プロフィール
yebisu
和歌山県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
最近の投稿
タグ
- フィッシングショー
- ダイワ
- 尾長モンスター
- 開発者
- ヤマガブランクス
- フィッシュマン
- 上宮則幸さん
- シマノ
- ベイトリール
- プレミアム・モルツ
- 神泡サーバー
- 冷斬
- 邪道
- ソルティガ
- パームス
- ショア・スロー
- ヤマガブランクス
- ブルースナイパー
- エヴォルーツ120F
- ヒデはやしさん
- エアー・オグル
- アンタレスDC
- アンタレスDC MD
- エクスセンスDC
- カルカッタコンクエストDC
- MGLスプール
- デッドスロー
- 村田基さん
- ワールドシャウラ
- 釣りフェスティバル2020
- CAST’IZM
- キャスティズム
- 村越正海さん
- サーフ
- キャスティング・ロッド
- エクスセンスDCSS
- ワイドスプール
- グラップラー301HG
- リップルフィッシャー
- ランナーエクシード103H
- ビッグプラグ
- GranblueLINK
- カスタム・スプール
- デプス
- ジリオンTW HD
- マグフォース・スプール
- コノシロペンシル
- オシアペンシル
- ライムチャートコノシロ
- タックルハウス
- マットブラックピンク
- マットライムチャートコノシロ
- サイレントアサシン140F
- 小沼正弥さん
- MCワークス
- ブルースナイパー
- レマーレ5000D HG
- ブルーブルー
- M.T.C.W.
- 小野大輔さん
- 沢村幸弘さん
- Karil
- IXA
- セラミックダブルボールベアリング
- HLCスプール
- スピード・シャフト
- ベイトリール
- 遠投
- ソルト
- ベンダバール10.1M
- 大野ゆうきさん
- 村岡昌憲さん
- 松岡豪之さん
- ベンダバール
- タトゥーラ400XHL
- PE革命
- GranbuleLINK
- 下町マグネット
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:25
- 昨日のアクセス:28
- 総アクセス数:451089
QRコード
▼ ジョイント・ミノー !
- ジャンル:日記/一般
次世代餌木?のヒントを得たくて、ネット・サーフィン!
嫌~っ!世の中面白いルアーが沢山有って…、当初の目的を忘れて仕舞い然うです。
でっ、特に気に為ったのが今江克隆氏のジョイント・ミノー『ギルロイドJr』。
http://www.imakatsu.co.jp/products/lure/pro_a262.html
連結されたボディが描く泳ぎは、本当に生きている魚の様!
3D塗装技術を駆使したボディも、超リアルで実に艶めかしい…。
尾鰭があり、視覚的にもベイト其の物!です。
う~ん!未来の(次世代の)匂いが漂って来ます~!
(汽水域等で、シーバス君もイチコロ…なのでは?)
然う言えば…、以前ベイトフィネスが流行りし頃――、
多くのメーカーやプロ達が(世間に対し…)無責任に「夢の釣法」とか、「何でも出来る」とか、「1g~でも充分に投げられる」とか、真しやかに宣う(謳う)中、ベイトフィネスについて正しく(誠意を持って)教えて呉れた(貴重な)方でした~。
(因みに…もう一人は、沢村幸弘氏です。)
あっと!話が逸れちゃいました~!元の御題に戻しま~す。
バス釣りは全くしない私ですけど、ミノー?に関してはバス用ルアーが現在最も進んでいるのでは?
※彼に将来・・・動力とセンサーや操作が加われば、遂にルアー・ロボットの完成ですね。
其れに比べ…、何故?未だに海のルアーには尾鰭が無い物が主流なの?
(若しくは羽で模しただけって…、昔の漁具じゃあるまいし?)
そりゃあ過去には技術的(や素材的)に困難だったんで、止む無く省略されたのかも知れませんが、今は十二分に製造は可能でしょう?
(尾が付けば、其れに伴い「ルアーのフック・アイ」もボディ下部に2つが自然な形なのでは?)
(メーカーの皆さん、尾鰭が齎す!視覚的効果や水中波動効果は絶大だと考えられますが・・・如何でしょう?)
残念乍ら…次の段階(ステージ)には進めていない、現状維持の侭みたいに感じます。
停滞・マンネリ(同じネタ、コピーの繰り返し)は、退化・衰退と同意義だと思います。
何で!こんな(硬い・厳しい)事を言うのか…、
其れは、彼の鹿児島の餌木作り名人の動画を観た影響…。
氏は、現在の誰よりも(其の体験・其の思考に措いて)魚の事(餌木の事)を深く知っている(筈)と思う。
限られた技術・情報・素材、だけで…、少しでも良くしよう!発展させよう!と努力して来たに違いない。
其の強い想い・気概が籠った餌木に感化されたから…かなぁ?
(黒江政美さんの人生を賭けた、餌木との孤独で静かな長い闘い。)
格好良くて、素敵でした~。
私は・・・、全然駄目っすね、現況に甘んじてます。(怠惰ですし)
ううっ!精進します、其れでは…。
嫌~っ!世の中面白いルアーが沢山有って…、当初の目的を忘れて仕舞い然うです。
でっ、特に気に為ったのが今江克隆氏のジョイント・ミノー『ギルロイドJr』。
http://www.imakatsu.co.jp/products/lure/pro_a262.html
連結されたボディが描く泳ぎは、本当に生きている魚の様!
3D塗装技術を駆使したボディも、超リアルで実に艶めかしい…。
尾鰭があり、視覚的にもベイト其の物!です。
う~ん!未来の(次世代の)匂いが漂って来ます~!
(汽水域等で、シーバス君もイチコロ…なのでは?)
然う言えば…、以前ベイトフィネスが流行りし頃――、
多くのメーカーやプロ達が(世間に対し…)無責任に「夢の釣法」とか、「何でも出来る」とか、「1g~でも充分に投げられる」とか、真しやかに宣う(謳う)中、ベイトフィネスについて正しく(誠意を持って)教えて呉れた(貴重な)方でした~。
(因みに…もう一人は、沢村幸弘氏です。)
あっと!話が逸れちゃいました~!元の御題に戻しま~す。
バス釣りは全くしない私ですけど、ミノー?に関してはバス用ルアーが現在最も進んでいるのでは?
※彼に将来・・・動力とセンサーや操作が加われば、遂にルアー・ロボットの完成ですね。
其れに比べ…、何故?未だに海のルアーには尾鰭が無い物が主流なの?
(若しくは羽で模しただけって…、昔の漁具じゃあるまいし?)
そりゃあ過去には技術的(や素材的)に困難だったんで、止む無く省略されたのかも知れませんが、今は十二分に製造は可能でしょう?
(尾が付けば、其れに伴い「ルアーのフック・アイ」もボディ下部に2つが自然な形なのでは?)
(メーカーの皆さん、尾鰭が齎す!視覚的効果や水中波動効果は絶大だと考えられますが・・・如何でしょう?)
残念乍ら…次の段階(ステージ)には進めていない、現状維持の侭みたいに感じます。
停滞・マンネリ(同じネタ、コピーの繰り返し)は、退化・衰退と同意義だと思います。
何で!こんな(硬い・厳しい)事を言うのか…、
其れは、彼の鹿児島の餌木作り名人の動画を観た影響…。
氏は、現在の誰よりも(其の体験・其の思考に措いて)魚の事(餌木の事)を深く知っている(筈)と思う。
限られた技術・情報・素材、だけで…、少しでも良くしよう!発展させよう!と努力して来たに違いない。
其の強い想い・気概が籠った餌木に感化されたから…かなぁ?
(黒江政美さんの人生を賭けた、餌木との孤独で静かな長い闘い。)
格好良くて、素敵でした~。
私は・・・、全然駄目っすね、現況に甘んじてます。(怠惰ですし)
ううっ!精進します、其れでは…。
- 2017年9月22日
- コメント(0)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- 雨後の秋らしさ
- 3 日前
- はしおさん
- フィッシングショー大阪2024に…
- 4 日前
- ねこヒゲさん
- ボーマー:ディープロングA
- 8 日前
- ichi-goさん
- 36th ウズウズでムズムズのま…
- 13 日前
- pleasureさん
- PEには重竿
- 13 日前
- rattleheadさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 川バチ終わる前に滑り込み
- NISE-LOW
-
- 今宵もアイザー反応ヨシ!でした
- ぽんきちZ
最新のコメント