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ゆーいち
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- ジャンル:釣行記
15時ごろいつもの運河沿いをランニングでパトロール。
今日は19時開始かな~。
シーサイドの釣具屋でルアー補充。
エリ10のサクライワシ。
ラパラXRD10(HP)。
ベイルーフマニック。
いつも自転車だが、今日はバイクでいつもの場所へ。
最初の橋脚ポイントは先行者がいたため、次の橋脚へ移動。
まずはエリ10サクライワシ。
1投目で当たりがあるが、のらず。。
今日も結構流れがあるな~。
バチかな~って思ってキャストしていると。
ゴンッ。
引きはいいが。。。昨日の記憶がよみがえる。
しかし、今日は違った。
バシャバシャッ、エラ洗い。
よ~し、シーバスや。
その後もエラ洗いが続くが、フッキングがよくゲット。
50オーバー

ここから近くにいた子供3人にからまれる。(笑)
子供たち 「でっけー、こんなのがいるの~。」
自分 「触ったら危ないよエラやここに刺さると痛いよ」
子供たち 「エラってどこ?これ食べるの?」
自分 「エラはここ、ここで釣ったのは食べずに逃がすよ」
子供たち 「え~もったいない。ちょうだい」
自分 「いいけどどうするの?」
子供たち 「飼う~」
自分 「・・・逃がすよ、また釣れるよ。」
子供たちは残念そうにしていたが、写真撮ってリリース。
さすがはエリ10、最近仲間内でも鉄板となっている。
数投するも反応なく色を変えて。
すると、ゴンッ。
子供たち 「釣れた?」
自分 「来たぞ~今度はさっきのより大きいかも」
子供たち 「おぉ~フレーフレー先輩!」
自分 「(先輩って・・・)」
しかしこの引きはかなり強い。
あと10Mくらいから何回も走られ、ドラグがでていく。
いや~楽しー。
そしてゲット。60オーバー(まさかのピンボケ)

この子もフッキングがよく、しかもラジオペンチ忘れて時間がかかる。
大丈夫か?
子供たち 「でっけー、これほしー」
自分 「・・・」
子供A 「おれも釣りたーい」
自分 「道具持ってるの」
子供A 「ない、貸して」
自分 「危ないから・・・」
しかし根負けし、1投だけ。
そそくさとルアーをダイソーミノーに変更。
自分が投げた後に貸してあげる。
緊張気味で巻いている。
自分はかなり緊張して祈っていた。
(頼むから竿折るなよ~落とすなよ~)
巻き終わって一安心、また一難。
子供A 「投げてもいい?」
自分 「!?」
しかし運よくルアーが穂先でからみつき、キャスト不能に。
自分 「これじゃ投げれないなー、投げるのは難しいから」
ようやく納得してくれた。
この後は20センチくらいのをスレかけのみ。
この日は終了。
今日は19時開始かな~。
シーサイドの釣具屋でルアー補充。
エリ10のサクライワシ。
ラパラXRD10(HP)。
ベイルーフマニック。
いつも自転車だが、今日はバイクでいつもの場所へ。
最初の橋脚ポイントは先行者がいたため、次の橋脚へ移動。
まずはエリ10サクライワシ。
1投目で当たりがあるが、のらず。。
今日も結構流れがあるな~。
バチかな~って思ってキャストしていると。
ゴンッ。
引きはいいが。。。昨日の記憶がよみがえる。
しかし、今日は違った。
バシャバシャッ、エラ洗い。
よ~し、シーバスや。
その後もエラ洗いが続くが、フッキングがよくゲット。
50オーバー

ここから近くにいた子供3人にからまれる。(笑)
子供たち 「でっけー、こんなのがいるの~。」
自分 「触ったら危ないよエラやここに刺さると痛いよ」
子供たち 「エラってどこ?これ食べるの?」
自分 「エラはここ、ここで釣ったのは食べずに逃がすよ」
子供たち 「え~もったいない。ちょうだい」
自分 「いいけどどうするの?」
子供たち 「飼う~」
自分 「・・・逃がすよ、また釣れるよ。」
子供たちは残念そうにしていたが、写真撮ってリリース。
さすがはエリ10、最近仲間内でも鉄板となっている。
数投するも反応なく色を変えて。
すると、ゴンッ。
子供たち 「釣れた?」
自分 「来たぞ~今度はさっきのより大きいかも」
子供たち 「おぉ~フレーフレー先輩!」
自分 「(先輩って・・・)」
しかしこの引きはかなり強い。
あと10Mくらいから何回も走られ、ドラグがでていく。
いや~楽しー。
そしてゲット。60オーバー(まさかのピンボケ)

この子もフッキングがよく、しかもラジオペンチ忘れて時間がかかる。
大丈夫か?
子供たち 「でっけー、これほしー」
自分 「・・・」
子供A 「おれも釣りたーい」
自分 「道具持ってるの」
子供A 「ない、貸して」
自分 「危ないから・・・」
しかし根負けし、1投だけ。
そそくさとルアーをダイソーミノーに変更。
自分が投げた後に貸してあげる。
緊張気味で巻いている。
自分はかなり緊張して祈っていた。
(頼むから竿折るなよ~落とすなよ~)
巻き終わって一安心、また一難。
子供A 「投げてもいい?」
自分 「!?」
しかし運よくルアーが穂先でからみつき、キャスト不能に。
自分 「これじゃ投げれないなー、投げるのは難しいから」
ようやく納得してくれた。
この後は20センチくらいのをスレかけのみ。
この日は終了。
- 2012年4月30日
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