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▼ その時、心が動いた。
- ジャンル:日記/一般
皆さんのブログにも書かれていますが、
先日、古くからの友人である 小林 厚治さん が高知に遊びに来てくださり最高に楽しい時間、心の動く瞬感に立ちあうことが出来ました!
兄貴に乾杯☆
高知シーパラダイスの仲間たち、やまひろくんもありがとう!
先日、古くからの友人である 小林 厚治さん が高知に遊びに来てくださり最高に楽しい時間、心の動く瞬感に立ちあうことが出来ました!
兄貴に乾杯☆
高知シーパラダイスの仲間たち、やまひろくんもありがとう!
また、今月 岳洋社さんから発売になったばかりのSW(ソルトウォーターフィッシングマガジン)6月号に、四万十川のアカメの記事を地元アングラーである、安光学さんが書かれています。
安光さんは、当社の上杉(TICTフィールドスタッフ)が事務所を務める「アカメと自然を豊かにする会」の福会長です。
安光さんは四万十川のアカメを、こだわりのスタイルで永きに渡り追い求めてきたベテランアングラーで、これまで一切の情報開示をせず、誌面にも発場することはなかったのですが、アカメ釣りに注目が集まる今、四万十川を愛し、アカメを愛する安光さんの「チームサブマリン」のスタイルを紹介してほしいと根気強くお願いし続けて、実現した記事です。
四万十川のアカメ釣りにも永い歴史があり、未来永劫このアカメ釣りを続けて行きたいと言う安光さんの「チームサブマリン」の想いが記されています。
この釣りにも、フィールドの違い、スタイルの違いはあっても、アカメに魅せられた釣り人の心に、違いは無いと感じました。
是非、読んでみてください。
日本の「アカメ釣り」、
大切にしていきたいかけがいのない釣りですね。
TICT企画開発 今井
TICTフィールドスタッフ 上杉
- 2012年5月18日
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