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平田孝仁

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GW前編 〜小学生以来のブラックバス〜

日没後の満潮からの下げ狙いでやってきたのは、鹿児島市内では1番南に位置するであろうとある河川。

シーバスを狙ったことのない初めての場所で、少ない引き出しを頼りに上流からひとつずつ理由を付けるようなキャストを繰り返す。

反応はまったくなく気付けば河口に随分と近付いている。

流れのヨレと明暗の境が合わさる『ココ!』というところもハズし落胆しかけるも、橋脚の明暗とは離れたエリアでアジのような『ピシャッ』というライズ音が響き渡る。

そのライズ音に混じって時折大きなボラのジャンプの音が聞こえ、さらに『ボフッ』という音まで聞こえる…シーバスの捕食音だろう。

たぶん、いる。

しかし、あれこれ試すも結局バイトすら得られず終了。

かなりビッグな捕食音が鳴り響くとそれに驚いたベイトが一斉に辺り一面騒ぎ出すという状況だったにも関わらず、ノーフィッシュ。

引き出しが少なくて狭いんだろうな、きっと。


その釣行の帰りに一本の電話。釣りのお誘い。

ターゲットは二択…シーバスかブラックバスか。

ブラックバスなんて、小学校の低学年くらいの時にたまたま釣れた以来。

たまには違う釣りをしてみよう。
『面白そうだからブラックバスに行こう』と返事し、翌朝に備えて眠ることにする。

メバル釣行以来の、イケメンティーチャーとの釣行だ。


朝4時半に出発。
最近は、夜な夜なシーバス釣りしたり真昼間にリバーシーバス狙ったり…こんなに朝早く起きるなんて久々。

目的地へと向け走る車の中から徐々に明けてくる東の空を見る。
やっぱり朝は気持ち良い。

…なんて思っていたら、イケメンティーチャーがなんか焦ってる。

どうも朝マズメが絶対らしいのだが、もはやすでにマズメ時だ。

結局、目的地の池に到着したのはマズメなんてとっくに終わってる頃。

けど、僕はすでにワクワクしていた。

朝の池の静かなシチュエーション…海じゃ絶対味わえないな、コレは。


タックルはメバル釣りでも使ったダイワの月下美人とPE0.4号のアジングタックル。

ルアーは、トップチヌ用にと思って作った『めじろ©』をセット。

この組み合わせはピッタリはまって、飛距離十分、操作性も十分だと感じる。

おまけに、ライトタックルだからか水質の違いからかシーバスタックルより綺麗にドッグウォークしてくれて自分で言うのも何だけど、いかにも釣れそうな雰囲気…と思ってたら、ドパンと小さな水飛沫をあげてファーストバイトが出た。





10数年ぶりに釣ったブラックバス…
ふと遠い記憶の懐かしいシーンを思い出す。

あの頃は何も考えず(…いや、それなりに何かを考えていたんだろうけど)父と好きなルアーを投げて『釣れないね』なんて言って最後は飽きてしまっていたバス釣り。

でも、真昼間の野池みたいなとこで適当に投げていたクランクベイトで30センチのブラックバスがまぐれで釣れた時、父と大喜びしたのを覚えている。

その頃は岡山に住んでいた。
てことは、小学校2年生か1年だな。


そして、それから10年以上の時を経て再び釣れたブラックバスを手に持ったのだが、思った事は『こんなにバスって引かなかったっけ?苦笑』

…って、笑っちゃうくらい引かない。

フルキャストして掛けて沖で3回くらいバシャバシャしたら、あとは口開けて水面を寄ってくる…
最初はシーバスで、後はイカみたいなファイト。笑

イケメンティーチャーも言ってた。
『バスって、すぐ諦めるよね』って。笑

だけど、バス釣りって引く引かないに関係なく楽しい。
どんなルアー使ってどう出すか?ってのもすっごい楽しい。

ほんと、楽しい…そういやトップチヌ用にと思って作ったトップルアーのめじろ©の初フィッシュだ。

何と無く自作でも釣れる感覚がついてきて嬉しくなる。


その後も何度かバイトもあるけど、乗ってもバラすしで気付けばすっかり日が昇ってた。

と言ってもまだ7時くらいだったと思うけど、今日は午前中のみの釣行と決めてたので次なるターゲット求めて移動。


トップチヌでも良いなぁなんて話してると『そういえば、僕テラピアがいっぱい居るとこ知ってます』なんてイケメンティーチャーが言い出した。

…行くしかないだろ!笑

てことで、2人して見えてるデッカいテラピアに必死でありとあらゆるルアーを投げ込む。

でも完全無視。

フグだけはめちゃめちゃアタックしてくる。

それでもカブラを投げ込むイケメンティーチャーは、気付けば隣で『フグキラー』と化し、群がるフグに完璧な上顎フッキングを決めて釣りまくってる…

自分も試しにトレブルフックだけラインの先端に付けてキャストしてみたら、フグが釣れるし。笑

大きめのハードルアーしか持ってない僕は、最終兵器まで投入。


トレブルフックにコンビニで買ってきたチョコスティックパンを豪華三点掛け。

でも、ダメだったよ。

フグは相変わらず掛かってきたけど。

チョコチップが嫌いなんだねテラピアはきっと。
宇治金時蒸しパンも試したけどダメだったよ。
グルメなんだねテラピアはきっと。
もっと勉強しなきゃ。


最終的にイケメンティーチャーは、トップでテラピア釣った(まだ釣れると思って写真撮らなかったけど、これが最初で最後の一匹になるとは)。

ちなみにパターンを聞くと、投げて放置→プカプカ浮いてるだけのルアーにバイト!だそうで。笑


そうこうしてるとイケメンティーチャーのルアーが急に飛ばなくなった。

原因を探るもなかなか特定できず…と思ったら、『なんかタックルがすごくベタベタする』ってイケメンティーチャーが言い出した。

僕はさっきから仕込み中のパンのせいですでにタックルはベタベタだから気付かなかったんだけど、原因はどうやら油にあったよう。

どっかから明らかに有害な油が流れ込んでる…

ここで、強制的にストップフィッシング。

イケメンティーチャーは油でベタベタするタックルを手に意気消沈して車に戻り、僕はパンでベタベタになったタックルを手に帰宅したのであった。


そして翌朝…
気付けば目の前はマズメ時のゴールデンタイムに突入する池に僕は立っていた。笑

完全にハマっちゃったよ。



マズメ時にしっかりスタート出来たこともあって、なかなか良い感じに釣れる。

今まで貴重な一匹を釣るっていう釣りしかしてないから釣れる度に写真撮ってたけど、もう写真はイイやってくらい釣れた。




30〜35センチくらいがアベレージで、この日の最大は30後半くらいかな。

でもサイズは関係なくかなり楽しめたからヨシ。




めじろ©、良い仕事してくれてるよホントに。


後編の、GW後編〜初トップチヌ&初ベイトシーバス〜に続く。



※釣行時はウエストタイプのフローティングジャケットを着用しています。



<2017.12.12 記事の一部をリライトしタグを追加しました>




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