バラしからの脱却!

  • ジャンル:釣行記
金曜日。
仕事が大変なことになって、上司から今日は帰れと申し付けをいただき、ストレス解消にナイトゲーム。

いつもの河口25km地点。

今日こそバラしてたまるかと気合十分。

1投目からここの所絶好調…と言うかそれでしか釣れてないマリブ68をセッティング。

軽〜くキャスト。

1投目から乗ってくる!

ベイトタックルのフルトルクを生かして寄せてくるがエラ洗いでテンションが抜ける…
着水と同時にフックアウト。

Fxxk。

少しずつ下流に歩きアップダウンと両側を攻めるとすかさずまたバイト!

意地でキャッチ。

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50cmだけどでっぷり太ったコンディションのいい魚。

買ったばかりのフィッシングメジャーで撮影。

その後下流に少しずつ立ち位置を変えて移動。

水位も連れ出す水位。

思い通りにバイトが出る。
結構走る。エラ洗いをされるがテンション感が悪く無いのでバレ無い。
今度はグリップでハンドランディング。

ちょっと痩せたけどサイズアップ。

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ここで他のポイントが見たくなって上流へ移動。

移動中、橋の明暗に数名のアングラー。
移動先にも3名のアングラー…

しかし投げたいポイントは少し空いてるので挨拶をして投げてみる。
ベイトの挙動が釣れる挙動がでは無い。
すぐに終了して近くのアングラーに話を聞いてみるとあまり芳しく無い様子。

この日はこれで終了。

しかし、皆さん同じ場所でずっーと投げてる風だけど、僕も以前はそんな感じで釣果はイマイチだけど、どうなんだろ?

そして、土曜、昨日のナイト。
場所はもはやホームになりつつ荒川河口より25km地点。

潮下げ5分からのスタート。
到着早々、いつもより潮位が高い。
とりあえず気楽に数投してるとドン。

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50届かないかなぁ?
太ってるせいかよく走る。
これはこれで楽しませてくれる。

潮位が高いうちから食ってきたから期待は高まるが、その後の反応が薄いため、潮位が下がるまで下流の水門を様子観察に移動。

水門に当たる街灯の明暗に恐ろしいくらいのベイト。

そして盛大なボイル。

とりあえずトップとサブサーフェイス系のルアーを色々通すもベイトが多すぎるのか食ってこない。
しばらく様子観察してホームに戻る。

と、いつものポイントにチャリが…

他の方が入ってる模様。

手前の邪魔にならない場所で数投するも、なんか悪い気がして離脱。

上流へ移動。

橋の明暗にアングラーがまたも数名。

その先のポイントにも数名…

少し端に入って投げてたら奥からトッププラグの音が…

スミマセン…

暗くて見えてなかっけど人の眼の前にぶち込んじゃってたみたい…

謝って離脱する。

しかし、アングラーが多く、いつも魚が溜まるポイントにベイトがたまっておらず散ってる様子。

諦めて帰宅。

まぁ、毎釣行魚が掛かるのでとりあえず引き際もアッサリと撤収できる…

さて、ポイントもっと増やせるよう開拓や!

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