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佐藤宏憲
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▼ 河川に続き港湾エリアも好調でした♪
- ジャンル:釣行記
- (BAY AREA)
今回も前回からの続きでこれまでの釣果をザックリと。
シーズン序盤は河川のバチ抜けオンリーではありましたが、流石に終息を迎えた4月下旬以降はポイントを港湾部移して再度バチ抜けメインに足を運んでおりました。
河川と同じく港湾部のバチ抜けも比較的好調で潮回り問わず、満潮前後のタイミングで足を運べば安定した釣果を得られるといった内容。
河川のバチ抜けよりバチのサイズも小さく、ボイルがあっても簡単に喰わないイメージの強い港湾部のバチ抜けですが、5月初旬頃までは10cmクラスといった大き目のバチが絡むエリアもあったりと、タイミングさえ合わせれば比較的イージーに。
ルアーはシャドウラップ11が毎度威力を発揮してくれ、アクションさせない程度のドリフトにて。
時合は決まって1時間程度ではありましたが、その中で写真撮影を行いながらでも10本前後魚をヒットさせ、そのうち何本バラさずにキャッチできるかといった感じでもあった為、感覚的にはほぼ入れアタリといった状況♪




そして、5月中旬以降は大き目のバチの姿はほぼ確認できなくなり、港湾らしい3cm前後のトリックバチが主体となってこれまでのパターンこそ通用しなくなりましたが、変わって大活躍してくれたのが河川のバチ抜けでも釣果を得られていたストーム新製品五目フラッタースリム75。
こちらは水面を割らない程度の早巻きでボイルをシューティングしてコンスタントに。
難易度が上がるシーズン後半のトリックバチ攻略でしたが、ルアーの性能にも助けられ変わらずイージーな感じで毎度数釣りが成立♪




この時期のトリックバチ攻略はほぼ五目フラッタースリム75のみで毎回釣りが成立してしまうといった状況でもあった為、ルアー交換をしないかわりにカラーをあれこれ試してみましたが、どれも変わらず釣れました(笑)





そして、港湾部のバチ抜けシーズン真っ只中、佐野さん、青山さんにお誘い頂いたボートゲームでは潮時的にバチが絡まないタイミングでもあった事からストラクチャー撃ちメインに。
ルアーはボートゲーム限らず港湾部では手放せないお決まりのエックスラップ10、CD9をジャーキング、ただ巻きとシチュエーション毎に使い分けて♪


こんな感じで例年よりもペースは落ちながらも、それなりにフィールドへは足を運んでいた2018年上期のシーバスフィッシング。
ここから2ヶ月近くは間が空いてしまいましたが、ここ数日は夜な夜な河川に繰り出しており、その都度ログの方も更新していければと思いますので、皆様改めて宜しくお願い致します♪
シーズン序盤は河川のバチ抜けオンリーではありましたが、流石に終息を迎えた4月下旬以降はポイントを港湾部移して再度バチ抜けメインに足を運んでおりました。
河川と同じく港湾部のバチ抜けも比較的好調で潮回り問わず、満潮前後のタイミングで足を運べば安定した釣果を得られるといった内容。
河川のバチ抜けよりバチのサイズも小さく、ボイルがあっても簡単に喰わないイメージの強い港湾部のバチ抜けですが、5月初旬頃までは10cmクラスといった大き目のバチが絡むエリアもあったりと、タイミングさえ合わせれば比較的イージーに。
ルアーはシャドウラップ11が毎度威力を発揮してくれ、アクションさせない程度のドリフトにて。
時合は決まって1時間程度ではありましたが、その中で写真撮影を行いながらでも10本前後魚をヒットさせ、そのうち何本バラさずにキャッチできるかといった感じでもあった為、感覚的にはほぼ入れアタリといった状況♪




そして、5月中旬以降は大き目のバチの姿はほぼ確認できなくなり、港湾らしい3cm前後のトリックバチが主体となってこれまでのパターンこそ通用しなくなりましたが、変わって大活躍してくれたのが河川のバチ抜けでも釣果を得られていたストーム新製品五目フラッタースリム75。
こちらは水面を割らない程度の早巻きでボイルをシューティングしてコンスタントに。
難易度が上がるシーズン後半のトリックバチ攻略でしたが、ルアーの性能にも助けられ変わらずイージーな感じで毎度数釣りが成立♪




この時期のトリックバチ攻略はほぼ五目フラッタースリム75のみで毎回釣りが成立してしまうといった状況でもあった為、ルアー交換をしないかわりにカラーをあれこれ試してみましたが、どれも変わらず釣れました(笑)





そして、港湾部のバチ抜けシーズン真っ只中、佐野さん、青山さんにお誘い頂いたボートゲームでは潮時的にバチが絡まないタイミングでもあった事からストラクチャー撃ちメインに。
ルアーはボートゲーム限らず港湾部では手放せないお決まりのエックスラップ10、CD9をジャーキング、ただ巻きとシチュエーション毎に使い分けて♪


こんな感じで例年よりもペースは落ちながらも、それなりにフィールドへは足を運んでいた2018年上期のシーバスフィッシング。
ここから2ヶ月近くは間が空いてしまいましたが、ここ数日は夜な夜な河川に繰り出しており、その都度ログの方も更新していければと思いますので、皆様改めて宜しくお願い致します♪
- 2018年7月25日
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