ゴミのバカヤロー

  • ジャンル:釣行記
秋満開の火の国に恵みの?低気圧

雨しとしと

やっぱりアングラーは少ない


最近相性のいい場所

ベスト潮位までまだ1時間ある

けど凄くいい感じの流れ


直ぐさまキャスト

直ぐさまバイト


バットに乗った魚は微動だにしない

3秒程の静止

デカイ?

が、その後スルスルと寄ってきた

たいしたことない?

ライトで照らした

・・・

突然、上流目指し大疾走


ドラグを締め込みアピスを限界まで絞り込む

アピスのフォアグリップが絞り込まれる感覚

ステラもラインも限界音量で唸り続ける



今度は足下で2度の突っ込み

足下にはストラクチャー

腕を高く挙げ浮かせにかかる


が、ストラクチャーにへばり付いた

巻かれちゃいない


そうこうしてたら上流からゴミが下ってくるのが見えた



・・・



7~8キロとは次元の違うパワー

魚体を拝みたかった


初めてシーバスに馬鹿にされた






今日はなかなか寝付けない

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