プロフィール

K.Takemasa

兵庫県

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2025/5 >>

1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

検索

:

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:23
  • 昨日のアクセス:33
  • 総アクセス数:141895

QRコード

お久しぶりでございます。

  • ジャンル:日記/一般
ちょっと更新が滞っております。

釣りには行っておりますが、最近はフレッシュ
の方にシフトしております。


去年1年間バス釣りの大会(プライベート)に
参加させていただき、年間の順位も確定しました。

今年も参加予定なのですが、前年の順位を少しでも
上げるべく、日々バスのことばかり考えております。

もちろん、ソルトの方も引き続き楽しんで行こうと
思っておりますが・・・・


バスフィッシングは、私がルアーを投げるきっかけに
なった釣りで、中学生の頃はワゴンセールで買った
ジャンキーなルアーでバスを狙い、雷魚なんかも
たまに釣れたりしてワ~、ワ~言いながら遊んでおりました。

それから時がたち、・・・・・




大人になって、ふと入った釣具屋さんで、
当時憧れのベイトリールが買える事を知り、
そこからはどっぷりとその世界に入り込んでしまいました。

休みはほぼ全て琵琶湖に通い、湖西の浜から
ヘビキャロを投げたおしたり、ピンスポットに
ルアーをキャストしてカバーからバスを引きずり
出したりしていました。


その後、鱸がルアーで釣れるらしい?
と言う情報を頼りにソルトの方にも興味が
湧きだしました。

しかし、当時はPEラインなど無く、ビミニツイスト
でダブルラインやらなんやら、ごちゃごちゃと難しい
壁が立ちはだかっていました。

当然、釣れる事もめったに無く熱は冷め、
しばらく釣り自体から遠ざかっておりました。


そんな折、ふと釣り熱が復活し今に至っておりますが、
当時と比べ格段にツールが発達し、釣果も安定して
出せるのは、道具のおかげと、情報、そして新しいメソッドに
よるものだと思います。

しかしながら、

正確なキャストは釣果に直接結びつく

ところが多いと思いまして、久々に復活したバスフィッシング
で、いまさらながら痛感しております。

よって、今年はバスフィッシングでもう一度
キャストの精度を上げられるよう頑張りたいと
思います。



もちろんソルトもライト中心ですが頑張りますよ♪


 

コメントを見る