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11月24日

  • ジャンル:日記/一般
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風が穏やかな予報なので亘理沖へジギングへ。

しかし予想とは裏腹に北西風がピューっと昼まで吹く生憎の天候。
それでも66、58cmの真鯛に50cm前後のホウボウ、イナダ~ワラサ、マサバ、がっちゃんが飽きることなくポツポツ。

反応の良いジグは圧倒的にTGベイト緑金60グラム。 これにアシストフックをホロフィルム、フラッシャーが付いたものをセットすると尚、良いようです。

PEが0.6号だとワラサで苦労するので、今日は少し無理ができる0.8号で巻き巻き。

最近、僕の中では出番のないロングタイプのジグ。
ワラサ~ブリクラスをガツンとかけて、ドラグを出さないような豪快なファイトが魅力ですが、今回気づいたことが。

思い込みかもしれませんが、キャプテンが僕の隣でロングジグをしゃくっているときと、しゃくっていないとき、TGベイトをただ巻きしている僕の釣果が確実に、隣でロングジグをしゃくっているときの方が釣れるのです。

予想する図式はこうです。
ロングジグはシルエットが大きいので、アピール効果があり、周辺の魚の興味を引き、寄せつけます。 すると、となりでタングステンの小さな食べやすいジグが美味しそう泳いでいるので、引き寄せられた魚はたまらず小さなジグに食いつく。

帰りにキャプテン、マイクロジギングのタックルを揃えるんだと意気込んでいましたが、僕の釣果のため、ガチのジギングを続けてほしいものです。
 

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