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佐藤宏憲
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▼ 1/18 (荒川)
- ジャンル:日記/一般
この日は、川村氏、青山氏の3人で釣行。
向かったのは、荒川(中下流域)のブレイク、流れのヨレが絡むポイント。
時期的にバチも抜けており、当日も期待大。
仕事が終わり、満潮に合わせて待ち合わせ。
ポイントに着くと風も無風で、バチ抜け日和だが、日付が変わった頃から雨が降り風も強くなるとの予報。
それまでに、魚が出せれば良いのだが・・・
流れは若干下流へ流れている。
潮の効き始めは魚の活性を上げてくれる、大きなタイミング。
水面を跳ねるベイトの姿も何匹か確認できた。
ブレイクに絡ませてトレースできる所に立ち位置を決める。
バチの姿は確認できないが、ルアーはにょろにょろ(大)をセレクト。
アップクロスにキャストし、ブレイク上をスローに通していくと、10投もしない間にヒットしたが、すぐにフックアウト・・・
気を取り直してキャスト。
再び、ブレイクに差し掛かった所でヒットさせたが、フックアウト。
2連続バラし・・・
どちらもショートバイトでど真ん中を突けてなく、喰いが浅いよう。
そして、リトリーブスピードを遅くして探り直すと同じ所でヒット。
今度は、アタリも明確でガッチリフッキング。
サイズは60cmないくらい。
何故か青山氏との2ショットで。笑
そのまま続くかと思ったが沈黙してしまう。
1時間程経ち雨予報通り雨が降ってきた。
幸い、冷たい雨ではなく、気温も下がらず、ロッドを持つ手の感覚も鈍ることはなかった。
ただ、いつ吹いてきてもおかしくない、風速8mの強風・・・
このポイントだと川なりに吹かれるため、釣りにならなくなってしまう・・・
その前に結果を出したいところ。
そして、流れが効いてきたが、上では反応がないのでレンジを下げる。
ルアーはローリングベイト。
先程反応があったブレイク周辺を、立ち位置をずらしながらトレースコースを頻繁に変えて攻める。
そして、10投程したところだっただろうか。
アップクロスでキャストし、着底後、ボトムをスローに探っていると、ゴゴッ。
しっかりとしたアタリが手元に伝わる。
すかさず、フッキング。
根に巻かれないように、強引に手前まで寄せたところで、2回程走られたが、難なく浮いてきた。
そして、自分でネットイン。
サイズは・・・
今年1本目、今年最大となる80cmの
横綱級
↓メジャーがずれていますがジャスト80cm。
青山氏が自分が攻めていたポイントに入り自分は下流にずれる。
そして流れのヨレで60cmないくらいのをヒットさせるも抜き上げでバラしてしまう・・・
川村氏もヨレで40cmクラスを2本キャッチ。
そこから30分程雨が本降りになり反応がなくなる・・・
その後、雨が少し弱くなり、バチが大量に流され始める。
チャンス到来。
そして、このタイミングでヒットさせたのは、川村氏。
ヨレに、にょろにょろ(大)を流してでぶりぶりの74cm。
この1匹を釣ってから風が徐々に強くなってきたが、雨は止んだ。
あと何分釣りをできるかわからない・・・
欲を言えば、あと1匹釣りたいところ。
ここでブレイクを狙える位置に移動し、ブレイクの上ににょろにょろを流して探っているとすぐにヒット。
サイズはそれほどでもないが、バラしたくない・・・
そして、ネットを使ってランディング。
コンディションが良い64cm。
そして、自分は満足。
その後、風が強くなっていき、止んでいた雨も再び降ってくるが、風が水を押し、流れは良い感じ。
まだ、釣ができる範囲の風の強さ。
ここで、青山氏も50cmクラスを2本、川村氏も60cmクラスを1本キャッチしたところで風も強くなり、気温も下がり始め、手の感覚がなくなってきたところで納竿とした。
本日は、3人で9匹と、真冬の荒川でプチ爆。
潮周りごとに、魚が多くなるのを感じる事ができた。
次の潮周りに期待。
thanks:青山氏、川村氏
ロッド:モアザンブランジーノ87LML
リール:イグジスト2508R
RCS 55mmマシンカットハンドル
RCS T型ラージノブ
ライン:バリバス アバニ マックスパワー1号
リーダー:東レ トヨフロン スーパーL EX4号
ルアー:にょろにょろ12,5、ローリングベイト77、魚道110シーバスチューン、サスケ裂波120、ハニートラップ95S 他
向かったのは、荒川(中下流域)のブレイク、流れのヨレが絡むポイント。
時期的にバチも抜けており、当日も期待大。
仕事が終わり、満潮に合わせて待ち合わせ。
ポイントに着くと風も無風で、バチ抜け日和だが、日付が変わった頃から雨が降り風も強くなるとの予報。
それまでに、魚が出せれば良いのだが・・・
流れは若干下流へ流れている。
潮の効き始めは魚の活性を上げてくれる、大きなタイミング。
水面を跳ねるベイトの姿も何匹か確認できた。
ブレイクに絡ませてトレースできる所に立ち位置を決める。
バチの姿は確認できないが、ルアーはにょろにょろ(大)をセレクト。
アップクロスにキャストし、ブレイク上をスローに通していくと、10投もしない間にヒットしたが、すぐにフックアウト・・・
気を取り直してキャスト。
再び、ブレイクに差し掛かった所でヒットさせたが、フックアウト。
2連続バラし・・・
どちらもショートバイトでど真ん中を突けてなく、喰いが浅いよう。
そして、リトリーブスピードを遅くして探り直すと同じ所でヒット。
今度は、アタリも明確でガッチリフッキング。
サイズは60cmないくらい。
何故か青山氏との2ショットで。笑
そのまま続くかと思ったが沈黙してしまう。
1時間程経ち雨予報通り雨が降ってきた。
幸い、冷たい雨ではなく、気温も下がらず、ロッドを持つ手の感覚も鈍ることはなかった。
ただ、いつ吹いてきてもおかしくない、風速8mの強風・・・
このポイントだと川なりに吹かれるため、釣りにならなくなってしまう・・・
その前に結果を出したいところ。
そして、流れが効いてきたが、上では反応がないのでレンジを下げる。
ルアーはローリングベイト。
先程反応があったブレイク周辺を、立ち位置をずらしながらトレースコースを頻繁に変えて攻める。
そして、10投程したところだっただろうか。
アップクロスでキャストし、着底後、ボトムをスローに探っていると、ゴゴッ。
しっかりとしたアタリが手元に伝わる。
すかさず、フッキング。
根に巻かれないように、強引に手前まで寄せたところで、2回程走られたが、難なく浮いてきた。
そして、自分でネットイン。
サイズは・・・
今年1本目、今年最大となる80cmの
横綱級
↓メジャーがずれていますがジャスト80cm。
青山氏が自分が攻めていたポイントに入り自分は下流にずれる。
そして流れのヨレで60cmないくらいのをヒットさせるも抜き上げでバラしてしまう・・・
川村氏もヨレで40cmクラスを2本キャッチ。
そこから30分程雨が本降りになり反応がなくなる・・・
その後、雨が少し弱くなり、バチが大量に流され始める。
チャンス到来。
そして、このタイミングでヒットさせたのは、川村氏。
ヨレに、にょろにょろ(大)を流してでぶりぶりの74cm。
この1匹を釣ってから風が徐々に強くなってきたが、雨は止んだ。
あと何分釣りをできるかわからない・・・
欲を言えば、あと1匹釣りたいところ。
ここでブレイクを狙える位置に移動し、ブレイクの上ににょろにょろを流して探っているとすぐにヒット。
サイズはそれほどでもないが、バラしたくない・・・
そして、ネットを使ってランディング。
コンディションが良い64cm。
そして、自分は満足。
その後、風が強くなっていき、止んでいた雨も再び降ってくるが、風が水を押し、流れは良い感じ。
まだ、釣ができる範囲の風の強さ。
ここで、青山氏も50cmクラスを2本、川村氏も60cmクラスを1本キャッチしたところで風も強くなり、気温も下がり始め、手の感覚がなくなってきたところで納竿とした。
本日は、3人で9匹と、真冬の荒川でプチ爆。
潮周りごとに、魚が多くなるのを感じる事ができた。
次の潮周りに期待。
thanks:青山氏、川村氏
ロッド:モアザンブランジーノ87LML
リール:イグジスト2508R
RCS 55mmマシンカットハンドル
RCS T型ラージノブ
ライン:バリバス アバニ マックスパワー1号
リーダー:東レ トヨフロン スーパーL EX4号
ルアー:にょろにょろ12,5、ローリングベイト77、魚道110シーバスチューン、サスケ裂波120、ハニートラップ95S 他
- 2009年1月20日
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