お疲れ様です♪

いきなりですが、しばらくネタにお付き合いください(笑)



昨日、茨城シーバス交流会総帥、たかちゃんまんから15時半頃に電話があった。








た『く、くみち……じょ、JONNYさん、い、今何をしておいででしょうか？』








JO『仕事中じゃ～ボケぃ、何の用じゃ』








た『じ、じ、じ、じ、実は本日仕事がや、休みでして釣りに行こうかなと……』








JO『じゃかしいんじゃボケぃ、わしゃ仕事が忙しいんじゃ！いてまうぞこらぁ～』








そう言ったら急に電話がプツリと切れました……








それから仕事を終わらせ、夕飯・風呂を済ませ、ベイビーのおむつ交換をしてた20時半頃、また奴からの着信………








おむつ交換中の為、虫……じゃなくて無視(笑)








こちらから折り返し電話を入れると








た『組ち、、じゃなくてJONNYさん……つ、つ、つ、釣りに』








JO『わしゃこれから可愛いベイビーといちゃいちゃするんじゃ。邪魔するなら貴様の愛車を重機で吊って、店に落とすぞボケぃ』








た『ツーツーツー』








またも電話がプツリと切れました。

あの野郎、勝手に電話切りやがって。五○の崖から綱無しバンジーの刑にしてやるかなどと考えながらベイビーとのいちゃいちゃタイムも終わり、ベイビー様就寝。

今日はログのネタも無いから、ヤ○オクで釣具でも物色しようかなと思っていた所に…








嫁さん登場で一言。








嫁『釣りに行ってきたら？』








JO『ぶーーーっらじゃーーー！』








どうやら先日のFUJIYAのストロベリーミルフィーユが効いたようで、出撃許可が勝手に出されました(笑)








とりあえずたかちゃんまんに電話。








JO『今どこじゃ』








た『い、今○○に偵察に……舎弟のまさやんから上納金についてご報告が…』








ま『カクカクシカジカ……』報告を受けてるとまさやんの後ろから……








??『グヘヘヘヘヘっ。三種の神器みつけたり～』

そうです。たかちゃんまんは三種の神器、ビッチおぱんてぃに取りつかれ下半身のテントがびんびんになり制御不能に……








ま『組長！……help meeeeeeee～！』








JO『さっさとポイントにこいやボケぃ!!!!!!!!』








と大声で叫ぶと届いたようで、10分チョットで合流。

満潮からの下げ始めで流れの効いてない状態から釣り開始。

細かいベイトが手前に沢山いるが、開始後数投で最下流に偵察移動。

流れが効いてない・潮位が低い・10センチ前後のベイトの動きが無いことなどから、釣りを開始した場所まで戻り、おしゃべり。

今日は無いかなと思っている側で黙々とキャストを続けるたかちゃんまん。
使っているルアーはもちろんDUEL ハードコア TT。

キャストしている場所は、先日自分が推定70UPのシーバスを鰓洗いでバラしたこの河川の一級ポイント。

すると闇夜の静寂を切り裂く一言。








た『きた！魚だ！』








たかちゃんまんの愛棒・レクシータのパワーで水上スキーしてきた魚は









小さいながらシーバス！

小さいながら価値ある立派な30UPだ!








たかちゃんまんも久し振りのシーバス・モニターしてるルアーで釣って嬉しかっただろうが……








俺はもっと嬉しかった！

人が魚を釣って嬉しくなることはなかなか無い自分だか、この時は心底嬉しかった！









シーバスフィッシングを始めるにあたり2月初旬から昨日まで、この場所で竿を振った時間は8時間程度。

一方で、竿を持たず偵察に徹した時間はのべ10時間以上。

一日に3回偵察しに来たこともあった。

なるべく地元でシーバスを釣りたい、という想いが実を結んだ形だ。








たかちゃんまん、シーバスを釣ってくれてありがとう！









これでこの河川での釣りは『この時期にシーバスはいるのだろうか』から『この時期にはシーバスはいる』という形にシフトしたことになる。

『シーバスがいる』という確信を持って釣りをするのとしないのでは確実に釣果に影響するというのが自分の持論。








しかし、その後たかちゃんまんは二人に追い込まれたのは言うまでもない。


そして、まさやんまでもが『たかちゃん……何やってくれてんすか……俺まで沈められる』という始末。





再び釣行を開始するも、魚からのコンタクトを得ただけで釣果は無し。






魚の代わりに釣った物は大量のゴミと……
コイツでした(笑)

甲羅の部分で7センチで大物と言われるがモクズガニですが、コイツは9センチ程度ある。
画像は一匹ですが、もう一匹はコイツに抱かれて釣れました。
どうやらS○X中の邪魔をしたようです。

自分も疲れと眠気により目からビームが出なくなる始末。





他にはコイツ。

烈波120のフックにしっかり掛かってました。
アサリでしょうか？








最後にサーフを偵察し、車に戻る途中に後方から奇妙な声が……








??『グヘヘヘヘヘっ。三種の神器、もう一つみつけたり～！』








そうです。

またもたかちゃんまんは三種の神器の一つ『伝動コケシ・リミテッドクリアエディション』に取りつかれ下半身がオーバーヒートし制御不能に。




めんどくさいのでサーフにたかちゃんまんを埋め、帰宅。








帰宅して、ふと思うことがある。








fimoが無ければ、仲間に出会うこともなかった。

fimoが無ければ、このシーバスにも恐らく出会わなかった。








そして改めて思うことがある。








それはfimoを創った、代表・村岡昌憲さんを始めfimoスタッフの皆様への感謝の気持ちだ。


本当にfimoがあって良かった！


心からお礼申し上げます。






ありがとうございました。








そして、最後までネタでグダグダなログを見た下さった方ありがとうございましたm(__)m

睡魔がヤバイのでこの辺で閉店します。



そして次こそはシーバス捕ってきます！











茨城シーバス交流会の金髪豚野郎って黒髪じゃなかったかなと思うJONNYからの投稿(DEKICHIさん風)