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▼ 夏の海・・・
金曜の夜
翌日に向け釣行準備をしているとK氏から入電が・・・
相談の結果隣町へ行くことに。

4時に待ち合わせをして合流
現地に着くとすでに20台ほどの車があり更にどんどん増えていく
現地ではA氏ことおっきぃ君と合流
まだ薄暗い中、速やかに準備をし3人でポイントへ

月が綺麗に海辺を灯していた♪

無風ベタ凪 天気も良く水平線が綺麗に一直線で見える
キャストするたび綺麗な放物線を描きながらルアーがストレスなく飛んで行く
気持ちいい
だが放射冷却のせいか気温はかなり低くとにかく寒い
入釣者は70人以上居ると思われるが確認できた魚は今のところ1尾
さてどうなる?
と考える暇もなく以外にも結果はすぐに出た
水がクリアーで波がない 自分の経験上そんな時はこれ
というルアー、カラー、攻め方をすること数投
少し違和感を感じたので間を入れると

小さいがこの後の状況的には上出来の結果だった(笑)
撮影後、鱗が剥がれないように一切触らずリリース
元気に泳いで帰って行った。
同行したA氏

職業柄か人間性かとても礼儀正しい好青年
一緒にいると楽しい時間を演出してくれる頼もしい仲間である。
A氏は前日に60クラスの良型をすでに手にしている。
K氏もすぐに1尾釣り上げ速やかにリリース
11時頃までロッドを振りつづけたが全体で確認できた魚は
7尾ほどと渋い状況だった為近くの磯へ移動

所用のためA氏とはここでお別れすることに・・・
K氏と車内で昼食を食べながら磯を見ていると良型のサクラマスが乱舞しだした!!
これは期待大?
だったが向かい風が強く肝心のポイントへ全く届かない・・・
諦めて朝のサーフへ戻る
魚っ気が全くない
誰も釣れていないがそこは回遊魚
いつか絶対に回ってくるはずと自分に言い聞かせ
キャスト キャスト キャスト
反応がない・・・
今度は自分が動く

気づくとそこは隣の河川付近
更に歩く
とうとう先程の磯付近まで来てしまった(汗)
帰りの事は全く考えずに一心不乱にランガンしてきたが良く考えるとおそら4~5キロ程は歩いた
暗くなる前に急いで帰ったがK氏と合流し車に戻った時はすでに真っ暗になってしまっていた。
帰宅し晩御飯を食べた瞬間K氏は就寝
自分はラインシステムを組み直しルアーを洗浄
携帯の歩数計を確認すると
1万7千歩 約14キロと表示されていた(驚)
そのほとんどが砂浜を歩いた歩数であるのは言うまでもないが
湿布を足に10枚ほど貼り死ぬように眠りについたのは内緒である(笑)
翌日
4時に自宅前でO氏こと皆さんご存知ビコウさんと合流し
K氏、O氏と前日のサーフへ向け出発

なんと
前日よりもさらにベタ凪、風は背中から吹き付ける南東の強風
さっ・・・寒い
ガイドが凍りつく
更に全く釣れない・・・
見渡す限り誰も釣れない
やはり南東の爆風は釣れないのか?
状況を考え
島牧へ移動することに
海を見つめる2人

カッコイイ
誰かの真似をする2人

さて誰の真似でしょう?
ヒントは格闘家(笑)
そして磯へ

ここでアメマスの追いがあったが結局乗らず
あまりにクリアーな水面で
いつの間にかルアーのスイミングテストの場に
昼食はカリンパで

その後は北上して寿都で2人と別れ
各ポイントを探って見るがやはりどこも反応がない
最後はホームサーフで

湖の様な水面
釣れる気がしないので明るいうちに止めてしまった。
まるで夏の海・・・
生命感を感じられないさみしい釣果となってしまったが尊敬する仲間との釣行はいつも楽しく確実に自分の糧になっていると感じます。
今回ご一緒した皆様、海でお会いした皆様お疲れ様でした。
またよろしくお願いいたします<(_ _)>
翌日に向け釣行準備をしているとK氏から入電が・・・
相談の結果隣町へ行くことに。

4時に待ち合わせをして合流
現地に着くとすでに20台ほどの車があり更にどんどん増えていく
現地ではA氏ことおっきぃ君と合流
まだ薄暗い中、速やかに準備をし3人でポイントへ

月が綺麗に海辺を灯していた♪

無風ベタ凪 天気も良く水平線が綺麗に一直線で見える
キャストするたび綺麗な放物線を描きながらルアーがストレスなく飛んで行く
気持ちいい
だが放射冷却のせいか気温はかなり低くとにかく寒い
入釣者は70人以上居ると思われるが確認できた魚は今のところ1尾
さてどうなる?
と考える暇もなく以外にも結果はすぐに出た
水がクリアーで波がない 自分の経験上そんな時はこれ
というルアー、カラー、攻め方をすること数投
少し違和感を感じたので間を入れると

小さいがこの後の状況的には上出来の結果だった(笑)
撮影後、鱗が剥がれないように一切触らずリリース
元気に泳いで帰って行った。
同行したA氏

職業柄か人間性かとても礼儀正しい好青年
一緒にいると楽しい時間を演出してくれる頼もしい仲間である。
A氏は前日に60クラスの良型をすでに手にしている。
K氏もすぐに1尾釣り上げ速やかにリリース
11時頃までロッドを振りつづけたが全体で確認できた魚は
7尾ほどと渋い状況だった為近くの磯へ移動

所用のためA氏とはここでお別れすることに・・・
K氏と車内で昼食を食べながら磯を見ていると良型のサクラマスが乱舞しだした!!
これは期待大?
だったが向かい風が強く肝心のポイントへ全く届かない・・・
諦めて朝のサーフへ戻る
魚っ気が全くない
誰も釣れていないがそこは回遊魚
いつか絶対に回ってくるはずと自分に言い聞かせ
キャスト キャスト キャスト
反応がない・・・
今度は自分が動く

気づくとそこは隣の河川付近
更に歩く
とうとう先程の磯付近まで来てしまった(汗)
帰りの事は全く考えずに一心不乱にランガンしてきたが良く考えるとおそら4~5キロ程は歩いた
暗くなる前に急いで帰ったがK氏と合流し車に戻った時はすでに真っ暗になってしまっていた。
帰宅し晩御飯を食べた瞬間K氏は就寝
自分はラインシステムを組み直しルアーを洗浄
携帯の歩数計を確認すると
1万7千歩 約14キロと表示されていた(驚)
そのほとんどが砂浜を歩いた歩数であるのは言うまでもないが
湿布を足に10枚ほど貼り死ぬように眠りについたのは内緒である(笑)
翌日
4時に自宅前でO氏こと皆さんご存知ビコウさんと合流し
K氏、O氏と前日のサーフへ向け出発

なんと
前日よりもさらにベタ凪、風は背中から吹き付ける南東の強風
さっ・・・寒い
ガイドが凍りつく
更に全く釣れない・・・
見渡す限り誰も釣れない
やはり南東の爆風は釣れないのか?
状況を考え
島牧へ移動することに
海を見つめる2人

カッコイイ
誰かの真似をする2人

さて誰の真似でしょう?
ヒントは格闘家(笑)
そして磯へ

ここでアメマスの追いがあったが結局乗らず
あまりにクリアーな水面で
いつの間にかルアーのスイミングテストの場に
昼食はカリンパで

その後は北上して寿都で2人と別れ
各ポイントを探って見るがやはりどこも反応がない
最後はホームサーフで

湖の様な水面
釣れる気がしないので明るいうちに止めてしまった。
まるで夏の海・・・
生命感を感じられないさみしい釣果となってしまったが尊敬する仲間との釣行はいつも楽しく確実に自分の糧になっていると感じます。
今回ご一緒した皆様、海でお会いした皆様お疲れ様でした。
またよろしくお願いいたします<(_ _)>
- 2012年3月13日
- コメント(20)
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