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▼ 稚アユじゃないよハクだよ(たぶん)
- ジャンル:日記/一般
先週は上流から下流までポイント、ベイトをしっかりと観察。そしてホーム河川で釣りをしている奇特なアングラーの方から情報収集、今週はそれを生かす釣行。
まずはちょこっと先週の上流調査の報告。ちょっと上流の方に用事があったのでその用事を片付けるついでに、上流シーバス遡上限界調査を敢行。道なき道を走破する実に厳しい調査でありました(大嘘)ホントは土手の菜の花を眺めながらのんびりサイクリングです。
ここはおいしそうだなというポイントがかなりありました。(今度は釣行調査しなきゃ♪♪♪)
そんなポイントをチェックしながら上流の遡上限界と思われるポイントまで行ってみました。
こんな感じです。

ここが遡上限界かと思いきやなんか微妙に隙間が空いているではないですか。

まだ上流までシーバスが上がれそうだなということで調査続行。

おそらくここが最終的な遡上限界点ではないかと思われますね。
今年はホーム河川最上流シーバスに挑戦します。そして実はもうひとつムフフな魚を狙っちゃう予定なのですそれは・・・サクラ。
某筋からホーム河川で去年サクラが釣れたという情報を入手したのであります。であるならばここまで遡上してくる可能性はあるはず。ぼちぼち季節みたいなので並行して狙ってみようと思います。釣り方わからないのでfimoのログを読んで勉強です。果たしてサクラは咲くのか。難しいとは思いますが楽しみが一つ増えました。
先週は下流ではハク?と思われるベイト。中流部では稚アユ?と思われるベイトが入っていた(?以下略)
先週はホームで稚アユについてライズしていたシーバスをキャッチ。今週も同じパターンで釣れちゃうんじゃないかなんて甘い幻想を抱きながら釣り場にレッツゴーです。
4月25日 夜6時30~9時 下げ5分から3分
水がなくなる前に釣りしようとホーム下の水門に急いで帰ってきて直行。まだ気持ち明るいうちに水門に着いたらナマズ君がいるではありませんか。見つけた以上狙うことに。しかしナマズルアーが現在無いのでとりあえずのスキャーッターラップCDをチョイス(バカの一つ覚え)2,3投目水門際を通すとヒット良し狙いどうりと思ったら何か違う?これはナマズの引きじゃないシーバスだ。なぜかナマズがシーバスになったがこれはこれでOK。なかなか引くぞこれは60はありそうと思ったら無念のフックアウト。スキャッターばかりだと魚がすれそうなので次郎長にチェンジしてトゥイッチするとバイトがあるがのらず。これ以上攻めると場所が荒れるなと思い、少し時間をおいて最終兵器レンジスイマー3g+R‐32で攻めると1発ででました。50半ばくらい元気だったガリガリクンパワーがなかった。
写真撮ろうと思ったら携帯忘れていることに気付く。その後魚の反応がなくなってきたので終了。
4月26日 朝3時~9時 下げ9分から3分
ホーム橋脚にて温排水の上げパターンを狙うが下げていたので明暗狙いに変更。ミノ―、シンペンでアップダウンいろいろやってでないのでTDバイブレーションに変更して橋脚の裏打ち一投目コンというどうも魚っぽいあたりが再度同じコースを通すとあれなんか引いてる。久しぶりに小さいシーバス掛けたらあたりに気付かず(汗)30センチくらいのシーバスゲット。

その後同じコースをもう一度通すとバイトあわせたら乗らなかった。どうも自分の釣り方だと向こうあわせで重みが乗ってから少しあわせを入れるぐらいがいいみたいです。その後ショートバイトが2回あるも乗らず。どうもサイズが小さい感じです。その後反応ないのでいろいろランガンするもあたりすらなく終了。
明るい時間にベイトを観察したらハクと思われるマイクロベイトでした。稚アユについているシーバスを狙っていたはずがなぜかハクについているシーバスを釣っていました(笑)
スキャーッターのアクションはマイクロにも有効みたいです。しかし欠点がひとつどうもモノによって泳ぎにむらがあるようです。当たりはずれがけっこうありますね。
先週の稚アユは上流に上がってしまったのかも。どうも稚アユについている魚のほうがコンディション、サイズともによさそうなので今度は上流部に出撃することにします。
でもその前にロストしたルアー補充に釣具屋さんに行かないと、無駄な買い物はしない絶対しないと自分に言い聞かせないと、自分にとって一番危険な場所です(笑)
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まずはちょこっと先週の上流調査の報告。ちょっと上流の方に用事があったのでその用事を片付けるついでに、上流シーバス遡上限界調査を敢行。道なき道を走破する実に厳しい調査でありました(大嘘)ホントは土手の菜の花を眺めながらのんびりサイクリングです。
ここはおいしそうだなというポイントがかなりありました。(今度は釣行調査しなきゃ♪♪♪)
そんなポイントをチェックしながら上流の遡上限界と思われるポイントまで行ってみました。
こんな感じです。

ここが遡上限界かと思いきやなんか微妙に隙間が空いているではないですか。

まだ上流までシーバスが上がれそうだなということで調査続行。

おそらくここが最終的な遡上限界点ではないかと思われますね。
今年はホーム河川最上流シーバスに挑戦します。そして実はもうひとつムフフな魚を狙っちゃう予定なのですそれは・・・サクラ。
某筋からホーム河川で去年サクラが釣れたという情報を入手したのであります。であるならばここまで遡上してくる可能性はあるはず。ぼちぼち季節みたいなので並行して狙ってみようと思います。釣り方わからないのでfimoのログを読んで勉強です。果たしてサクラは咲くのか。難しいとは思いますが楽しみが一つ増えました。
先週は下流ではハク?と思われるベイト。中流部では稚アユ?と思われるベイトが入っていた(?以下略)
先週はホームで稚アユについてライズしていたシーバスをキャッチ。今週も同じパターンで釣れちゃうんじゃないかなんて甘い幻想を抱きながら釣り場にレッツゴーです。
4月25日 夜6時30~9時 下げ5分から3分
水がなくなる前に釣りしようとホーム下の水門に急いで帰ってきて直行。まだ気持ち明るいうちに水門に着いたらナマズ君がいるではありませんか。見つけた以上狙うことに。しかしナマズルアーが現在無いのでとりあえずのスキャーッターラップCDをチョイス(バカの一つ覚え)2,3投目水門際を通すとヒット良し狙いどうりと思ったら何か違う?これはナマズの引きじゃないシーバスだ。なぜかナマズがシーバスになったがこれはこれでOK。なかなか引くぞこれは60はありそうと思ったら無念のフックアウト。スキャッターばかりだと魚がすれそうなので次郎長にチェンジしてトゥイッチするとバイトがあるがのらず。これ以上攻めると場所が荒れるなと思い、少し時間をおいて最終兵器レンジスイマー3g+R‐32で攻めると1発ででました。50半ばくらい元気だったガリガリクンパワーがなかった。
写真撮ろうと思ったら携帯忘れていることに気付く。その後魚の反応がなくなってきたので終了。
4月26日 朝3時~9時 下げ9分から3分
ホーム橋脚にて温排水の上げパターンを狙うが下げていたので明暗狙いに変更。ミノ―、シンペンでアップダウンいろいろやってでないのでTDバイブレーションに変更して橋脚の裏打ち一投目コンというどうも魚っぽいあたりが再度同じコースを通すとあれなんか引いてる。久しぶりに小さいシーバス掛けたらあたりに気付かず(汗)30センチくらいのシーバスゲット。

その後同じコースをもう一度通すとバイトあわせたら乗らなかった。どうも自分の釣り方だと向こうあわせで重みが乗ってから少しあわせを入れるぐらいがいいみたいです。その後ショートバイトが2回あるも乗らず。どうもサイズが小さい感じです。その後反応ないのでいろいろランガンするもあたりすらなく終了。
明るい時間にベイトを観察したらハクと思われるマイクロベイトでした。稚アユについているシーバスを狙っていたはずがなぜかハクについているシーバスを釣っていました(笑)
スキャーッターのアクションはマイクロにも有効みたいです。しかし欠点がひとつどうもモノによって泳ぎにむらがあるようです。当たりはずれがけっこうありますね。
先週の稚アユは上流に上がってしまったのかも。どうも稚アユについている魚のほうがコンディション、サイズともによさそうなので今度は上流部に出撃することにします。
でもその前にロストしたルアー補充に釣具屋さんに行かないと、無駄な買い物はしない絶対しないと自分に言い聞かせないと、自分にとって一番危険な場所です(笑)
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- 2014年4月26日
- コメント(4)
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