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▼ お腹いっぱい、アジいっぱい。
- ジャンル:釣行記
- (ナイトゲーム, オフショア, イグナイテッドテール, アジング)
仕事も終わり、「今夜もメバルでも釣りに行くかー(/・ω・)/」と一旦、自宅へ帰り、晩御飯のレトルトカレーを湯煎していたところ・・・
ピロン♪とLINEの着信音。開いてみるとボスからの「アジングいくぞー」の一文。
迷うことなく「了解です!」と返信。
いつものアジングだと思い、途中で買い食いしないように、お腹いっぱいに食べ過ぎたカレー。
カレー臭ムンムンで、到着したポイントで待っていたのは、まさかのボート。初のボートアジングです(/・ω・)/
船酔いする体質に加えて、食べ過ぎたカレーに不安が過りましたが、波も高くなく、寒さと少しの西風を除いて、問題なく釣りができるだろうと思ってました・・・。
いざ、出港しポイントへ近づくにつれ、西よりの風が強くなってなり、徐々に増してく揺れ(´;ω;`)
どのくらいの揺れかと言うと、風で水面にウサギが跳んでるくらい(笑)
ポイントが近づき、海面がざわざわしている中、「ライズしよるんやないんか?」と、ボス。
「風で波が立ってるんやないですかね?」と、カレーアジが、こみ上げ始めのワタクシ。
「船の揺れ」が「効果は抜群だー!」クラスの弱点を持つ1級船舶免許所持者のボスも「酔ってきたから見間違えたのか」と、暗い中、遠くを見始めたようにボソリと。
所定のポイントへ到着し、下したアンカーが固定されると、余計に揺れが強くなってきたように感じ、カレーアジに耐えながら、準備し釣り開始。
開始早々、弱点を責められて残りHPわずかなボスに何かがヒット。
暴力的な引きに「シーバスですかねー」と、ワクワクしながら船内最初の1匹を見守ることに。
「シーバスにしては跳ねないなー」と思っていたら・・・
ドドン!

「ちょ、まじですか!余裕で尺超えてますよ」と船酔いを一旦、忘れるくらいの大興奮なワタクシとは反対に冷静なボス(効果は抜群中だったようです)。
よくよく水面を観察すると、ざわつく波の中、アジらしき魚のライズが多数( ゚Д゚)どうも活性が高く、表層でのリグ操作に好反応な様子。
表層で反応が良いので、2gで大丈夫だろうとキャストを繰り返すも、ショートバイトで終わるのみ。(その間にボスは尺超アジを追加w)
風が吹く方向と下げ潮の方向が一致していたため、2gではライズが多発しているポイントを通過するのが早いのかな?と、3gへ変更することに。
アップクロスでキャストして、風に流されるラインスラックを取りながら、表層をツンツン♪ツンツン♪ツンツ・・・ジャーーーーー!

アジとは思えない暴力的なファイトにテンション上がりまくりです(笑)

「イグナイテッドテール(グロウ(夜光)」を、まる飲みーん( ゚Д゚)

いきなりの自己記録更新(30㎝→36㎝)に大興奮でした(笑)
時合なのか、尺超えサイズが入れ食いモードに。ゆっくり写真も撮りたいとこですが、めったにないだろうってことで、遮二無二に釣ることに(笑)

ガッツリんと上顎(*'▽')

小さくても30㎝前後というパラダイス(笑)
そんなパラダイスも下げが進むにつれ、表層でのライズも少なくなり、徐々に、アジのレンジが下がっていきます。
ワタクシ的にはレンジを下げる方法として、3B(約1g)のガン玉を1つずつ追加していく力技的な方法で、反応が良いレンジを探りながらポツリポツリと釣果を重ねていってたのですが、それよりも、リグは3gジグヘッドのままで、ラインスラックのコントロールにてのレンジ攻略を行っていたボスの方法に好反応でした。
ちなみに、使用ラインはPE0.2号+リーダーがフロロ1.5号でしたが、メインラインやリーダーが切れることはなかったです。
慣れってのは怖いもので、徐々に薄れる感動と反比例するかのように増える頭痛とカレーアジ、一時は回復していたボスも再度、徐々に「効果は抜群」な状態となり、納竿することになりました(笑)
二人して「マーライオン、キラキラ補正」するような事案もなく無事、帰ってこれ、パシャリ(*'▽')

どこかの偉い人は「カレーは飲み物」と断言してましたが、飲み物も飲み過ぎると気分が悪くなるもので、尺超サイズのボートアジングの入れ食いも、釣りすぎると感動も薄くなり、徐々に(船酔いで)気分が悪くなっていくものです。
「そんな言うくらいなら行くなや!」と、聞こえそうですが、胸を張って、お腹を張って、こう言えます。
「それでも好きなものは、お腹いっぱい楽しみたい」(笑)
ピロン♪とLINEの着信音。開いてみるとボスからの「アジングいくぞー」の一文。
迷うことなく「了解です!」と返信。
いつものアジングだと思い、途中で買い食いしないように、お腹いっぱいに食べ過ぎたカレー。
カレー臭ムンムンで、到着したポイントで待っていたのは、まさかのボート。初のボートアジングです(/・ω・)/
船酔いする体質に加えて、食べ過ぎたカレーに不安が過りましたが、波も高くなく、寒さと少しの西風を除いて、問題なく釣りができるだろうと思ってました・・・。
いざ、出港しポイントへ近づくにつれ、西よりの風が強くなってなり、徐々に増してく揺れ(´;ω;`)
どのくらいの揺れかと言うと、風で水面にウサギが跳んでるくらい(笑)
ポイントが近づき、海面がざわざわしている中、「ライズしよるんやないんか?」と、ボス。
「風で波が立ってるんやないですかね?」と、カレーアジが、こみ上げ始めのワタクシ。
「船の揺れ」が「効果は抜群だー!」クラスの弱点を持つ1級船舶免許所持者のボスも「酔ってきたから見間違えたのか」と、暗い中、遠くを見始めたようにボソリと。
所定のポイントへ到着し、下したアンカーが固定されると、余計に揺れが強くなってきたように感じ、カレーアジに耐えながら、準備し釣り開始。
開始早々、弱点を責められて残りHPわずかなボスに何かがヒット。
暴力的な引きに「シーバスですかねー」と、ワクワクしながら船内最初の1匹を見守ることに。
「シーバスにしては跳ねないなー」と思っていたら・・・
ドドン!

「ちょ、まじですか!余裕で尺超えてますよ」と船酔いを一旦、忘れるくらいの大興奮なワタクシとは反対に冷静なボス(効果は抜群中だったようです)。
よくよく水面を観察すると、ざわつく波の中、アジらしき魚のライズが多数( ゚Д゚)どうも活性が高く、表層でのリグ操作に好反応な様子。
表層で反応が良いので、2gで大丈夫だろうとキャストを繰り返すも、ショートバイトで終わるのみ。(その間にボスは尺超アジを追加w)
風が吹く方向と下げ潮の方向が一致していたため、2gではライズが多発しているポイントを通過するのが早いのかな?と、3gへ変更することに。
アップクロスでキャストして、風に流されるラインスラックを取りながら、表層をツンツン♪ツンツン♪ツンツ・・・ジャーーーーー!

アジとは思えない暴力的なファイトにテンション上がりまくりです(笑)

「イグナイテッドテール(グロウ(夜光)」を、まる飲みーん( ゚Д゚)

いきなりの自己記録更新(30㎝→36㎝)に大興奮でした(笑)
時合なのか、尺超えサイズが入れ食いモードに。ゆっくり写真も撮りたいとこですが、めったにないだろうってことで、遮二無二に釣ることに(笑)

ガッツリんと上顎(*'▽')

小さくても30㎝前後というパラダイス(笑)
そんなパラダイスも下げが進むにつれ、表層でのライズも少なくなり、徐々に、アジのレンジが下がっていきます。
ワタクシ的にはレンジを下げる方法として、3B(約1g)のガン玉を1つずつ追加していく力技的な方法で、反応が良いレンジを探りながらポツリポツリと釣果を重ねていってたのですが、それよりも、リグは3gジグヘッドのままで、ラインスラックのコントロールにてのレンジ攻略を行っていたボスの方法に好反応でした。
ちなみに、使用ラインはPE0.2号+リーダーがフロロ1.5号でしたが、メインラインやリーダーが切れることはなかったです。
慣れってのは怖いもので、徐々に薄れる感動と反比例するかのように増える頭痛とカレーアジ、一時は回復していたボスも再度、徐々に「効果は抜群」な状態となり、納竿することになりました(笑)
二人して「マーライオン、キラキラ補正」するような事案もなく無事、帰ってこれ、パシャリ(*'▽')

どこかの偉い人は「カレーは飲み物」と断言してましたが、飲み物も飲み過ぎると気分が悪くなるもので、尺超サイズのボートアジングの入れ食いも、釣りすぎると感動も薄くなり、徐々に(船酔いで)気分が悪くなっていくものです。
「そんな言うくらいなら行くなや!」と、聞こえそうですが、胸を張って、お腹を張って、こう言えます。
「それでも好きなものは、お腹いっぱい楽しみたい」(笑)
- 2017年2月24日
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