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十兵衛

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気持ちの良いデイウェーディング

朝から曇天の空模様、暑過ぎずちょうどいい気温。
ポイントまでの道すがらマズメ狙いのアングラーさんとすれ違う。
朝マズメの爆発力も捨てがたいがベイトと魚が動き出すであろう潮位。
そんな時間帯を予想してポイントへ到着。
上から下まで小一時間ルアーを通してみるが反応がない。
雲の隙間から太陽が顔を出すと水面に…

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岸ジギの夏、TSST第3戦

大会前の東京湾は赤潮という情報が入っていたが
実際には目で見た訳ではないので不確定要素だらけ。
当日は遅れてエントリーになったので朝マズメに勝負をかけます。
【T.S.S.T第3戦】
7月8日21時30分~7月9日6時30分まで
上げ潮が残る港湾部、潮通しの良いポイントに入り
明るくなるのを待ちながらゆっくり準備をする。

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沖堤防へGO

ひたすら岸壁が続き、水深もあり、潮通しも良い。
周りをあまり気にせず釣りに集中できる。
岸ジギにはこれ以上ない練習場所になりそうなのが沖堤防です。
コンビニなし、トイレなしとデメリットはあるが、
釣り公園のように混んでもいないし、金額も2000円ちょっとと
ボートよりリーズナブル。
ネットで調べて電話で予約…

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湾奥岸ジギのすゝめ

キャスティングの横の釣りに対して、岸ジギは縦の釣り。
足元の護岸(ストラクチャー)と太陽が作り出すシェードについた魚を
水面からボトムまで(全部のレンジ)を一気に探ることができる。
自分が実際に回るのは港湾部の水深3~10数mくらいのポイント。
深ければよりルアーを長く見せれる分、魚に出会うチャンスは多…

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気温7度のデイゲーム

潮周りもだいぶ昼間に動くようになり、ぼちぼちデイゲーム。
しかし、この日は一気に冬の気温に逆戻りして最高気温7度予報。
冷たい北風が吹く中、東京湾干潟を散策する。
ナイトゲーム中心だった釣行では分からないこともあるが
視覚の効くデイゲームは色々とポイントのチェックができる。
干潮時に地形変化を把握してお…

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時合は最初の5分だけ

自分の頭の中のバチの残像と花粉が飛び交うこの季節。
バチの釣りを外している今シーズンそろそろ癒されたい。
この日は日没後の満潮から下げのタイミングでエントリー。
バチのシチュエーションで河川用に使ってみたい
細身のミノーをいくつか用意していたうちの1本。
名前が長いのでトマホークをアップにキャスト。
ナ…

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kosuke110Fランカーへの道

春の釣りと言いたいところですが、まだ寒さの残るこの頃。
少し前の話ですが春一番、春二番、春三番と南風が吹いてきた後の
あたたかい潮が入って来た湾奥河川、2月下旬の釣行。
アミやらゾエアやら何かの稚魚やら、いったい何を食っているか
わからないような状況で南風に押された上げ潮が少し波立つくらい。
こんなとき…

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ピンクの誘惑

桃色、淡紅色。色事に関すること、色っぽいこと。
ピンクと聞くとスケベな想像をする方も多いと思いますが
今回はルアーカラーの話です。
シーバスは色が認識できていない?
デイゲームで魚とは似つかない色でも釣れるので
単純に色で判断しているとは思えません。
多くのフィッシュイーターがそうであるように素早く動く…

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記憶の中のバチ抜け

毎年決まったタイミングでバチが抜けて魚が釣れはじめるポイント。
ポツポツとは抜ける日もあるが、まだバチがしっかりと抜けていない。
この辺でガッツリと抜けていただきたいところではあるが
思い通りにもいかないことの方が多いです。
ベイトについて移動しているはずのシーバスも。
毎年、効率よく食べれて高カロリー…

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潮止まりに走る衝撃

晩秋の湾奥河川、最後のチャンスの潮周り。
干潮時の潮位は一桁台と水面から魚まで距離はぐっと縮まる。
風もない穏やかな夜に下げ8分のタイミングでポイントに入る。
流れを観察しながらミノーで表層と中層を、
コモモ125カウンターとコスケ110Fをローテーション。
ダウンで流れを探しながら立ち位置やコースをかえて打…

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