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▼ ウルフ的魚の探しかた
- ジャンル:日記/一般
先週は毎日釣行のログを書いてみました。
シーバス素人の僕はこんな感じで魚を探してます。
シーバス狙い出して3年目ですが、他魚種狙いが多い為、今年ほどまともに狙った年はありません(^^;
夜勤で深夜に仕事が終わる週は基本仕事帰りに2~3時間ほど釣りへ向かいます。
残業が無い限り行ってます(笑)
毎日行く事によりかなりの情報を仕入れる事ができます。
これが一番魚を釣る近道だと思います。
まあ、職場から車で1分~20分以内にポイントが無数にあるという素晴らしい環境ですから(笑)
釣行回数が多ければ当然釣れる確率は上がりますが、それ以上に潮のタイミングやベイトの状態(どのタイミングでベイトが入り抜けるか)、環境変化を誰よりも早く知る事が出来ます。
それは次の日の釣果に直結する情報です。
情報は生き物です。
新鮮であればあるほど美味しいんです!
あ、熟成は無しで(笑)
今回は1日目にかなりのポイントをランガンしてベイトの入り方、種類を特定。
又、漁港等では足元に落ちている鱗や魚を絞めた後なんかもチェックします。
これで、翌日に入るポイントをある程度絞ります。
今回も1日目はノーフィッシュ(1バラシ)でしたがベイトの濃い場所薄い場所はある程度特定する事が出来ました。
2日目からはガチで魚を取りに行きます。
しかし
1日目にベイトの大群を発見したポイントは、シーバスと思ってた魚がハマチでした(笑)
ここで、ポイントを変え再度調査へ入ります。
次に入ったポイント。実はシーバス狙いでは入った事がなく、メバル狙いで通い込んだポイント。
このポイントを選んだ理由は、メバル狙いで入っていた経験からこの潮のタイミングだったらもしかしてと思ったから。
結果、シーバスは釣れませんでしたが
多種多様な魚が顔を出してくれました(笑)
これはこれで、メバル狙いの経験が生きた形となりました。
3日目は前日色々な魚が釣れたポイントへ再度エントリー。
これはタイミングがズレた場合はどうなのかを知りたかったからです。他魚種があれだけ釣れると言う事は目視では確認できなかったがベイトは入っているはず。
タイミング違いでシーバスが出る可能性があるかもと思ったから。
結果は
(二人での釣果です)
太刀魚だらけ(笑)
しかも前日のタイミングにならないとアタリすらありませんでした。
一応シーバス1バラシはありましたが、これは足元のピンに付いてた魚なので開拓成功とは言えません。
しかし、これでこのポイントで魚が釣れるタイミングを絞る事が出来ました。
4日目はここまでシーバスが釣れて無いので鳴門明暗のランガン。
魚は出ましたがサイズがいまいち。
因みに鳴門明暗の釣りも、メバル狙いやエギングの経験が生きてます。
しかし、今年の鳴門は全体的に青物が多く、常夜灯があるポイントなんかで青物が居るとシーバスの姿が見えなくなります。
しかも明暗に辛うじて付いてるシーバスもサイズが小さい。
しかし、この日にシーバスの顔が見えてしまった・・・。
5日目は前日に鳴門明暗でシーバスが釣れてしまった為、前日行ってない明暗へ
やはりサイズがいまいち。
ここで、ようやく鳴門明暗へ見切りを付ける。
そして再度魚を探す為移動。
鳴門明暗で時間を使ってしまった為、1箇所河川の明暗チェックへ。
ランカーが出ましたがピンに付いてた個体。
次に続かないと判断。
翌日は冬型の気圧配置が強まった為、今年行ってなかったゴロタシーバスへ。
タイミングが良かったのか開始早々
グッドサイズが2本。
ゴロタのポイント選びはエギングの経験から潮のタイミングなんかを絞ってます。
エギングはベタ凪ぎのみの釣行なので、潮流やストラクチャーなどが荒れた日に探るより、より明確に把握する事が出来ます。
僕はマルチに魚を狙ってるので、シーバスも他魚種の経験が多いに役立ってます。
こんな感じで先週はうまい事魚を見つける事が出来ました。
後、貧乏アングラーなんでルアーはそんなに持ってません(笑)
なので魚にルアーを魚に合わせるっていうより、持っているルアーで釣れる魚を探すって感じです。
直訳すると、下手くそな僕にでも釣れる魚を探すって事です(笑)
今週はどうなることやら(笑)
さて、次は・・・
シーバス素人の僕はこんな感じで魚を探してます。
シーバス狙い出して3年目ですが、他魚種狙いが多い為、今年ほどまともに狙った年はありません(^^;
夜勤で深夜に仕事が終わる週は基本仕事帰りに2~3時間ほど釣りへ向かいます。
残業が無い限り行ってます(笑)
毎日行く事によりかなりの情報を仕入れる事ができます。
これが一番魚を釣る近道だと思います。
まあ、職場から車で1分~20分以内にポイントが無数にあるという素晴らしい環境ですから(笑)
釣行回数が多ければ当然釣れる確率は上がりますが、それ以上に潮のタイミングやベイトの状態(どのタイミングでベイトが入り抜けるか)、環境変化を誰よりも早く知る事が出来ます。
それは次の日の釣果に直結する情報です。
情報は生き物です。
新鮮であればあるほど美味しいんです!
あ、熟成は無しで(笑)
今回は1日目にかなりのポイントをランガンしてベイトの入り方、種類を特定。
又、漁港等では足元に落ちている鱗や魚を絞めた後なんかもチェックします。
これで、翌日に入るポイントをある程度絞ります。
今回も1日目はノーフィッシュ(1バラシ)でしたがベイトの濃い場所薄い場所はある程度特定する事が出来ました。
2日目からはガチで魚を取りに行きます。
しかし
1日目にベイトの大群を発見したポイントは、シーバスと思ってた魚がハマチでした(笑)
ここで、ポイントを変え再度調査へ入ります。
次に入ったポイント。実はシーバス狙いでは入った事がなく、メバル狙いで通い込んだポイント。
このポイントを選んだ理由は、メバル狙いで入っていた経験からこの潮のタイミングだったらもしかしてと思ったから。
結果、シーバスは釣れませんでしたが
多種多様な魚が顔を出してくれました(笑)
これはこれで、メバル狙いの経験が生きた形となりました。
3日目は前日色々な魚が釣れたポイントへ再度エントリー。
これはタイミングがズレた場合はどうなのかを知りたかったからです。他魚種があれだけ釣れると言う事は目視では確認できなかったがベイトは入っているはず。
タイミング違いでシーバスが出る可能性があるかもと思ったから。
結果は
(二人での釣果です)
太刀魚だらけ(笑)
しかも前日のタイミングにならないとアタリすらありませんでした。
一応シーバス1バラシはありましたが、これは足元のピンに付いてた魚なので開拓成功とは言えません。
しかし、これでこのポイントで魚が釣れるタイミングを絞る事が出来ました。
4日目はここまでシーバスが釣れて無いので鳴門明暗のランガン。
魚は出ましたがサイズがいまいち。
因みに鳴門明暗の釣りも、メバル狙いやエギングの経験が生きてます。
しかし、今年の鳴門は全体的に青物が多く、常夜灯があるポイントなんかで青物が居るとシーバスの姿が見えなくなります。
しかも明暗に辛うじて付いてるシーバスもサイズが小さい。
しかし、この日にシーバスの顔が見えてしまった・・・。
5日目は前日に鳴門明暗でシーバスが釣れてしまった為、前日行ってない明暗へ
やはりサイズがいまいち。
ここで、ようやく鳴門明暗へ見切りを付ける。
そして再度魚を探す為移動。
鳴門明暗で時間を使ってしまった為、1箇所河川の明暗チェックへ。
ランカーが出ましたがピンに付いてた個体。
次に続かないと判断。
翌日は冬型の気圧配置が強まった為、今年行ってなかったゴロタシーバスへ。
タイミングが良かったのか開始早々
グッドサイズが2本。
ゴロタのポイント選びはエギングの経験から潮のタイミングなんかを絞ってます。
エギングはベタ凪ぎのみの釣行なので、潮流やストラクチャーなどが荒れた日に探るより、より明確に把握する事が出来ます。
僕はマルチに魚を狙ってるので、シーバスも他魚種の経験が多いに役立ってます。
こんな感じで先週はうまい事魚を見つける事が出来ました。
後、貧乏アングラーなんでルアーはそんなに持ってません(笑)
なので魚にルアーを魚に合わせるっていうより、持っているルアーで釣れる魚を探すって感じです。
直訳すると、下手くそな僕にでも釣れる魚を探すって事です(笑)
今週はどうなることやら(笑)
さて、次は・・・
- 2018年12月10日
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