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須本 守
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▼ デイゲームもシーズンイン!?
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- (SeaBass)
仕事休みの日
朝マズメ狙いに広島市内河川へと行く
いつも行く近所へ

エコで地球に優しい相棒です
あと、お財布にも(笑)
ポイントに到着。水面にはイワシらしきベイトの群れ
これは状況が良さそうな雰囲気
期待を胸にキャストを開始する。
最初に冷音14gをチョイス。ボトムからの早巻きでショートバイトはある。ルアーをクルクル・リベンジ14gでスローに誘ってみる。
すると、20cm未満のマメシーがバイト
ヒットにするも上げた瞬間に落ちる
それが何回も続く(笑)
そんな事を繰り返して遊ぶ
そしている内に潮位が上がりイワシ見えなくなってくる。
流れも緩くなってき、イワシもいなっくなったのかと思いながらもキャストを繰り返す。クルクルで表層からボトムまでを探っていって反応があるもサイズが小さい。
ミニ冷音14gに変えボトムからの早巻きで探っていき反応があるもサイズ小さそう
それでもかと、冷音24gに変えレンジを下げてやると

(邪道 冷音24g )
キター
激しいエラ荒いで水面が荒れる....楽しい
60前半ぐらいかな
この日のファーストヒット
ボトムからの早巻き。この時、ただ早く巻くのではなくてヒットした時の引き抵抗を覚えておく。
そして、それを再現してやることで

(邪道 冷音24g)
ドーン
と、
もう一本追加
これも同じくらいのサイズ。こいつも元気でした。エラ荒いは見ていて楽しいのですが、同時にバレるのではないかとヒヤヒヤします
潮位もさらに上がり少し反応が遠のいたので、スナップの付けるアイの位置をテクニカルホールからイージーホールに変えてレンジを下げてみる。
ちょっとここで、冷音のアイの位置
テクニカルホールとイージーホールについて説明です。

上の画像のように、スナップを付けるアイが二つあります。塗装がかなり剥がれていますが
普段僕が使うのがテクニカルホールです。
それはなぜかと言うと、
水平姿勢を保つので引き抵抗が少なく早巻きしやすいからです。その他にも、ダートさせてもラインと絡まり難くい特徴があります。
最初に広範囲を手早く探るのに最適ですし、ルアーを巻いている最中に連続トゥィチを入れても大丈夫なので一番よく使います。
次に、イージーホールです。
イージーホールはテクニカルホールと違い引き抵抗が強くレンジキープ力があります。ボトムレンジを探る時に有効です。ナイトゲームでもボトムレンジを流す時などにも有効です。
デイゲームではパイロットルアーとして冷音をよく使います。
今回は、
テクニカルホールでヒットした時の引き抵抗(ルアーのアクション)をイージーホールで再現します。
イージーホールの方が引き抵抗が強いので同じ引き抵抗を再現すると、巻くスピードがスローになるのでレンジも必然的に下がります。
ルアーアクションそのまま、レンジを下げボトムからスローに誘っていくと

(邪道 冷音24g)
今日一番の70前半のGoodサイズ
自分のイメージどうりのヒット
う~ん.....楽しい
再度キャストしてヒット
もう一本追加....がバレる
ルアーが手前まで飛んでくる(笑)
ここで試したがりの僕の悪い癖(笑)ルアーをクルクルに変えてみる。ヒットレンジが低いのわかっていたのでFAクルクル20gでボトムから低いレンジを探ってみる。

(邪道 クルクル・ファーストアタック20g)
カマス~
サイズダウンどころか魚が違う(笑)
その後もマメシーバスばかりが当たる。ルアーが違うのかルアーを冷音に変えてみることに。ただ変えるのではカラーを変えてみることに。
イージーホールにセットしてヒットした引き抵抗と同じように探っていく。かなりルアーを通したせいか反応がない。
そこで、巻いてる最中にトゥィチを入れヒラ打ちさせていく。

(邪道 冷音24g)
50cm前後とサイズはダウン
しましたが内容的に満足
ここで、雨
が降り始めたので帰宅。台風が近づく直前なので仕方のないことです。
これからデイゲームも楽しくなっていきそうです
今回、大活躍した冷音。
少し僕なりの使い方を説明させて頂きました。14gと24gとサイズがありますが、基本使い方は一緒ですが潮位の高さで使い分けます。
14gは潮位の低い時や足場の低い時に、24gはその反対で潮位の高い時や足場の高い時と使います。
冷音を使う際は、参考にしてもらえばいいかと思います。

使用タックル
ロッド ツララ グリッサンド77
リール ダイワ セルテート3012H
ライン 東レ シーバスPEパワーゲーム0.8号15lb
リーダー 東レ シーバスリーダーパワーゲーム25lb
使用ルアー
邪道 冷音14g、24g
クルクル・リベンジ14g
FAクルクル20g
ダイワ ミニエント
朝マズメ狙いに広島市内河川へと行く
いつも行く近所へ

エコで地球に優しい相棒です

ポイントに到着。水面にはイワシらしきベイトの群れ


最初に冷音14gをチョイス。ボトムからの早巻きでショートバイトはある。ルアーをクルクル・リベンジ14gでスローに誘ってみる。
すると、20cm未満のマメシーがバイト


そんな事を繰り返して遊ぶ

流れも緩くなってき、イワシもいなっくなったのかと思いながらもキャストを繰り返す。クルクルで表層からボトムまでを探っていって反応があるもサイズが小さい。
ミニ冷音14gに変えボトムからの早巻きで探っていき反応があるもサイズ小さそう


(邪道 冷音24g )
キター


60前半ぐらいかな


ボトムからの早巻き。この時、ただ早く巻くのではなくてヒットした時の引き抵抗を覚えておく。
そして、それを再現してやることで

(邪道 冷音24g)
ドーン

もう一本追加


潮位もさらに上がり少し反応が遠のいたので、スナップの付けるアイの位置をテクニカルホールからイージーホールに変えてレンジを下げてみる。
ちょっとここで、冷音のアイの位置
テクニカルホールとイージーホールについて説明です。

上の画像のように、スナップを付けるアイが二つあります。塗装がかなり剥がれていますが

普段僕が使うのがテクニカルホールです。
それはなぜかと言うと、
水平姿勢を保つので引き抵抗が少なく早巻きしやすいからです。その他にも、ダートさせてもラインと絡まり難くい特徴があります。
最初に広範囲を手早く探るのに最適ですし、ルアーを巻いている最中に連続トゥィチを入れても大丈夫なので一番よく使います。
次に、イージーホールです。
イージーホールはテクニカルホールと違い引き抵抗が強くレンジキープ力があります。ボトムレンジを探る時に有効です。ナイトゲームでもボトムレンジを流す時などにも有効です。
デイゲームではパイロットルアーとして冷音をよく使います。
今回は、
テクニカルホールでヒットした時の引き抵抗(ルアーのアクション)をイージーホールで再現します。
イージーホールの方が引き抵抗が強いので同じ引き抵抗を再現すると、巻くスピードがスローになるのでレンジも必然的に下がります。
ルアーアクションそのまま、レンジを下げボトムからスローに誘っていくと

(邪道 冷音24g)
今日一番の70前半のGoodサイズ

自分のイメージどうりのヒット


再度キャストしてヒット


ここで試したがりの僕の悪い癖(笑)ルアーをクルクルに変えてみる。ヒットレンジが低いのわかっていたのでFAクルクル20gでボトムから低いレンジを探ってみる。

(邪道 クルクル・ファーストアタック20g)
カマス~

その後もマメシーバスばかりが当たる。ルアーが違うのかルアーを冷音に変えてみることに。ただ変えるのではカラーを変えてみることに。
イージーホールにセットしてヒットした引き抵抗と同じように探っていく。かなりルアーを通したせいか反応がない。
そこで、巻いてる最中にトゥィチを入れヒラ打ちさせていく。

(邪道 冷音24g)
50cm前後とサイズはダウン


ここで、雨

これからデイゲームも楽しくなっていきそうです

今回、大活躍した冷音。
少し僕なりの使い方を説明させて頂きました。14gと24gとサイズがありますが、基本使い方は一緒ですが潮位の高さで使い分けます。
14gは潮位の低い時や足場の低い時に、24gはその反対で潮位の高い時や足場の高い時と使います。
冷音を使う際は、参考にしてもらえばいいかと思います。

使用タックル
ロッド ツララ グリッサンド77
リール ダイワ セルテート3012H
ライン 東レ シーバスPEパワーゲーム0.8号15lb
リーダー 東レ シーバスリーダーパワーゲーム25lb
使用ルアー
邪道 冷音14g、24g
クルクル・リベンジ14g
FAクルクル20g
ダイワ ミニエント
- 2013年10月11日
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