９／２７の夜、近くのタマゾン川へ久々の浸かり

到着すると、ソル友のビグル君・Soloさんが先に入水

かなり足場がぬかるんでおり、いつものルートでは入れない

状況聞くと、ポツポツあたるが、ガッツリ食ってこないとの事。

少し濁りがキツイ感じだが、いい感じなのに・・・

ポイントへ入ったと同時にビグル君にＨＩＴするも、痛恨のバラシ

そうこうしているうちに自分にもＨＩＴ

慎重にエラ洗いさせないようしてたが・・・バラし

この後、もう一人セラ君も合流

みんなそれぞれ掛けるも、みんなしてバラし

まぁ、こんな日もあるさ

浸かりながら、４人でだべってたら、かなり潮位が上がってて、

ビグル君、ウェーダーより浸水

ＡＭ１：００頃解散。

その後、自分は寝ないで朝練、青物狙いへ

朝日が昇る前にと思ったが、いつの間にか少し寝落ち

現地到着が６時近く。

平日なのに、すでに釣り師でフィーバーしている

エサ師のオジサンに話を聞いたところ、少し前にサバフィーバーがきて

今は、少し落ち着いたとの事。

するとすぐに、ナブラが立ち始めたが、かなり沖で届かない

鳥たちも一気にダイブしている

すると、少しずつ手前によりだしたので、慣れないジグをフルキャスト

何回かあたるが、フッキングしない

みんなのジグを見てみると、フロントにアシストフックを２本付けてる

オレ・・・テールにトレブルだから？

それでも何とか、２本キャッチ

４３センチ

３８センチ
※両方ともデット後の写真です。

朝日も完全に上り、釣り師達も朝練を終えて帰宅し始めたので、

自分も帰宅。

オマケで最後に少しミニマルでアジでもと思って遊んでたら、

なかなかのサイズのカマス

すべてお持ち帰りしました。・・・っが

家に着いたら、娘やかみさんに「臭い」だの「自分だけ食べろ」だの

文句を言われたので、そのままソル友のSoloさんにTEL

するとわざわざ自宅までクラー持参で取りに来てもらいました

うちの家族・・・典型的な現代人。

魚は開いている物。刺身は切れてる物しか食べない

オレが捌いたの（ヘタクソだけど）は絶対に手付けないし・・・

今日は、エサ師達もかなりアジ・サバをお持ち帰りしてた

潮回り的にもいい感じなんでしょうね