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十兵衛

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kosuke110Fランカーへの道

春の釣りと言いたいところですが、まだ寒さの残るこの頃。
少し前の話ですが春一番、春二番、春三番と南風が吹いてきた後の
あたたかい潮が入って来た湾奥河川、2月下旬の釣行。
アミやらゾエアやら何かの稚魚やら、いったい何を食っているか
わからないような状況で南風に押された上げ潮が少し波立つくらい。
こんなとき…

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ピンクの誘惑

桃色、淡紅色。色事に関すること、色っぽいこと。
ピンクと聞くとスケベな想像をする方も多いと思いますが
今回はルアーカラーの話です。
シーバスは色が認識できていない?
デイゲームで魚とは似つかない色でも釣れるので
単純に色で判断しているとは思えません。
多くのフィッシュイーターがそうであるように素早く動く…

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記憶の中のバチ抜け

毎年決まったタイミングでバチが抜けて魚が釣れはじめるポイント。
ポツポツとは抜ける日もあるが、まだバチがしっかりと抜けていない。
この辺でガッツリと抜けていただきたいところではあるが
思い通りにもいかないことの方が多いです。
ベイトについて移動しているはずのシーバスも。
毎年、効率よく食べれて高カロリー…

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2017年、今年の一投目

今年のお正月は晴天に恵まれてポカポカ陽気。
三が日まではゆっくりお休みして地元からの帰り道、
ちょっと寄り道して館山周りで房総半島をぐるりと一周。
例年ですと12月には内房や南房の漁港周りの釣りをしているが
この冬は行く機会がなかったので超高速ランガンで。
状況確認だけして1投もしない場所を含めれば10…

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潮止まりに走る衝撃

晩秋の湾奥河川、最後のチャンスの潮周り。
干潮時の潮位は一桁台と水面から魚まで距離はぐっと縮まる。
風もない穏やかな夜に下げ8分のタイミングでポイントに入る。
流れを観察しながらミノーで表層と中層を、
コモモ125カウンターとコスケ110Fをローテーション。
ダウンで流れを探しながら立ち位置やコースをかえて打…

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最後を飾る、TSSTクラシック戦

終わりよければ、全て良し。
TSSTの最後を飾るボーナスステージに当たるクラシック戦。
通常はウェイイン3本の合計サイズで争われる大会も今宵は1本勝負。
キーパーサイズは60cmに決まり、ランカーを目指してそれぞれポイントへ。
※第1戦から第4戦のいずれかにエントリーされた方に出場資格。
1ヶ所目は一発サイズ…

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秋の魚がサイズダウンする

季節は加速して冷え込みが強くなり、段々と冬に近づいてます。
周りはシーズン後半戦モードになっていますが自分は良い魚に出会えず。
渋いとか状況が悪いとかはただの言い訳で自分の技量がまだ足りない。
今秋は釣りの幅を広げるためにウェーディングに重きを置いています。
湾奥河川や干潟のスーパーシャローで魚の近く…

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秋が深まり、ハイシーズンがやって来る?

10月の前半は気温が30度を超える日もあり、
長い夏の陽気から一気に秋が深まる今日この頃。
周りの方の釣果を見ると水の中は秋の色が濃くなってきたようですね。
潮周りも夜に移行して寝る間も惜しんで夜な夜な出撃です。
コスケのモニターをやらせていただいていますが、
闇雲に投げても釣れるはずもなく適材適所のル…

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その先の確信のバイト

どんよりした空が続きますが、秋の足音は確実に近づいてきています。
アングラーが待ち望むハイシーズンへのカウントダウン。
自分も最高の魚と出会うために、未開のポイントを探索したり、
ルアーのお手入れをしてみたり、着々と準備を進めています。
この日も大規模河川の流れが効いている時間帯にエントリーする。
潮周…

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いよいよ、kosuke110F発売です

2枚看板のコモモとサスケの良いとこ取り、imaルアー18年目の集大成。
コモモの"ko"とサスケの"suke"を名前に持つkosuke110Fが
アムズデザインさんより9/15に発売されました。
全国のアングラーさんには手に取っていただいている思いますが
モニターとして発売日までに最初の一本は釣りたい。
そんな課題を自分に言い聞…

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