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▼ 今週末は
- ジャンル:旅行
久々の連休でした。
決算期を終え、ようやく仕事も一段落。
取引先に「この決算期に間に合わさないと数千万の売り上げが来期(6ヶ月先)送りになってしまう」って脅し文句で突貫工事を強いられましたが、そんな重要な仕事なら実績あるトコにもっていってくれぃ(笑)こちとらこんなネジレタ羽なんて設計も加工もはじめてだぁ。そもそも部品加工屋さんじゃないっての。そんだけ急かされてうちで作ったパーツは売り上げ15万だもんなぁ。なんともやりきれない思いでの深夜残業と休日出勤ともようやくオサラバ。
となればようやく釣りに行ける♪とウキウキ。
でも、かねてから7月第一週はキャンプの約束だったので、河口への釣行はお預け。河口は河口でも河口湖?いやその隣の山中湖。そんでも目的地が山中湖ってのはキャンプなんてきても釣りも出来ねぇって仏頂面してないで済む様に考えてくれての事なので、素直にブラックバスを狙ってきました。
昨日、着いてテント設営終えて真っ昼間から開始。
巨大な皿池みたいな山中湖なのでウェーダー着用。ジェットスキーやバナナボート引っ張ってるボートが自分が入水している近くを通って波食らわないとも限らないのでライフベストも着用とまるっきりシーバスのウェーディングスタイルです。フローティングベストだけに周りの釣り人の格好からちょっと浮いてますが、まぁ装備は安全第一です。馬の背沿いに歩いていくと対岸との真ん中まで膝下水深なのでそこまで歩いちゃうとなんかトラブルあった時戻るの大変ですから。
尾根(って表現は合ってるのかな?)沿いに歩きながらカケアガリ狙っていくと早々と40級を2匹キャッチ。
…ニゴイですけど(笑)
しっかりバイトしてきて口掛り。
山中湖まで来てニゴイ釣っちゃう辺り自分らしいというか好かれてるのかなぁ。珍しくもないので写真も撮らずにリリース(笑)
それでもソル友の森村さんの「ニゴイは低水温を好む」ってのを思い出して当日の真夏日の条件下ではポイント選択は間違ってないのかも?ってことで粘った結果本命も2匹掛けるも残念ながら足下でバラし。フッキング良いとこにしっかり入ってないと距離が近くなるとバレやすいようです。ウェーディングでは特に。写真無しで初日の釣行終了。
2日目の今日は起き抜けから釣り出来るってんで早目に就寝したのに昨晩の深酒のせい(といってもビール3本w)で朝マズメを寝過ごした上に腹が緩くて足止めとは情けない(笑)
落ち着いてから昨日と同じ場所へ入水。と、昨日はいなかった浅瀬に見えバスがウロウロ。朝の涼しい時間帯は上まで来てるのかぁ。というか凄いな偏光レンズ。さすがTALEX(今までの冒険王でも十分見えたのかも知れないけど…大枚叩いたんでそう言う事にしておいてください)。
水中から伸びた木に付いてるのを見つけて5m位静かに後ずさり。あんまり近すぎるのもキャストしづらい(笑)
遠目に投げたジグヘッドに付けたシャッドテールワームを引いて来てスローに立ち木にアプローチ。サイトなので食う瞬間までバッチリ。30あるかないかを無事キャッチしてさて撮影と思ったらテントにカメラ忘れて来た(汗)
忘れちゃったものはしょうがない。目の前の餌を見捨ててカメラ取りに帰る程ブログ体質ではないので写真無しで勘弁してください。
2、30本そんな立ち木があるので同じ様にバスが付いてるのがある筈。と片っ端から撃っていくと20チョイの小振りなのをキャッチ。
同じ様にして進んでいくとまた見えバス。静に後ずさり(笑)ってそこはさっきルアー通したはず。ルアーが合ってないのか?試しにルアーそのままで通すと即バイト(笑)立ち木を複数通るコースで引いたのとサイトでピンで狙った数十cmのズレで食わなかったのか?それともバイトに自分が気付かないうちに吐き出されたか。
実際サイトで釣ると手元に来る魚信はバイトしてから随分遅れるのがわかる。特にブラックバスは口にくわえてそのままボケッとしてるのもいたくらい。今食ったよなぁ?と試しに合わせて初めて走り出したり(笑)
そんな釣り方で2時間で4匹キャッチ。サイズは大きくて30cmまでで放流バスのようですが満足して終了…間際にニゴイ追加(笑)始まりがニゴイで〆までニゴイ。どんだけ愛されちゃってるの?
こういうショートレンジで撃っていく釣りは6ft台のバスロッドが使い易いんだろうけど、今回は河口の黒鯛狙いで使用候補の7.6ftの試用を兼ねてみました。
海の小物釣り用に買ったオリムのティーロ。最新はKガイドのようですが自分のは2年前に買ったモデルなのでLDBガイド。フッコ掛かったときのファイトがスリリングで楽しかったけどパワー無さ過ぎて無駄にファイト長引くのとスズキ級かかると安心感ないので河口に持っていくのは止めて堰上でブラック狙いの時使っていた竿。
結果は2.5gジグヘッドまでならソレナリだけど3.5gまで上げると操作性悪くなる感じ。止水だから2.5gでも1.8gでも使えたけど、流れと風の強い河口で2.5gがmaxじゃ話にならないかも。
トップォーターの動きもテンポ悪い感じで気持ちよく動かせられない。特にポッパーは竿で吸収する分が大きく動きがダイレクトでないのでポップ音出すのに釣り手が大げさにアクションすることになるんですぐ疲れちゃう。もうちょっとベリーからシャッキリしてるのが欲しくなりそう。
長さを取り回し良く魚を獲れる最小限を狙いたいので、7.6ftがどんなもんかまずは使ってみますが。
決算期を終え、ようやく仕事も一段落。
取引先に「この決算期に間に合わさないと数千万の売り上げが来期(6ヶ月先)送りになってしまう」って脅し文句で突貫工事を強いられましたが、そんな重要な仕事なら実績あるトコにもっていってくれぃ(笑)こちとらこんなネジレタ羽なんて設計も加工もはじめてだぁ。そもそも部品加工屋さんじゃないっての。そんだけ急かされてうちで作ったパーツは売り上げ15万だもんなぁ。なんともやりきれない思いでの深夜残業と休日出勤ともようやくオサラバ。
となればようやく釣りに行ける♪とウキウキ。
でも、かねてから7月第一週はキャンプの約束だったので、河口への釣行はお預け。河口は河口でも河口湖?いやその隣の山中湖。そんでも目的地が山中湖ってのはキャンプなんてきても釣りも出来ねぇって仏頂面してないで済む様に考えてくれての事なので、素直にブラックバスを狙ってきました。
昨日、着いてテント設営終えて真っ昼間から開始。
巨大な皿池みたいな山中湖なのでウェーダー着用。ジェットスキーやバナナボート引っ張ってるボートが自分が入水している近くを通って波食らわないとも限らないのでライフベストも着用とまるっきりシーバスのウェーディングスタイルです。フローティングベストだけに周りの釣り人の格好からちょっと浮いてますが、まぁ装備は安全第一です。馬の背沿いに歩いていくと対岸との真ん中まで膝下水深なのでそこまで歩いちゃうとなんかトラブルあった時戻るの大変ですから。
尾根(って表現は合ってるのかな?)沿いに歩きながらカケアガリ狙っていくと早々と40級を2匹キャッチ。
…ニゴイですけど(笑)
しっかりバイトしてきて口掛り。
山中湖まで来てニゴイ釣っちゃう辺り自分らしいというか好かれてるのかなぁ。珍しくもないので写真も撮らずにリリース(笑)
それでもソル友の森村さんの「ニゴイは低水温を好む」ってのを思い出して当日の真夏日の条件下ではポイント選択は間違ってないのかも?ってことで粘った結果本命も2匹掛けるも残念ながら足下でバラし。フッキング良いとこにしっかり入ってないと距離が近くなるとバレやすいようです。ウェーディングでは特に。写真無しで初日の釣行終了。
2日目の今日は起き抜けから釣り出来るってんで早目に就寝したのに昨晩の深酒のせい(といってもビール3本w)で朝マズメを寝過ごした上に腹が緩くて足止めとは情けない(笑)
落ち着いてから昨日と同じ場所へ入水。と、昨日はいなかった浅瀬に見えバスがウロウロ。朝の涼しい時間帯は上まで来てるのかぁ。というか凄いな偏光レンズ。さすがTALEX(今までの冒険王でも十分見えたのかも知れないけど…大枚叩いたんでそう言う事にしておいてください)。
水中から伸びた木に付いてるのを見つけて5m位静かに後ずさり。あんまり近すぎるのもキャストしづらい(笑)
遠目に投げたジグヘッドに付けたシャッドテールワームを引いて来てスローに立ち木にアプローチ。サイトなので食う瞬間までバッチリ。30あるかないかを無事キャッチしてさて撮影と思ったらテントにカメラ忘れて来た(汗)
忘れちゃったものはしょうがない。目の前の餌を見捨ててカメラ取りに帰る程ブログ体質ではないので写真無しで勘弁してください。
2、30本そんな立ち木があるので同じ様にバスが付いてるのがある筈。と片っ端から撃っていくと20チョイの小振りなのをキャッチ。
同じ様にして進んでいくとまた見えバス。静に後ずさり(笑)ってそこはさっきルアー通したはず。ルアーが合ってないのか?試しにルアーそのままで通すと即バイト(笑)立ち木を複数通るコースで引いたのとサイトでピンで狙った数十cmのズレで食わなかったのか?それともバイトに自分が気付かないうちに吐き出されたか。
実際サイトで釣ると手元に来る魚信はバイトしてから随分遅れるのがわかる。特にブラックバスは口にくわえてそのままボケッとしてるのもいたくらい。今食ったよなぁ?と試しに合わせて初めて走り出したり(笑)
そんな釣り方で2時間で4匹キャッチ。サイズは大きくて30cmまでで放流バスのようですが満足して終了…間際にニゴイ追加(笑)始まりがニゴイで〆までニゴイ。どんだけ愛されちゃってるの?
こういうショートレンジで撃っていく釣りは6ft台のバスロッドが使い易いんだろうけど、今回は河口の黒鯛狙いで使用候補の7.6ftの試用を兼ねてみました。
海の小物釣り用に買ったオリムのティーロ。最新はKガイドのようですが自分のは2年前に買ったモデルなのでLDBガイド。フッコ掛かったときのファイトがスリリングで楽しかったけどパワー無さ過ぎて無駄にファイト長引くのとスズキ級かかると安心感ないので河口に持っていくのは止めて堰上でブラック狙いの時使っていた竿。
結果は2.5gジグヘッドまでならソレナリだけど3.5gまで上げると操作性悪くなる感じ。止水だから2.5gでも1.8gでも使えたけど、流れと風の強い河口で2.5gがmaxじゃ話にならないかも。
トップォーターの動きもテンポ悪い感じで気持ちよく動かせられない。特にポッパーは竿で吸収する分が大きく動きがダイレクトでないのでポップ音出すのに釣り手が大げさにアクションすることになるんですぐ疲れちゃう。もうちょっとベリーからシャッキリしてるのが欲しくなりそう。
長さを取り回し良く魚を獲れる最小限を狙いたいので、7.6ftがどんなもんかまずは使ってみますが。
- 2011年7月3日
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