私MHシリーズでも槍と三眼縛りで、縛りがキツくなればなるほど萌える太刀でして、、、このスタイルの名前とレギュレーションを設け、さらなるキツイ縛りで楽しもうと思います(ほぼほぼ病気の域)。

で、名付けて「ライトベイトキャスティングゲーム」このブログのタイトルでもある#LBCGと呼ぶ事とします。

なぜそんな事がをわざわざするのか？
自己満以外のなにものでもありません。

だが！しかし！！

既存のベイトフィネススタイルでの釣法との差別化を明確化するには、最も効果的且つ安直な方法ではないかなぁ〜。

ま、ほんとどーでもよいのだが、、、

今後この釣法での全てのレポートをこのタグで上げて行きますので検索(する奴はいねぇと思うが)の際は是非に。

レギュレーション(今後熟練度合いに合わせ削除、追加もあり)
1.既成若しくはカスタムメイドのベイトキャスティングタックルを通常スピニングタックルで行う釣法に使用する。
2.オーバーヘッドのフルキャストをメインに気持ちの良いキャストによるスタイルの構築。
3.ラインのサイズの規制は無く、あくまでより遠くへとキャスト出来るセッティングを重視する。
4.リグ、ルアー等の規制も無く餌やサビキも視野に幅の広い釣法を目指す。
5.故に、ゲームフィッシングとは言えキャッチアンドリリースを強制されるものでも無く、獲った獲物は美味しく頂く事も踏まえて、ダメージの無いリリースも心掛ける。
6.つまりは大したレギュレーションなど存在しないって事なんじゃーないかなぁ。
7.ハードルアー使用時のみハードルアーの総ウェイトを7g以下に設定し、リグ使用時はリグも含めた総重量を12g以下に設定する。
8.ベイトタックルの優位性、メリットなどどーでもよく、唯々嗜好性を高める為だけのスタイルである。