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▼ 湾奥発ボートシーバス 6/10横浜8時間 ストレスが溜まったのは否めないけど...
- ジャンル:釣行記
- (岸ジギ、のようなもの, デーゲーム(スト撃ち), アイランドクルーズ, デーゲーム(オープン))
一部(極々一部かも)には評判がイマイチのアイクルのシーバス五目。若手は口を開けばシーバスは釣れないとか厳しいとか、出てくるのはそんな言葉ばかり(笑)。
正直、ちゃんと探してるのかなと思う。水質の変化も激しいし、難しい季節ではあるけど8時間もあれば、まったく釣れないなんてこと有るのかな。少なくとも出る前に
そんなことばっか、言うなよ(苦笑)
テンション下がるから。それなら一緒に探しましょうって言ってくれた方が、よっぽど燃えるのに(笑)。
まあ、嫌なら行かなきゃいいって話なんだけど、普段は見向きもせずに秋・冬だけデカい顔して行くのもねえ。
そんなことで月イチぐらいは行くようにしてるけど、さてさてどうなりますか。
スタートは壁撃ち。後で聞いたんだけど、最近は横浜エリアはこれからスタートする船長が多いらしい。朝イチの時合狙って、何本か触れればって感じなんだろうけど、どうなんかねえ。
皆さんはジグからスタート。僕は船長の小松クンの許可貰って、バイブのキャスティングから。ホントはトップからやろうと思ってたんだけど、朝から釣れねえ厳しいって言うからさ(笑)。
状況は小松クンが事前に言ってた通りなのか、僕にもジグ組みにもまったく反応がない。
シェードも出来てない時間からジグ落したって大して釣れないのは何年か前に散々やり倒したから織り込み済み。でもバイブも当たらないのは、やっぱり状況が厳しいのか。
同じようなシチュエーションを3箇所叩いて、ジグの方が1本獲っただけ。こりゃ埒が空かないと小松クン、大きく移動。
着いた先に拡がるのは見たこともない景色(笑)。訊いたら大貫の先だって。いや、走ったねえ。つーか、こんなとこまで来るのは太刀魚とか青物とか、シーバスが駄目だった時の保険なんだろうか。
それはさておき、釣り再開。エリアは見たまんまのオープンエリア。忘れた頃に単発のボイルが起きてる。魚は居るみたい。
小松クンのお勧めはVJかバイブだそうで。僕はTDペンシルから。上を見てウロウロしてるなら、見付けてくれないかなって感じ。
でも確信がないとこういうところでは一つのことをやり切れないのが、良くも悪くも僕の癖。数投で諦めバイブにチェンジ。
狙いドコはさっぱりわからないので、遠投して幅広く探るしか、釣り方は思い浮かばない。
そうなるとウエイトは35gの方がいいのかもしれないけど、通したいレンジは上。なので、一番軽い25gをチョイス。
したらば、数投で答えが出て、50㎝ぐらいのヤツをキャッチ。ボウズとかそれに近いことを喰らうのって、狙いが
はっきりしない日
まさにこの日みたいな。なので、1本獲れて一安心。お蔭で殺気が抜けたのか、続けてもう1本に、少し間が空いて

サイズUP。言っても62~3だけど(笑)。更に続けて隣の方とダブルヒット。
少し早めに掛けた隣の方の魚が僕の目の前を通ったらいいサイズに見えたので、自分の魚は抜いちゃおうと思ったら、バレ。
さらにもう1発喰ったんだけど、これはその前のバラしが変な風に頭に残っていて、何を血迷ったっか思いっ切り合わせを入れてしまって。
他の人のスタイルはわからないけど、僕の場合は最初に強くテンション掛けちゃうと駄目なんだよね。フックアップした魚はその場でエラ洗って大暴れ。で、やっぱりバレ。
これで完全にリズムを崩した上に潮変わりも重なったせいか、パタっと反応が無くなり移動。
シーバスは厳しそうってことで五目の方へ。つっても狙いがよくわからないまま、取り敢えずジギング。
太刀魚でも居ないかと探してるみたいだけど、なんだかなあ。狙いも定まってない五目を探すならシーバス探そうよ。そんなことを考えてるから、
まったく集中出来ない
乗合だから船長の判断に委ねるのが基本だけど、ちょっと口挟んでみた。しばらくこの付近をウロウロしても反応がないので小松クンも考えるとこがあったようで、大移動。
移動先はこれまでのオープンエリアとは打って変わって、港湾エリア。
若手船長達は5人乗せると細かい釣りは出来ないと決めつけてるように感じたけど、2~3年前は
普通に
やってたんだよね。勿論、穴撃ちなんかは出来ないけど壁撃ちとかバース撃ちなんかはね。
だからオープンエリアに魚が居ない時は五目に逃げるんじゃなくて、まずはこういうところでシーバスを探すのが
シーバス五目
だと思うんだよね、五目シーバス便じゃないんだから(笑)。僕はそこまでは言わなかったけど、小松クンが彼なりに判断したみたい。
こうなると、5人でも上手くやれるように僕は自重。自分が前面に出たら、ただ我がまま言っただけになっちゃうからね。
他のお客さんに最前列を譲って多少やりずらくても、やっぱり居るところでやれば

なんとかなる(笑)。ちょっとやり取りが強引過ぎてバラしを減らせなかったけど、そこは厳しい状況の中ってことで。
最終的にはシーバス6本にエソと鯵が1匹ずつ。正直言ってストレス溜まったけど、それこそ5人乗りでオープンが不発なら
御の字
ではないかと。ちなみに他の4人の方は二桁行ったんじゃないかな。バラした回数とかはわかんないけどね。
正直、ちゃんと探してるのかなと思う。水質の変化も激しいし、難しい季節ではあるけど8時間もあれば、まったく釣れないなんてこと有るのかな。少なくとも出る前に
そんなことばっか、言うなよ(苦笑)
テンション下がるから。それなら一緒に探しましょうって言ってくれた方が、よっぽど燃えるのに(笑)。
まあ、嫌なら行かなきゃいいって話なんだけど、普段は見向きもせずに秋・冬だけデカい顔して行くのもねえ。
そんなことで月イチぐらいは行くようにしてるけど、さてさてどうなりますか。
スタートは壁撃ち。後で聞いたんだけど、最近は横浜エリアはこれからスタートする船長が多いらしい。朝イチの時合狙って、何本か触れればって感じなんだろうけど、どうなんかねえ。
皆さんはジグからスタート。僕は船長の小松クンの許可貰って、バイブのキャスティングから。ホントはトップからやろうと思ってたんだけど、朝から釣れねえ厳しいって言うからさ(笑)。
状況は小松クンが事前に言ってた通りなのか、僕にもジグ組みにもまったく反応がない。
シェードも出来てない時間からジグ落したって大して釣れないのは何年か前に散々やり倒したから織り込み済み。でもバイブも当たらないのは、やっぱり状況が厳しいのか。
同じようなシチュエーションを3箇所叩いて、ジグの方が1本獲っただけ。こりゃ埒が空かないと小松クン、大きく移動。
着いた先に拡がるのは見たこともない景色(笑)。訊いたら大貫の先だって。いや、走ったねえ。つーか、こんなとこまで来るのは太刀魚とか青物とか、シーバスが駄目だった時の保険なんだろうか。
それはさておき、釣り再開。エリアは見たまんまのオープンエリア。忘れた頃に単発のボイルが起きてる。魚は居るみたい。
小松クンのお勧めはVJかバイブだそうで。僕はTDペンシルから。上を見てウロウロしてるなら、見付けてくれないかなって感じ。
でも確信がないとこういうところでは一つのことをやり切れないのが、良くも悪くも僕の癖。数投で諦めバイブにチェンジ。
狙いドコはさっぱりわからないので、遠投して幅広く探るしか、釣り方は思い浮かばない。
そうなるとウエイトは35gの方がいいのかもしれないけど、通したいレンジは上。なので、一番軽い25gをチョイス。
したらば、数投で答えが出て、50㎝ぐらいのヤツをキャッチ。ボウズとかそれに近いことを喰らうのって、狙いが
はっきりしない日
まさにこの日みたいな。なので、1本獲れて一安心。お蔭で殺気が抜けたのか、続けてもう1本に、少し間が空いて

サイズUP。言っても62~3だけど(笑)。更に続けて隣の方とダブルヒット。
少し早めに掛けた隣の方の魚が僕の目の前を通ったらいいサイズに見えたので、自分の魚は抜いちゃおうと思ったら、バレ。
さらにもう1発喰ったんだけど、これはその前のバラしが変な風に頭に残っていて、何を血迷ったっか思いっ切り合わせを入れてしまって。
他の人のスタイルはわからないけど、僕の場合は最初に強くテンション掛けちゃうと駄目なんだよね。フックアップした魚はその場でエラ洗って大暴れ。で、やっぱりバレ。
これで完全にリズムを崩した上に潮変わりも重なったせいか、パタっと反応が無くなり移動。
シーバスは厳しそうってことで五目の方へ。つっても狙いがよくわからないまま、取り敢えずジギング。
太刀魚でも居ないかと探してるみたいだけど、なんだかなあ。狙いも定まってない五目を探すならシーバス探そうよ。そんなことを考えてるから、
まったく集中出来ない
乗合だから船長の判断に委ねるのが基本だけど、ちょっと口挟んでみた。しばらくこの付近をウロウロしても反応がないので小松クンも考えるとこがあったようで、大移動。
移動先はこれまでのオープンエリアとは打って変わって、港湾エリア。
若手船長達は5人乗せると細かい釣りは出来ないと決めつけてるように感じたけど、2~3年前は
普通に
やってたんだよね。勿論、穴撃ちなんかは出来ないけど壁撃ちとかバース撃ちなんかはね。
だからオープンエリアに魚が居ない時は五目に逃げるんじゃなくて、まずはこういうところでシーバスを探すのが
シーバス五目
だと思うんだよね、五目シーバス便じゃないんだから(笑)。僕はそこまでは言わなかったけど、小松クンが彼なりに判断したみたい。
こうなると、5人でも上手くやれるように僕は自重。自分が前面に出たら、ただ我がまま言っただけになっちゃうからね。
他のお客さんに最前列を譲って多少やりずらくても、やっぱり居るところでやれば

なんとかなる(笑)。ちょっとやり取りが強引過ぎてバラしを減らせなかったけど、そこは厳しい状況の中ってことで。
最終的にはシーバス6本にエソと鯵が1匹ずつ。正直言ってストレス溜まったけど、それこそ5人乗りでオープンが不発なら
御の字
ではないかと。ちなみに他の4人の方は二桁行ったんじゃないかな。バラした回数とかはわかんないけどね。
- 2022年6月11日
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