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惨敗の川崎新堤後

  • ジャンル:日記/一般
惨敗を喫した川崎シンテイ。傷を癒すには、やはり釣らねば。近所のドブ川チェックを済ませ、NOバイトのままメバリングへ。目的は癒し。外せないメバルちゃんはこの日も盛大に僕を迎えてくれた。
プラグOnlyで1時間。20cm前後がバクバク。MAX26cmと存分に僕を癒してくれた。シンテイのシーバスもこれ位食ってくれたらとも思うが、釣れないからこそ釣れた時の感動はでかい。
なかなか昇天しないラオウをいつか倒したい。拳王乱舞にいつかブッ込みたい。そう願い戦いを挑む。その日がくるまでアキラメナイノデアル。

話は変わり、W杯アジア最終予選。昨日は宿敵オーストラリア戦でしたね。
以下、サッカーに興味がない方はご遠慮ください。私的愚痴なもので。



結果から言うとアウェーで、1-1ドローは良くやった!
ただ!あのアラブ系の審判には度肝を抜かれた。彼に何があったんだ?本当にレフェリーのライセンスあるの?といったジャッジ。ホームのオーストラリアビイキの判定はあるだろうが、にしてもあまりある。

まずオーストラリアのDFが退場になった件。内田に蹴りをいたれように見えるが、ボレーの体勢のオーストラリア選手に勇気を持って飛び込んだのは内田。即ち蹴られるのを覚悟で内田は突っ込んだわけで故意の反則ではなく偶発。一枚イエローを貰っているオーストラリア選手の退場は可哀想な判定。日本としてはラッキーだが。
私が思うにアラブ系の審判はココから気が狂ったようだ。「ゴメンね、オーストラリア。これで勘弁してね。」みたいな内田のPK献上のクソ判定。あれがファールなら接触プレイは全てファール。審判はこのプレイで接触が僅かでもあったらPKにする気だったに違いない。これで勘弁してねみたいなクソジャッジ。所謂、中東の笛か?さらには本田のイエロー。あれはナイスタックル。全速力でディフェンスに戻った彼のファイトには見合わない。反則後の本田のリアクション、表情…。私が審判をジャッジできるならこの時点で退場。代わりに俺がやる!はぁはぁ
まぁ、栗原の退場はわからん事はない。オフサイド疑惑もあるが栗原はヤっちまうヤツであり想定の範囲。

憤慨ジャッジはまだまだ続き、ロスタイム。ラストプレイの本田のFK。この場面の期待は入るか入らないか。日本国民の熱い思いが注がれる中で、まさかの試合終了…。唖然とするしかない。本田の苦笑い。この気持ちを表現する言葉が見当たらないぜ。心を折られた状態。
そんな劣悪なジャッジでドローで終えたことは素晴らしい。欲を言えば相手が10人になった時に、早めに清武、宮市あたりのかき回せる選手、若しくは当てる選手にハーフナーも有りだったのではないか。
次節9月イラク戦は埼玉へ!
愚痴ログですいません。

ひさびさのペテン師レフェリー乙。

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