して、ゆっくり密に巻くと振動は気にならない。

実は前夜ぶら下げたルアーのフックを付近に投棄されていたタイヤに引っかけてドラグのチェックをした。
その際に、気になったのがスプールへのラインの食い込み。
密に巻けば食い込み、粗く巻けば食い込まない。
キャス練時には粗く巻くクセを着けようと、意識をしていたのだ。

試しに、スローワインドで密巻きにしてキャス。
快適である。
ただし、千載一遇のヒット時にあまりに密巻きではやはりラインの食い込みでラインブレイクが無いとも考えられない。

ワインドの密度を様々に変えつつ、ドラグチェックを繰り返し、食い込みもキャストも両立するちょうどいいワインド幅を見つける。
非常にめんどくさい作業に時間をとられて、まともに練習にはならなかったが、非常に大切な気付きを得られた。

ナロースプールのLD35では全く問題なかったが、SMのスプール幅は比較的ワイドだ。
今気付けて良かったわ。
玄人が鼻で笑うような素人レベル丸出しだな。


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上宮則幸
キャス練 雑記 http://www.fimosw.com/u/nknk/4yeuvt5o52hx45 2018-03-28T07:12:00+09:00


せっかく毎晩キャス練してんだから、後で己の参考とするために練習で意識した事を適当に書いてみる。
同じように練習している人もいるかもしれないから、ついでに誰かのお役に立てれば。

竿 11XH proto 
リール シグラーSM
糸 PE 6号
ルアー 45~80gダイペン

ロングキャストにおいて、身体のどこかに軸を設定するならばだ、それは腰でも肩でも肘でもましてや手首なんかじゃなく、それは足の裏だ。
強く振り抜いた後で身体がぐらつかないため。
身体のぐらつきは竿のブレに繋がり、弾の軌道の乱れを生む。
デカいベイトリールの重たいスプールは弾の乱れを意に介する事なく容赦無く高速回転を続ける。
待っているのは強烈なバックラ。

強く振り抜く必要がある。
ただし、足元がふらつかぬよう。
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上宮則幸