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▼ お題
- ジャンル:日記/一般
- ( fimoBIGTHANKSキャンペーン, タックル, 戯れ言, ビックベイト)
今回のお題。自分には案外ハードルが高いかな。だって
為になる「釣りの知識」や「ベイトタックルの知識」や「ビッグベイトゲームの知識」のいずれか
だそうですが、知識の中には
役に立つものと立たないもの
があるじゃない?(笑) ビックベイトゲームを既にやってる方、これからやろうとしてる方。スタイルや環境も人それぞれ。そんな中でどうせなら
役に立つ
知識を、なんて考えようもんなら、何を書いていいのやら(苦笑)。
まあ、具体的なタックルやルアーの話は触れてる方も多いから、僕はもう少し漠っとした話しを。
まず触れるべきはタックルの話だろうけど、具体的なロッドやリールの話は個人の好みもあるのここでは触れずにタックル全般の話。
ベイトタックルって言うと普段使ってない方には見えない壁が建ってるようなもんだと思うけど、年中
キャスト切れ
をやらかしてる僕が言うのはなんですけどね。ビッグベイトを投げるのはブツ自体が重いから、ベイトタックルでも比較的投げやすい。
それにPE4号5号と言った太さのラインを使ってればそうそう切れない。バックラっても直すのも細いラインに比べたら直しやすいしね。案外
ハードルは高くない
と思います。で、ハードルが高くないことを踏まえつつ、敢えて言いたいのは、
最初はベイトに拘る必要はない
ってこと。ショア・オフショア用に限らず
ビックゲーム用のスピニングタックル
を持ってる人だったら、まずはそこからスタートするのも有りだと思います。無理して最初から費用を掛けてベイトタックルを揃える必要は無いんじゃないかなあ。
実際、知り合いにシイラやマグロ用のスピニングタックルで通してる人いるし。ただ、スピニングでドッカンドッカン投げてる姿を個人的には
趣がない
とは思いますけどね。だっても3~4年もやってるんだもん。そろそろベイトでやってみりゃいいのに(笑)。
でもまだ始めてない方で、始めてない理由がベイトタックルへの抵抗感だったり気後れで
躊躇してる
ぐらいなら、ビッグベイトを扱えるスピニングタックルを持っていれば、それでやってみればいいんじゃないかと。まずはやってみることの方が
大事
だと思うから。やってみて、はじめてわかることはいくらでもあるから。例えばベイトタックルの利点とか。
勿論、形から入りたい人のことも否定はしませんよ。僕もどっちかと言えば
そっち寄り
ですから(笑)。
あとね、意外に大事なのが結束金具。僕は普通のクロススナップ使ってるけど、投げたりルアーを交換してるうちに開いちゃうことが
結構ある
ブレイクした時の回収率が高いボートでも、ラインが切れた時よりスナップが開いてルアーだけ飛んでっちゃった時の方が
回収率が低い
気がする。根拠はないけど(苦笑)。なのでちょっと気を遣った方がいいかも。溶接リングを使ってる人もいるけど、僕が聞いてる範囲だと
ネイチャーボーイズの鉄腕スナップ。これがいいらしい。らしいというのは
使ったことがないから
なんだけど(笑)。未使用品をお紹介するのはどうかと思うけど。このスナップ、閉めるのに指が痛くなるほど硬いそう。僕は
痛いのは嫌
なんで使いませんが。割と評判いいです。興味がある方はまずは確認してみては。あくまで自己責任で(笑)。
最後にベイト・スピニングに限らずタックルを揃えようと思ってる方には早めに揃えることをお勧めします。
どこの業界も変わらないかもしれないけど、特に釣り業界は
欲しい時に売ってない
業界だと思うんだよね(苦笑)。経験上、シーズン真っ盛りの時にはモノがないこと著しい。
大体シーズン前に店頭に並べて、売り切ったらメーカーにも在庫がない。もっと上手い事やれないのかね(苦笑)。それはともかく...
関東なら一般的にビッグベイトのシーズンは秋だから、タックルが店頭に並ぶのはこれから。
今のうちなら多少は選択肢もあるから、選択肢があるうちに用意しておいた方が絶対いい。選択肢がなければ比較も検討も
意味ないから(笑)
あと早めにタックルを用意することのメリットは選択肢が有ることの他にもう一つある。それはハイシーズン前にタックルに慣れておくことが出来る事。
僕はボート専業で、足場が動かない陸でキャスト練習するのは
意味がない
と思ってる口なんだけど、ことビックベイト用のタックルのこととなると話は別。
普通にシーバスを狙ってた人は2オンスから重い物になると4オンス、そんなもん
投げたことない
でしょう? 投げたことない方はシーズンに入る前に慣れておいた方が絶対いい。毎日のようにイケる陸っぱりだって
いつ、パーティに遭遇するか
わかんないからね。往々にしてパーティに遭遇するのはシーズン初期が多い。その時にはある程度思い通り操れるようになっていた方がいいでしょ? 、
これはボートでやってみようと思ってる方も同じ。寧ろ、ボートでやってみようって人の方こそ、今のうちから準備しておくのが大事かも。
足場が常に揺れ動くことに慣れてない上にタックルの扱いまで慣れてなければ、慣れて違和感が無くなった頃には
試合終了
なんて話はよくある話ですから(笑)
何を書いていいかわからんって書き出しから、結局ダラダラと書き散らしてしまいましたが
デカいルアーに反応が良い季節になると、慣れちゃうとこんな感じで魚に触ることは難しくない半面、日並みによっては
さっぱり
なんて日もある。なので絶対視せず引き出しの一つとして準備しといたら如何でしょうかね。なんせハマったら
見返りはデカい
ことが多いですから。サイズもそうだし、気持ちの面とかもね。
為になる「釣りの知識」や「ベイトタックルの知識」や「ビッグベイトゲームの知識」のいずれか
だそうですが、知識の中には
役に立つものと立たないもの
があるじゃない?(笑) ビックベイトゲームを既にやってる方、これからやろうとしてる方。スタイルや環境も人それぞれ。そんな中でどうせなら
役に立つ
知識を、なんて考えようもんなら、何を書いていいのやら(苦笑)。
まあ、具体的なタックルやルアーの話は触れてる方も多いから、僕はもう少し漠っとした話しを。
まず触れるべきはタックルの話だろうけど、具体的なロッドやリールの話は個人の好みもあるのここでは触れずにタックル全般の話。
ベイトタックルって言うと普段使ってない方には見えない壁が建ってるようなもんだと思うけど、年中
キャスト切れ
をやらかしてる僕が言うのはなんですけどね。ビッグベイトを投げるのはブツ自体が重いから、ベイトタックルでも比較的投げやすい。
それにPE4号5号と言った太さのラインを使ってればそうそう切れない。バックラっても直すのも細いラインに比べたら直しやすいしね。案外
ハードルは高くない
と思います。で、ハードルが高くないことを踏まえつつ、敢えて言いたいのは、
最初はベイトに拘る必要はない
ってこと。ショア・オフショア用に限らず
ビックゲーム用のスピニングタックル
を持ってる人だったら、まずはそこからスタートするのも有りだと思います。無理して最初から費用を掛けてベイトタックルを揃える必要は無いんじゃないかなあ。
実際、知り合いにシイラやマグロ用のスピニングタックルで通してる人いるし。ただ、スピニングでドッカンドッカン投げてる姿を個人的には
趣がない
とは思いますけどね。だっても3~4年もやってるんだもん。そろそろベイトでやってみりゃいいのに(笑)。
でもまだ始めてない方で、始めてない理由がベイトタックルへの抵抗感だったり気後れで
躊躇してる
ぐらいなら、ビッグベイトを扱えるスピニングタックルを持っていれば、それでやってみればいいんじゃないかと。まずはやってみることの方が
大事
だと思うから。やってみて、はじめてわかることはいくらでもあるから。例えばベイトタックルの利点とか。
勿論、形から入りたい人のことも否定はしませんよ。僕もどっちかと言えば
そっち寄り
ですから(笑)。
あとね、意外に大事なのが結束金具。僕は普通のクロススナップ使ってるけど、投げたりルアーを交換してるうちに開いちゃうことが
結構ある
ブレイクした時の回収率が高いボートでも、ラインが切れた時よりスナップが開いてルアーだけ飛んでっちゃった時の方が
回収率が低い
気がする。根拠はないけど(苦笑)。なのでちょっと気を遣った方がいいかも。溶接リングを使ってる人もいるけど、僕が聞いてる範囲だと
ネイチャーボーイズの鉄腕スナップ。これがいいらしい。らしいというのは
使ったことがないから
なんだけど(笑)。未使用品をお紹介するのはどうかと思うけど。このスナップ、閉めるのに指が痛くなるほど硬いそう。僕は
痛いのは嫌
なんで使いませんが。割と評判いいです。興味がある方はまずは確認してみては。あくまで自己責任で(笑)。
最後にベイト・スピニングに限らずタックルを揃えようと思ってる方には早めに揃えることをお勧めします。
どこの業界も変わらないかもしれないけど、特に釣り業界は
欲しい時に売ってない
業界だと思うんだよね(苦笑)。経験上、シーズン真っ盛りの時にはモノがないこと著しい。
大体シーズン前に店頭に並べて、売り切ったらメーカーにも在庫がない。もっと上手い事やれないのかね(苦笑)。それはともかく...
関東なら一般的にビッグベイトのシーズンは秋だから、タックルが店頭に並ぶのはこれから。
今のうちなら多少は選択肢もあるから、選択肢があるうちに用意しておいた方が絶対いい。選択肢がなければ比較も検討も
意味ないから(笑)
あと早めにタックルを用意することのメリットは選択肢が有ることの他にもう一つある。それはハイシーズン前にタックルに慣れておくことが出来る事。
僕はボート専業で、足場が動かない陸でキャスト練習するのは
意味がない
と思ってる口なんだけど、ことビックベイト用のタックルのこととなると話は別。
普通にシーバスを狙ってた人は2オンスから重い物になると4オンス、そんなもん
投げたことない
でしょう? 投げたことない方はシーズンに入る前に慣れておいた方が絶対いい。毎日のようにイケる陸っぱりだって
いつ、パーティに遭遇するか
わかんないからね。往々にしてパーティに遭遇するのはシーズン初期が多い。その時にはある程度思い通り操れるようになっていた方がいいでしょ? 、
これはボートでやってみようと思ってる方も同じ。寧ろ、ボートでやってみようって人の方こそ、今のうちから準備しておくのが大事かも。
足場が常に揺れ動くことに慣れてない上にタックルの扱いまで慣れてなければ、慣れて違和感が無くなった頃には
試合終了
なんて話はよくある話ですから(笑)
何を書いていいかわからんって書き出しから、結局ダラダラと書き散らしてしまいましたが
デカいルアーに反応が良い季節になると、慣れちゃうとこんな感じで魚に触ることは難しくない半面、日並みによっては
さっぱり
なんて日もある。なので絶対視せず引き出しの一つとして準備しといたら如何でしょうかね。なんせハマったら
見返りはデカい
ことが多いですから。サイズもそうだし、気持ちの面とかもね。
- 2021年5月31日
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