今回は蒲刈方面にメバリング


明るい内に家を出て夕方にポイントに到着。丁度、干潮のタイミングだったので明るい内に他の場所を見ておこうと島を一周。一通り見て回り、めぼしいポンイトをナビにチェックを入れておく。


周囲も暗くなり釣り開始。


ライトが点き水面を明るく照らしているものの潮位は低い。それでも、キャストしてみて反応があるか探ってみる。


ジグヘット１．５ｇにワーム１．５インチをセット。上から下までを探る。ボトムに程近いところでＨＩＴ！




まめメバルＧＥＴ


このサイズはすぐにリリース。釣れるのはこのサイズばかりしかも、好反応と言うわけでもなく。ぼちぼちの反応。


プラグに変えてみるもサイズが変わらずポイントを移動。


チェックを付けたポイントを回り。その中でも、島と島の間から流れのヨレのできそうな場所に行ってみることに。


小さな街灯が一つポツンとあるだけのポイント。
メバルのライズもありイイ感じ。さっそくキャストを開始する。最初からプラグでやってみる。


流れのヨレができており、その上の方へキャストしドリフトさせる。シーバスのドリフトと同じような感じで。








好反応ただ、サイズはぼちぼちで、イイの出たりするんですがサイズが選べない。


他にも、ルアーを変えてみるのですがプラグに反応がいいみたい。特に、ジップベイツのリッジ３５Ｆがいい。


アップにキャストしてドリフトさせる．．．シーバスをやってるみたいで楽しい魚種が違うだけでやっていることは一緒。シーバスとメバルでも共通するところがあるんだなと思った。


この日、一番のサイズ





２３～２５ぐらい。流れの中にいたのでイイ引きでした


結果は、１０ｃｍ～２５ｃｍ前後が３０匹ぐらいの釣果。大半は小さかったのでリリースしました。


帰りの道中、あまりの眠たさに事故りそうになりながらも無事帰宅。すぐベットに入り爆睡


今回は、メバルを持ち帰り煮つけにして食べました。久しぶりに食べましたが．．．．やっぱり美味しいですね冬の味覚って感じですね。


ただ、残念なのが・・・・・



せっかくメバルを持って帰ったのに、何のベイトを捕食していたのか確認するのを忘れたことです（笑）