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釣果報告

本日も調査釣行。
結果タケノコメバル12cm程のを2匹で納竿。
1gジグ単体にガルプの1.5インチをセットから始める。



0.5g刻みでウェイトを上げていく。
実際反応があったのは1.5gだが、気持ちの良いキャストは2g以上、スピニングにも引けを取らない満足のいくキャストが出来るのは、3g以上である。


もう少し飛距離が伸びてくれると良いのだが、恐らくロッドの見直しで改善の余地は有ると思われる。

使用タックル

ロッド abu ガルシア ソルティーステージKR-X 69-4L ベイトフィネスカスタム

リール ダイワ アルファス AIR 7.2

ライン サンライン FCベーシック 6lb

考察
ライトベイトキャスティングゲームに於けるメリットとし、ロッド、ライン、巻き上げのパワーはダイレクトに実感出来る。
感度の鋭さとアワセの反応速度も実感出来る程のメリットである。
よくキャスト制度を言及する方が多い様に思われるが、ライトベイトキャスティングゲームに於けるピンポイントのキャスティングはやはり精度が下がる(フルキャスト故に)分スピニングと大差は無い。それが精度が低いと言われればそうでは有るのだが、私の腕が基準なので、何の意味もない事である。
やはり、1番は楽しめてナンボな部分で言えば、パーミングする手にダイレクトに伝わるアタリに対し即座にフッキング出来るレスポンスの良さは何ものにも変えがたい快感がある。
その部分だけでもベイトタックルを使用する意味は十分ではないだろうか。

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