人妻は調教師 Lesson2

  • ジャンル:恋愛・結婚

人妻は調教師 Lesson2
 
このログはフィクションであり、 登場する人物、団体は実在のものと一切関係ありません。



鈴木さんは突然、「私のオッパイ 大きいでしょ  ふふふっ 触ってみる?」とじわりじわりと迫り寄ってきた。
 
 
寒さに震え凍えていたことなど一気に吹き飛び、頭がカーッ!と熱くなった順平は、心臓がドクドクと鼓動させ生唾をゴクリッと飲み込んだ
 
全身を硬直させたままの順平に近づいてくる鈴木さんは、制服ブルゾンのジッパーをジジジジッ・・・と降ろすと、順平の手を取りシャツの上から豊満な胸にあてがわせた。

鈴木さん「ふふふっ どお? 大きいでしょ?  ほら こっちも」と左手を掴むと、同じく胸にあてがわせた。
 
 
女性に対する免疫力のない18才の少年とって手の中にある感触が全てであり、もはや理性など存在しなかった。
 
 
人妻の豊熟した双乳は、弾力なのかそれとも重力のか、ズッシリとした感触が順平の手中にあった。
 
鈴木さんは順平の両手を掴んだまま、ゆっくりと円を描くように動かし始め「ふふふっ 感じる?」と順平を見上げる表情は、いつも見るドン臭い鈴木さんではなく、淫靡な目をしていた。
 
順平のゆっくりとした手の動きを黙って見つめていた鈴木さんは「もっと触ってみる?」と尋ねてきた。

コクリと頷く順平

ブルゾンの中に着込んでいたトレーナーの裾をたくし上げると、フロントフォックを外し、順平の右手を摘むとトレーナーの中に導き入れた。

かじかんだ順平の指先が鈴木さんの肌に触れると、冷たさから「ヒッ」と悲鳴を上げ苦笑いをした。

やがて、順平の手が豊熟した胸を包むと、生肌の暖かさが伝わってきた。

鈴木さんは身を縮め順平の手の冷たさを堪えると「動かしてみて」と順平の手のひらを押さえつけてきた。
 
ぎこちなく・・・ゆっくりと動かし、親指と人差し指の二本で乳首を摘むと「あ~ん 順平君 上手じゃない」と喘ぎ声をあげる。

鈴木さんは「そうよ・・・もっと動かしてちょうだい」と言いながら手を離すと、順平の膨らんだ股間に手を擦りあて「ふふふっ 大きくなちゃって」と悪戯っぽく微笑みながら、ズボンのチャックを一気に下ろした。

開いたチャックの隙間から指先をしのび込ませると器用にトランクスの小窓から順平の男根を握り締めた。

握り締められた快楽よりも、その凍えきった指先の冷たさの方が勝り、思わず腰を引いてしまった。
 
「ふふふっ 冷たかった? ところで今、何時かな?」と順平に時間を尋ねてきた。

順平が「7:25だよ」と言うと「もうそろそろチーフが降りてくるね」と恍惚な世界から現実の世界に引き戻された。
 
鈴木さんは「順平君 上手だったよ」と外したブラのフォックを前かがみになって閉じると乱れた制服を整えた。

順平も股間を膨らませたまま腰を引いてチャックを閉めた。
 
 
「ドンドンドン! ドンドンドン!」冷凍庫のドアを叩き続けていると、やがてチーフが気付き、二人は無事脱出することができたが、店長から呼び出された鈴木さんと順平は、こっぴどく叱られた。

しかし、店長の罵声は順平の右耳から左へ抜け、頭の中は鈴木さんのオッパイの感触でいっぱいであった。
 
悶々としながら仕事に就き、午前中上がりの鈴木さんは何事もなかったように「お先にぃ~」と言いながら帰っていた。
 
 
順平の休憩時間は、お店が暇になる13~16時までの3時間。
いつものように近所のゲームセンターでカップラーメンの出来上がりを待ちながら、スパルタンXを「アタッー! アタッー!」とやっていると、突然対面席に「あ、いたいた」と言いながら鈴木さんが現れた。

驚いた順平は「な、なんだよ!」と愛想無く挨拶をした。

鈴木さん「なんだよって、そんな挨拶の仕方は ないんじゃないの?」と言いながらイスに腰掛けると「カップラーメンなんか食べて不健康だね」と小うるさい事を言い始めた。

順平は「一体なんだよ~ そんな事を言いに来たのかよ」と言いながら、ゲームに熱中している・・・フリだけで、頭の中は、あの豊満なおっぱいの感触が甦り、鈴木さんを直視できないでいた。

「あ、そうそう そんな嫌味を言いに来たんじゃなくて、今日の朝はゴメンね・・・私のせいで店長から叱られちゃったし そのお詫びと言うことでもないんだけど、お昼ご飯をご馳走しようと思ってね どお?今から食べに行きましょ」と身を乗り出してきた。

順平は、豊熟おっぱいの鈴木さんに誘われたことは素直に嬉しかったが、食事なんかよりも、もう一度おっぱいに触れてみたい気持ちの方が大きく、そうかと言って「触らせて欲しい」と言えるはずもなく・・・「もお 終わったことだしいいよ」とその誘いを断った。

そんな順平の気持ちを見透かしたように「そんな連れないこと言わずに一緒に行こうよ それとも・・・おっぱいが触りたい? ふふふっ」と小声で問い掛けてきた。

動揺した順平は、忍者が投じたナイフを避けられず「アタタタタターッ! GAME OVER」と一気にゲーム終了
 

「ほら ちょうどゲームも終わったし行こうよ」と鈴木さんは立ち上がった。

「いや カップルードルもあるし・・・」と食べる気もないのに、カップヌードルの蓋を開け、気持ちと裏腹の行動をする順平

鈴木さん「もお じれったい子供だね 大人が行くよ!と言ったら「ハイ!」って着いてくるの」と語気を強め言い放った。

 
いつもドジで間抜けな鈴木さんの一変した態度に、思わず「はい!」と立ち上がると、のそのそと歩きながらゲームセンターの外に出た。

 
少し先を歩いていた鈴木さんは「ほら コッチ」と、店裏の駐車場へ手招きをすると「のそのそ歩いていないで・・・人に見られるでしょ!」と足早に鈴木さんの車に向かった。
 
鈴木さんが言い放った「人に見られるでしょ!」の意味が「二人で居るところは、人に見られてはイケナイ状況なんだ・・・」と考えると、これから展開に自然と胸は高鳴なる順平であった。


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