シーバス神の御言葉(キャストの飛距離が簡単に伸びる方法)

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福島県いわき市にはシーバス釣りの神様がいると言われている…




その名もU氏




今回もシーバスの神と呼ばれている、U氏のありがたい御言葉を紹介させて頂く。



以下、u(U氏)s(szk48)







s「神様いつも楽しいスズキ釣りを提供して下さって、誠に有難う御座います。で、今日のタイトル何ですかコレ?飛距離が伸びる方法…」



s「しかも、簡単に飛距離が伸びる方法ですって?」



s「ふっ、どうせロングロッドで~細いpeを使って~とか御決まりの文句並べるんでしょw(心の叫び)」



u「難しい技術もいらん。誰でも簡単に出来る方法だ…」



s「…ますます胡散臭い(心の叫び)」








u「それはだな…」




s「………ゴクリ(一応)」























u「背伸びをすることだ‼️」









s「……………は?」













神の御言葉









「距離が欲しかったら背伸びをしろ」








成る程、釣行時疲れが溜まってくると体が丸くなりがちだ。それにともない、キャストがどんどんコンパクトになり、腕を使わず肘でキャストするようになってしまう。


それでは飛距離を稼げる訳もなく、その分シーバスのコンタクトも減っていく。



冬の釣りも同じだ。寒さで体が縮こまり飛距離が下がる。



ロッドを両腕で水平に持ち、頭の上に上げ思いっきり背伸びをしよう。






胸が張り、丸まってた背中も伸びる。肘も上がる様になり飛距離が稼げるだろう。










s「おお、コレは効きますね‼️飛距離も伸びました‼️」



s「お金も、知識も、訓練もいらない良い方法ですね」



u「否、授業料として釣場でやってるん奴いたら500円徴収する」


s「はぁ?この糞ログ、圧倒的に見てないアングラーの方が多いのに、それでも問答無用で500円とるんですか⁉️」



u「授業料として釣場でやってるん奴いたら500円徴収する」



s「今聞きましたが…」



u「授業料として釣場でやってるん奴いたら500円徴収する」



s「だから、聞きましたって」




u「授業料として釣場でやってるん奴いたら500円徴収する」



s「……………uzeeeee」
















釣れない時こそ背伸び‼️オススメします。



※因みにスマホも猫背になりがち注意






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